☆スターダスト☆
想いだけでも……………
力だけでも………………
何も出来やしない………
独り言のスレ
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独り言のため、ソッとしておいてください。
描いた未来はどんなのだろう
こぼれ落ちる言葉の数々
すべては理想
すべては偽善
そして私は偽善者
救われたいのは私の心
優しくなんかないさ
ただ誰かに必要とされたいだけ
存在の価値を証明するために
心の居場所がほしいだけ
あさはかな願いである……
なんでもない会話に一喜一憂し、心は何処へさまようのか………………………
その流した涙の理由は何なのか………………………
言葉を掛ける事さえも戸惑いをおぼえて……………
心に深い闇を作り出し…
傷付いたのは私だと慰めの言葉を欲している………
哀しみを背負った背中は、悲劇の主人公と重ね合わせる………………………
誰かがまた泣いている……
どうして傷付けるの？……
あなたは何が望みなの……
奪う事であなたは何を手にするのですか………………
それであなたの心は救われるのですか…………………
きっと得るもの等ありはしないのに……………………
失なう怖さを知っていますか……………………………
奪ってもあなたには何も手にする事は無いのです……
ただ時間（ﾄｷ）を無駄に費やし人との触れ合いに脅え心を隠し続けるだけ………
そしてあなたは誰かを恨むのでしょう…………………
恨むべきはあなたの心の弱さなのです…………………
私と同じ様に誰かを恨んでも何も変わりはしないのに
哀しみの連鎖は自分で断ち切るしか無いのでしょう
私の心は私だけのもの
その心の中には幾つもの心が存在する
その1つ1つの心にたくさんの想いをのせて
私の心ごと粉ごなにくだけ散れば届くかな
伝えたい想い、伝わらない想い
幾千もの想いが届くのならば
私のこの身体はくだけ散れば良い
それで誰かの心を救えるならば
誰もがいつか経験していくたくさんの別れの時
誰の心も穏やかでいれるのでしょうか……………
失いたくなくて必死に言葉を探し続け放たれた私の心のスターダスト
もう誰にも届きはしないだろう
そんな力など最初からありはしないのに
哀しみの連鎖がいつまでも続いていく………………
旅立ちを言葉もなく見送る
声にしたかったよ
あなたのくれた優しさは忘れない
心を1つに繋がるなんて奇跡だったんだ
繋ぎ止める事は出来なかったけど
決して忘れないから
その手の温もりと
本気の言葉を………
>> 7
私の独り言にお付き合い頂きありがとうございます
私は言葉を掛ける事なく見送りました
心を救えないままに
時の調停者は全ての選択はその者の選ぶ道だと話されました
そして私もそれを受け入れたのです
私は失なう事に怯えた偽善者
あなたは私の言葉を信じる事が出来るのですか
愛すべき大切な人を持ちながらも誰かに向けようとする偽善に満ちた私の醜く歪んだ心を
眠れぬ夜は私への戒め
偽善の行為ヘの心の断罪
許されざるこの罪は私の心を蝕んでいくのです
傷付けずに生きるなど出来はしないのに
それでも尚願う
誰も傷付かぬようにと
それこそが偽善であるのに
許されぬのです
私はあなたの心を救う事など出来ない墮天使なのです
耳鳴りがする
姿は見えないのに聞こえてくる
例えようのない哀しみが押し寄せてくる
1つ1つ大切にしていたつもりだった
今この手には何も残っていない
伝わる想いなど何もなくて
願いさえも儚く消える
どんなに望んでも
心に触れる事が出来ない
あなたを傷付けた私に
生きる資格も意味も存在の理由すらない
私はどこへ向かうべきなのだろうか
君に出会って喜びを思い出した
君は再び私の前から居なくなったね
リアルに傍にいれないもどかしさばかりが募り
心が乱れている
言葉では普通を装い
心は不安の波に襲われている
君の声が聞きたい
素直に言葉に出来ない
心が壊れそうだよ
手を伸ばしても届かない想いがある
抱き締めたくても出来ない
この空は何処までも果てしなく
みんなの上にも拡がっているのに
届かないね
君は何処に居るの
今何してるの
祈り願う事だけしか出来なくて
無力です
君に会いたいよ
心からの願いだから
いつも傍にいたいと思う
君が私を求めてくれた時から
私の中で時間は再び動き始めた
過去に囚われた私の希望の光になった
君を愛しています
バラバラに砕け散った星屑のように
1つ1つ輝く光の粒ては
小さくとても弱い光なのかも知れない
心を寄せ合い互いに輝くその光は
明るさを増していくよ
1つ1つは弱い光だけど
集まれば眩い光の束になるから
暖かさを纏った優しい光になるから
>> 15
ありがとうございます。
私はいつも思っていました。
大切な人達の心を少しでも軽くしたい。
言葉を選び掛け続けても、傷付き心乱れていきました。
そして何人もの大切な人がここを去りました。
心無い削除や心を乱す様な言葉の数々………
とても辛い想いでいっぱいです。
優しさは誰の心にも向けられるべき無償の愛だと思います。
『その優しさは誰のものでもなくて……………
愛しい気持ちは全てに向けられて………………
心の声は誰かを癒し続けていく…………………
流した涙の数だけ
傷付き痛みを知った分だけ誰かに優しく出来る』
私が大切なみんなの為に立てたスレのメッセージです。
全ての人の心には届きませんでしたが、今も残しています。
これからもここには私の心の声を綴ります。
よろしければいつでもいらして下さい。
お話聞いて頂いてありがとうございました。
なぜ人は傷付け合うの？
誰も望んではいない筈なのに………………
優しい気持ちはなぜ踏みにじられるの……………
あなたには痛みが分かりますか
分からないでしょうね
心に触れようとしない名もないあなたはきっと自分の痛みさえ人のせいにする弱き人だから……………
あなたの心を見せて下さい
私はあなたの心に触れたい
人は一人では生きていけないのです
心を触れ合う勇気をみせて下さい
私なりにあなたを理解する努力を続けていきます
誰の心も大切にされるべき尊いものなのだから
あなたの心も救われるべき大切な存在なのです
優しき心をもつ親愛なる私の心の友人へ
貴女の心を救うために私たちは集いました
たくさんの想いがそれぞれに交錯し、互いに分かりあえぬ心を知りました
そしてそれも人の心なのだと私は気付いた
それでもみんなの心が穏やかであるように願いました
貴女は歩き始めたのですね
貴女が生きるべき正しき道を選びとったのですね
貴女の心を救いたい
その想いを胸に私たちも手を取り歩んで来ました
もうすぐ貴女は旅立ちます
涙はもう見せない
きっと笑顔で見送ります
貴女は守りました
そしてこれからも守り抜くでしょう
ありがとう
たくさんの想いを胸に私は笑顔で手を振ります
貴女が教えてくれました
無償の愛は存在する事を
移り変わりゆく季節のように
人の心もカタチを変えていき
少しずつ失くしていくのかな
人を思い遣る気持ちを
たくさんの心が空に浮かぶ雲のように
優しく流れて溶け会えば
傷付け合わなくなるのかな
1つの想いは心を救い
1つの想いは心を壊し
果てしなく連鎖を続けて
何処へ向かうのかな
全ては綺麗事だってわかっていても
願わずにはいられない
優しさは何よりも暖かい事を
この想いを何処へ吐き出せば伝わるの
ただ穏やかに時間が過ぎていく事だけをのぞんでいたのに……………
この夜空に輝く星達はあなたの上にも拡がっていますか
私は星に願いを伝えます
あなたの傷付いた心を暖かく照らしてほしいと
どうか優しい眠りがあなたの基に訪れますように
私はあなたを想い願い続けます
私はあなたから手を離さない
例え文字だけの世界でも心は通じ合えると信じています
私の精一杯の気持ちです
あの雲より先に
明日に会いに行こう
丘の向こうに
拡がるまだ見ぬ
世界に会いに行こう
風が誘うままに……
何処かで誰かが笑った
何処かで誰かが泣いてた
それぞれのドラマの中で
精一杯に生きて
丘に沈む夕日
そこらじゅうの空が
幸せに包み込む……
優しい気持ちに触れた時に良く似ている暖かさ
始まりも終りも無い空を
何処かの誰かも見ている
かざした手のひらに
隠れた太陽が顔を覗かせては
昨日見たあの子や
異国の街で見た話をしてくれる
何処かで誰かが笑った
何処かで誰かが泣いてた
それぞれのドラマの中で
精一杯に生きて
寝転がった大地
生きてる温もりが
背中を伝わってきた
優しい気持ちに触れた時に良く似ている暖かさ
始まりも終りも無い空を
何処かの誰かも見ている
そら…………
そら…………
そら…………
🎐KOKIA
🎵そら
優しい詩を歌う天使は
私にいろんな事を気付かせてくれる
私の本当の気持ちを言葉にする事を教えてくれる
臆病な私は心に触れた優しさを失いたくなかった
だから私は私の精一杯の気持ちで人の心に接しています
私にはあなたの涙を乾かす力など持ちはしない
でも心の傍に寄り添い共に涙していたい
あなたがくれたたくさんの優しさは
私の存在に価値を与えてくれます
未来を夢見る事の出来なくなった私に生きる希望を与えてくれます
戻らぬ時間を悔やみ立ち止まった私に暖かい言葉で触れてくれました
私の気持ちは変わりません
いつかまたあなたと話せる日がくると信じています
あなたの心が穏やかでありますように………
友よ、今はゆっくり休んでいてくれ…………
心を大切に抱き締め続けたその手は、何よりも暖かいんだよ
貴方のその心を僕らが抱き締めるから
どうか一人で抱えないで下さい
今はゆっくり自分を優しく暖めていて下さい
再び言葉を交す時、貴方はまた一回り大きく優しくなっているのだろう
貴方の優しさは何よりも暖かいんだよ
今はおやすみ
貴方の気持ちを私が受け止めるから………
ねぇ君は誰どうしてそんな所で膝を抱え込んで泣いてるの？
あぁ君はいつかの僕だ
自分だけ置いてきぼり悲しいんだね
風と緑と戯れたっけなぁ
裸足で噛んだ大地は優しくて
夢を描いた果てしないままいつか途切れると知らないまま
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きてる
上手に歩けるさコンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら
君が君自身を信じれないでさ
誰が君の事を信じるの？
自信を持って良いはずさ
もう一度勇気を振り絞る
疑いはしないさこの道の行方
いつか辿り着けるそう信じている
裸足で歩くのは少し冷たくて
くじけそうになる日もあるんだろう
誰もがそれぞれに痛みを背負って
繰り返す今日を必死で生きてる
上手に歩けるさコンクリート道の上
土と風の匂いに振り返りながら………歩いてく
🎐SUVIVAL COMPANY
（大塚 愛）
🎵to me
優しさを纏った天使達よ
私に勇気を下さい
過ぎ行く時間の中で
私は私を見失いました
いくつ涙を流しても
もう戻らないのに
手を離し目を瞑り
逃げ出した事実は消えない
私は求めて良いのでしょうか……………
苦しいのは私だけでは無いのに……………
幼き瞳は私をどのように映してるの？
いつか答えをくれる日まで
私はさ迷い続けるでしょう
私の心はそれまで耐えれるだろうか……………
心はいつも深い闇の中に
私は何処へ行きたいの
私は何処へ流れつくの
時間は私を置き去りにし
私は私の中で時間を止めた
優しさなんかじゃ何も守れやしない
私の一人よがりだった
ただ傍に居たかった
ただ笑顔がほしかった
心が離れあなたは私から離れて行き
私は全てを手放した
戻りたいのか
新たな道を進みたいのか
迷ってばかりで踏み出せない
求める事はただ愛される事だけ
だから全力で愛していた
もしかしたら今もまだ愛してるのかな
時間は過ぎいつしか景色さえも変わっていたけど
私の心は立ち止まったままで一歩も踏み出せない
私は何処へ行きたいの
私は何処へ流れつくの
答えはいつかの私に………
誰かが優しく声を掛けてくれてる
私は独りじゃないと言ってくれる
失くした痛みに蹲り泣き続けたあの日
生きる事を諦めて
死ぬ事が出来なくて
危険だと知りつつバイクで限界を駆け続け
自分を捨てる理由を付けようとしていた
今も見る事の出来ない未来への夢
いつか私にも見る事が出来るのかな………
誰かを愛し続ける事が出来るのかな………
そして誰かに愛される日は訪れるのかな………
生き続ける先にいつか私は幸せになれるだろうか………
優しい時間が流れるように夜空に輝く星達は
いつも真実を見つめている
正しき道など分からなくて踏み出す一歩がとても怖くて
でも確かにここまで歩いて来たんだね
頬を伝うその涙は
あの日の後悔を洗い流す
心に秘めたその想いは
大きな愛に包まれて
夜空の星に向けられた
この想い永遠なれ
いつか付けた傷跡は残って消える事は無くても
痛みはもう無いよ
1つずつ越えてきた自分自身の足跡
全て大切な記憶に変わり
明日へ続いていく
この命つき果てても
輝きは消えやしない
その想いも輝く星達は
いつも見守ってくれるから……………
大切な大切な1つの心が旅立ちました
優しさ故に傷付き苦しんでいたあの日
彼女の呼び掛けが私達を出逢わせてくれました
共に悩み共に涙し冷えきった心をみんなが互いに温め合いここまで歩いて来たのです
もっと話していたかった
もっと解ってあげたかった
まだ貴女の傷は癒えてはいないのに………
しかし貴女の決断を私は笑顔で見送ります
共に流した涙は何よりも貴女の心の温かさだと思いました
もう言葉を交す事は出来ないのかも知れない
親愛なる心の友よ
どうか本当の笑顔を取り戻し幸せになって下さい
私のちっぽけな祈りが貴女の心に届きますように………
温もりを、愛をありがとう
あなたの為に
私の為に
祈りを込めて
詩を書くよ
どれ程遠く離れても
姿も声も届かなくても
心で交した想いは
いつまでも消えやしない
傷付き涙したあの夜に
初めて触れたあなたの心
私の想いはあなたの心
抱き締めていたんだよ
優しさ故に傷付き
失った痛みに心閉ざし
深い深い心の闇へ
輝く翼を持った天使は
いつでもあなたを見守り
続ける
あの日見た天使の梯子
あなたの心導く道標
閉ざした心の扉を開き
眩い光が差し込んで
あなたの心を優しく
照らし続けるよ
私はあなたの心のままに
そっと手を差し延べるだけ
触れたこの手の温もりは
現実にはなくても
心で触れた温もりは
あなたの流した涙なんだよ
もう離れないから
もう離さないから
もう傷付かないで
もう自分を傷付けないで
いつかあなたがあの場所へ旅立つ日が訪れて
そこにはきっと待っているあなたの愛した天使が
だからもう泣かないで
いつかの笑顔の為に
いつか天使に逢うために
優しい時間があなたを包み込んで行くから
愛してる
この想い永遠に………
世界が終わりを迎える時に僕は何を願うだろう
世界が終わりを迎える時にあなたは何を想うだろう
たくさんの出逢いと別れを繰り返し歩み続けて
僕は何を得て 何を失っただろう
眠れぬ夜をいくつも越えて辿り着いたこの場所は
たくさんの想いを言葉に乗せて綴り続けてきた
人を愛し優しくなりたいと願い続けてきた
世界が終りを迎える時に僕は何を願うだろう
きっとあなたの笑顔を願うだろう………
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4649ふたたびかきこみきましたでもオンストラジオ金曜日メッセージテー…(ちよ)
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やっぱりね｡ でも今日、予想外のコトがぁった｡ (匿名さん0)
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レンチン、そうですよねぇ！ 断捨離してもいいと思う位です💦 確かに…(匿名さん0)
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