【東方】幻想郷日記～二兎追ひし蓬莱山～

masterさん。とりあえず落ち着いて。


ザキと言えばクリフト

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masterさん。

何があったんですか(￣○￣;)

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まさかえーりんの実験体に！？

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マホステは、使えた。
何故、マホキテに変わったぁ?
名前だけじゃなく、効力までも。

まほっ。
姫子さんスタイルなのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!

フラン「人生に疲れているのね。癒してあ・げ・る。」


くれっ!金くれっ!ガネーかギルドで、お願いします。

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イヌパシリさん初めまして(･ω･｀)
径紅ですぅ(^^)

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pけぐqω-)さん
はじめまして

新参者でまだ礼儀もなっておりませんがよろしくお願いします

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>>イヌパシリさん
径紅か、けぐで良いですよー( ^^)b

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地味にマジックバリアとか多様した勇者アサギ

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それでは怪紅さんと呼ばせてもらいます

改めてよろしくおねがいします

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よろしくお願いしま(･･｀)

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にしても賑やかになったねぇ


おっと、いけない
こんな所で油を売っていたらまた四季様に叱られる

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ドラ○エ　未プレイのパシリはついてゆけないorz

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竜騎士ジャ～ンプ!これなら、解ろうて。
なにっ!?判らんチンP------だって!?ならば、古賀破斬っ!法王店区っ!
なら・・・どうだい?

ミントとティアとリグレットは、俺っちの嫁。
他はくれてやるわっ!ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!

緋想天、愛しのレミィ出てくるのぉ?
♪　レミィ　My　love　so　sweet　笑ってもっと　baby　素敵にオッパイうまい
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　(自重)

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イオン導師は俺の先生。


えっ？男だって！？
そんなーの関係ねぇ！

ショタ上等。

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男は、らめぇぇぇぇぇ!別世界の話になってまう。

しかし、あれはどうみても・・・村2乗に。
アニス「アサギ、アンチする。」

レミィ「槍刺して良い?」

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ダブル殺人ドールの餌食になった挙げ句、体に風穴空けられたくないので自重。


人生の４分の１位をゲームに費やしてきたアサギ！どうだ！
アサギったら最強ね！！




阿求「自慢になりません。」

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ジェネレーションギャップというものなのか・・・。
ドラ○エをプレイしていない人が居るなんて・・・・・orz

東方は、超えたのか?

>>フリーゲームって、する?

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フリーゲームはあんまりやらないですね。


落とすの面倒でどうも・・・

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ようこそ、アサギ氏。
今、ググれカレーを食い終わったとこです。

そーなのかー。
無料なのにーーーー。

<ご報告>

レミィが無事、子供をおぎゃーーーしました。
レミィ「初めてで、行き成りできちゃった・・・てへっ(//∀//)」

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おぎゃーですか！

おめでたです。


早速阿求と一緒に紅魔館に向かいます。

名前はどうするんですか！？パチュリーにでも決めて貰うんですか？



アサギ「なぁ阿求こういう時って何持っていけばいいんだ？」


阿求「そうですね・・・フルーツとか・・・そうだ！吸血鬼ですから、血液とか・・・」

アサギ「血！？血はいかん！トラウマが・・・」



過去のアサギに一体、何が！！ひつようが在れば続く・・・

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アサギ先生、お願いします。
貴方の頭の中のコスモを堪能したいです。
是非、続きを。


石原馬鹿か?
カジノといい、新銀行東京といい、血税をなんだと思っているんだ?
そんなに、五輪したいなら、おまいのポケット・マネーで何とかしろっ!

魔理沙「ダブルスパークだなっ。」

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私が先んじて、豆しば劇場を疲労・・・いや、披露しよう。

豆しばー

枝豆しば「うんにゅー。・・・・こんにちは。」

♪　ダバダ　ダバダバ　ダ～

枝豆しば「ねぇ～、知ってるぅぅぅ?堪能って書いて、かんのうって読むんだよ。」

♪　毎日一つ　豆知識　ランランラン

豆しば「www」

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解りました。


阿求「トラウマってなにかあったんですか？」

アサギ「ああ・・・あれは俺が空から幻想郷に落ちてきたばかりの頃の話だ。」



『東方赤竜人　～紅魔との遭遇』




最近になって幻想郷での生活にも慣れてきた。


[自分の血液を扱う程度の能力]

外の世界では自分でも戸惑う程のこの不思議な力が、今居る世界では当たり前のように存在していることに安心し、普段の生活に役立てている。


この力に加えてもう１つ能力を持っている。

それは浅木辰太郎と言う人間が、幻想郷に来た原因でもある。

[竜の魔力を扱う程度の能力]


それは元々持っていた力を血の造りを変化させたり、再生したりなど、より強力に変化させた。


なぜ幻想郷に来たかはまた別の機会にするとしよう。


普段、竜の魔力は体の奥で固まっている。
元々の魔力で閉じ込めているからだ。


紛いなりにも幻想郷の最高神の力だ。何が起きるかわからない。



長くなったが、話は始まる。


今は稗田家に拾われて、阿求の護衛を生業としている。

今日は里から少し離れた湖の畔にある里の人間に『紅魔館』と呼ばれる館の図書館に用事があるらしい。

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解りました。


阿求「トラウマってなにかあったんですか？」

アサギ「ああ・・・あれは俺が空から幻想郷に落ちてきたばかりの頃の話だ。」



『東方赤竜人　～紅魔との遭遇』




最近になって幻想郷での生活にも慣れてきた。


[自分の血液を扱う程度の能力]

外の世界では自分でも戸惑う程のこの不思議な力が、今居る世界では当たり前のように存在していることに安心し、普段の生活に役立てている。


この力に加えてもう１つ能力を持っている。

それは浅木辰太郎と言う人間が、幻想郷に来た原因でもある。

[竜の魔力を扱う程度の能力]


それは元々持っていた力を血の造りを変化させたり、再生したりなど、より強力に変化させた。


なぜ幻想郷に来たかはまた別の機会にするとしよう。


普段、竜の魔力は体の奥で固まっている。
元々の魔力で閉じ込めているからだ。


紛いなりにも幻想郷の最高神の力だ。何が起きるかわからない。



長くなったが、話は始まる。


今は稗田家に拾われて、阿求の護衛を生業としている。

今日は里から少し離れた湖の畔にある、里の人間に『紅魔館』と呼ばれる館の図書館に用事があるらしい。

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取材の確認は門番に話すと、しばらくしてメイドが来て、図書館だけならと許可を得たわけだ。

メイドには羽が生えていたので、ただの物好き貴族が住んでいる訳ではないのだろう。



館に向かう道はけして歩きやすいとは言えなかったが、空が飛べる俺には大した障害にはならなかった。

途中、氷の妖精が襲ってきたりもしたが軽くあしらい、先を急いだ。


しばらく歩いて紅魔館に到着した。
事前確認に来たときも思ったが、館がとても紅いことに驚かされる。
人の鮮血をそのまま塗りたくったような色合いはまさに悪魔の館だった。



門番に会いに行くと、顔を覚えていたようですんなり通してくれた。



ここまでは間違っていなかった。


いや、間違う間違えないの問題ではないのかもしれない。


だが確実になにかが違ってしまっていたのだろう。


大きな扉を開くと大勢のメイドがロビーでいそいそと働いていた。

やはり背中には羽が生えていて人間ではなかった。


阿求は隣でロビーの様子と妖精メイドについて紙に記録していた。

しばらくして何処からともなく一人の妖精メイドがやって来て、俺達を図書館に案内してくれた。

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遅れました。済みません。
早速、原稿が来ましたね。読みましたよ。
ダブッているのは、ここが重いから上手く投函されていないと思ったからでしょう。
時々有りますよね。「どんだけ、鯖　負担かかっているんだよ。」って思う事。

これからも、宜しくございですぅぅぅ。

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昼に鳥食う人、居る?

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たまにみすちー捕食します。

トラウマは夜になってから書き込みます。

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タバコ1000円案がでているってさ。
俺っち、賛成。
他の国に比べりゃ、安過ぎるんだよ。ま、どうせ否決されるけど・・・www



>>七つの味、どんなものなのか。焼き鳥は、美味い。

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焼き鳥で一番好きなのは軟骨
あの食感がなんとも言えない

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こりんこりん?

こっちは、モモだよ～ん。
タレも塩も、どちらもO.Kよ。

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前回のあらすじ

アサギのトラウマは紅魔館で起きるそうです。以上あらすじ終わり。


図書館の中はロビーよりも、もっと薄暗かった。
天井から球体のランプのような物が光を発しているが、図書館全体を照らすには至っていない。


図書館内には二人の少女がいた。

一人は入ってきた阿求と自分には見向きもせず、眠たそうな眼で時々咳き込みながら本を読んでいる。


もう一人は図書館秘書と言う表現がぴったりの衣装と頭と背中から黒い羽が生えている。
辺りに散らかった本をせっせと運んでいる。


阿求はこの図書館にある本に用があったらしい。
阿求が目的の本を読んでいる間、俺も気になった本を手に取り、パラパラとめくっては難しくて本棚に返す事を繰り返していた。





気が付くと外はすっかり赤く染まっていた。
遅くなると本家の使用人達が心配するので、図書館の二人に軽く頭を下げ、帰路に就くことにした。

ロビーのメイド達は昼間よりも忙しく動きまわっていた。
それは何かに恐怖するようだった。


さして広くもない庭を通り、門の辺りまで来ると、不意に背後から声がした。
咄嗟に振り向くとメイドがいた。

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段々本格的に・・・ゴクリ・・・。

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このメイドには羽が無く、すぐに人間だとわかった。

だが何故、人間がこんなに場所にと考えている間にあることを思い出した。


幻想郷に来てまだ間もない頃、幻想郷縁起を見せて貰った。
その中に紅魔館と言う項目があった。
あの頃はとても頭が混乱していたし、忘れていたのだろう。


とすると、彼女は十六夜咲夜。

一瞬で後ろにいたのも彼女の持つ、時間を操る力を使えば簡単だろう。


アサギ「えーっと・・・十六夜咲夜さん・・・ですよね？なにか用ですか？」

質問してから少し間があった。
あちらが呼び止めたのだから、こちらが質問すべきではなかったのかも知れない。


咲夜「今日の日付が変わる頃、もう一度来て下さい。」


アサギ「えっ？一体、どういう・・！」


言い終わる前に咲夜は消えていた。拒否権は無いと言わんばかりに。


阿求「早く帰らないと日が沈んじゃいますよ～！」

阿求が門の脇で手を振っている。

あわてて走り、門番に軽い挨拶をして、本家に帰った。


あの咲夜の
『今日の日付が変わる頃に、もう一度来て下さい。』
と言う言葉が頭に引っ掛かりつつも。

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他の人、来んね。
きっと・・・○○片手に○○○○しているのに違いない}(・∀・)ニヤニヤ

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↑ぎゃあああ!顔がっ、顔がっ、裂けているぅぅぅぅ!!!!

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さて、すっかり話について行けなくなった訳だがwww
誰か三行で解説よろ

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>>顔ってなにが！？



人は眠り一部の妖怪がもっとも活発になる夜。

アサギは美しい満月の空を飛んでいた。


帰った後、改めて幻想郷縁起を見せてもらった。

あの紅魔館には吸血鬼が住んでいるらしい。過去に異変を起こすほどの魔力だ。もし戦うことになったら勝てるかどうかわからない。

面倒事は無い方がいい。そう思って阿求に内緒で抜け出して来たわけだ。



紅魔館が見えてきた。
数少ない窓からは、灯りが洩れている。

夜の館と言うものは、不気味極まりない。
しかし、吸血鬼が住むのにはうってつけの場所に違いない。


門を通してもらおうと月明かりの中、門番を探すと立ちながら寝ている門番を発見した。

そのまま門を抜けても良かったが、人の家に勝手にあがるのは躊躇われた。

起こそうと肩に手を置くと。

美鈴「華符『彩光蓮華掌！』」


ゴシャァ！！


蹴りが飛んできた。


アサギ「いたぁぁぁ！！何すんですか！？」
美鈴「あっ！スミマセン！中に入りたいんですか？どうぞ、どうぞ。」


まったく迷惑な話である。しかし説明する手間が省けた。門番としてはどうとも言えないが。

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>>顔っていうのは、85の顔文字が裂けているって事です。

あれ?
ケータイ画面だと、顔文字ちゃんと表示されてる?

>>中国、行成蹴りか・・・。

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中に入ると咲夜が出迎えてくれた。

アサギ「大体こんな時間に呼ぶ相手なんて容易に創造出来ますけど、一体何の用で？」

咲夜「とりあえず、お嬢様の部屋まで付いてきて。」


言われるがまま長い廊下を抜け、この館の主である、吸血鬼の部屋に案内された。


アサギ「お邪魔しま～す。」

その吸血鬼は椅子に座り、紅茶を楽しんでいた。


本に載っているような、ドラキュラ男爵とはうって変わって、まだ幼さが残る少女だった。


吸血鬼「貴方がこの間外から来たって言う人間？」
アサギ「違かったら来ませんよ。」

吸血鬼「それもそうね。名前は？」

アサギ「浅木辰太郎。そう言うお嬢様は？」

吸血鬼は手に持っていた紅茶をテーブルに置きながら。

吸血鬼「あら？知らないまま来たの？レミリア・スカーレットよ。」

アサギ「へぇ、で、俺に何のようで？」


再びレミリアはカップを手に取り。

レミリア「貴方って血液を自由に扱えるらしいわね。咲夜にいろいろ調べて貰ったわ。」

アサギ「それがどうかしました？」

レミリアはこちらを向き、ニコッと笑った。

アサギ「まさか・・・」

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(◎_◎){ふむふむ。

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ガシッ！
背後から咲夜に羽交い締めにされて身動きがとれない俺。

アサギ「だ、だっ吸血鬼って処女の血しか飲まないんじゃ・・・！」

レミリア「そんなの貴方の力でどうにでもなるでしょ。」


アサギ「いや、なるかも知れないけど！」

レミリア「なら、いいじゃない。それに竜の血なんて魅力的じゃない。」


アサギ「な！だからといってやっていいとは」

レミリア「咲夜、しっかり抑えてなさい。」

アサギ「だ・・！イヤァァァァァ・・・・・」



(美味しそうなトマトジュースの描写)



アサギ「あれは酷かった・・・一晩で何リットル持ってかれたか・・・」


阿求「そんなことが・・・」


アサギ「だから血は駄目だ。そうだ！フルーツにしよう。それがいい。」

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みんな、勝手に他の話をしていても良いんだよ?

彼の小説は、私宛てなのだから。

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皆さん魅入ってるんでしょう。

主もwktkしながら読んでます。

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後日

アサギ「で、出産祝いにきた訳だが、館の中に誰も居ないのはどういう事だ？」

阿求「確かにだれもいませんね。どこに行ったんでしょうか？」

アサギ「仕方ない。俺は紅魔館の中を探して、渡しておくから阿求は先に帰っててくれ。」

阿求「え～折角来たのに帰るんですか？」

アサギ「だったら神社に居るかも知れないから、帰りながら行ってみてくれ。」


阿求「そういう事なら、仕方ありませんね。早く帰って来て下さいね。」

アサギ「へいへい」



アサギ「とは、言ったものの、本当に誰も居ないなぁ。masterさんから子供の名前も聞いてないからなぁ・・・」

ドォーン・・・


アサギ「今の音は地下から？」


ガチャ

アサギ「おっ、フランちゃん発見」


フラン「あ、アサギだ！遊んで遊んで！！」
アサギ「いや、悪いけど今日は違うんだ・・・」

フラン「え～・・・じゃあお姉ちゃんが言ってたアレしよう！」


アサギ「アレ？」


ガシッ！ガシッ！ガシッ！

アサギ「へ？」

フラン「へへ～！四人に分身出来るのわすれてた～？」


アサギ「ふぅ～わかった、わかった。で、何して遊ぶんだ？」

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フラン「血」

アサギ「ち？」


フラン「そう、お姉ちゃんが今まで飲んだ血のなかで、一番アサギの血が美味しかったって！」


アサギ「余計なことを！えーっとね、フランちゃん。ちゃんと飲んでいいって決められた血があるでしょ！？」

フラン「あるけど～、咲夜が居ないから何処にあるか解んない。
だから・・・」




アサギ「飲むの？」




フラン「うん！」


アサギ「イヤァァァァァ・・・」



(美味しそうなクランベリーの描写)




完

続きは
masterさんに

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>>96

乙

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こらこら。丸投げしちゃいかんよ。
時間も時間だしね。

思いっきり、フリートークして頂戴。

まあ。明日は休日だしね。
無理する必要もなかろうて。

もしかして、子供の名前が分からないから、こっちの番なのかい?

なら、話は早い。

娘の名は・・・「シャンレディ」。
ルナティックな弾幕を放つ程度の能力さ。

これで、続き書けるかい?

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>>そういう訳ではなくてですね、出産祝いに行ったアサギの話は終わりと言うわけです。

アサギ視点は完みたいな？


とはいっても、久しぶりの小説(まがい)で疲れました。

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「やれやれ。レミィの我が侭には疲れる。急に夜のデートしたいなんて・・・。」
アサギ氏が酷い目に遭っている丁度その時、マスターとレミィは、帰ってきた。
如何やら、デートをしていたらしい。レミリアの腕には、赤ん坊が抱かれている。

　　咲夜「お帰りなさいませ。」
レミリア「出迎え、御苦労様。何か変わった事はなくて?」

　咲夜「いえ。特に・・・これとは・・・。」
だが、咲夜の顔は明らかに曇っていた。
何か有ったのだろうか?

真逆・・・また、彼女なのか?
私は、ふと彼女の事を思い出す。

彼女とは、フランドールの事だ。
全てを玩具としか見れない、可成　危険な娘だ。
どれだけの者達が、壊されていった事か・・・。
考えただけでも、象っとする。

パオーーー!

　レミィ「今、カシマシな泣き声が聞こえなかった?」
マスター「いや。聞こえてないから(天美風)。余分三兄弟は消えろ。」
　　咲夜「プリズムリバーですか?」
荒らしを呼ぶ幼稚園児「そうとも言う。」

咲夜「侵入者めっ!」
行成現れた春日部なマセ餓鬼を咲夜が捕らえる。

　　

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