恐怖体験談
人より 霊感が あります…
あなたの 恐怖 体験
き
か
せ
て
ほしい……
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主の体験談
あ れ は 雨 が 降り 高速 道路 が 黒 光 した 夜 の
こ
と
前を 走る 車の 左側… 急に 側道 が 現れ 女性が 手招き し
し
して いた…
前を 走る 車 その 側道 へ… ドガっァァァァ
た
い
は
した…
怨👘
深夜です…
恐怖 の 時間 始まり 始まり…
これは17才のある夏の話しです。
夏休み友達みんなで、一人暮らしの友達の1ルームマンションへ泊まりに行きました…
夜中も3時を過ぎたころ友人達は、お酒も入っていたせいか熟睡しています…私は、息苦しさと寒気に襲われ眠れません…いきなり!自分のまわりの空気がすべて無くなったんじゃないかと思うぐらい息苦しくなり…
思わずベランダに飛び出し深呼吸をしていました……なぜかやたらに隣の部屋が気になり出してしまった私は、ダメだ!と思いながらもベランダづたいに隣の部屋へ入ってしまったのです。
隣の部屋は、異様な空気と闇に包まれた空き部屋でした…
すると…『おかえり…』えっ?『おか え…』
だれっ!?…その時…背中にズンっと重みを感じ、アッ!!見てはいけない!!と思いながら後ろを振り返ってしまったのです…
そこには、ロフトの手すりからぶら下がる もの が
わ
ら
っ
て
こちら を 恨めし そう に
み
つ
め て い ま し た…
怨
読み すぎに よる 霊現象 自己責任 です……ご注意を………この話しは……夢の中と現実をさまよった もの の 話し で す最近の出来事です…プルルル…プルルル…『はい?』携帯に昔の友人から久しぶりの電話です。『久しぶり!どうしたの』『あ~あの…急な話しなんだけど…』彼は、言葉詰まりに話し始めました。『あのさ…車を1台預かって欲しいんだけど…イヤっ!なんて事ないんだけど…俺の友達がね…停めておく場所がないって言うものだからね…』 なぜか気になった私は、『数日ならかまわないよ!』と軽く承諾し…カギと車を預かりました。いい車だなぁ…と運転席に座りハンドルを握ったとたん…嫌な ものを 感じたのです…?そんなにも気にしなかった私は、その夜眠りにつきました……そして夢の中…ザッバァーン…………水の跳ねるような音…なんだ?と……寝ながら横を振り向くと そこに ぐっしょり 濡れた 女の顔が………なぜか水面から浮き上がってるのです。その女は、横目で私を見つめて…『た…け…し』と つ ぶ や い た の です! ハッ!!!と目が覚め『たけし?』考えてもそのような名前は、思い浮かびません…車?あの車に関係が!?
つづく
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
冬…あれは 寒さが 身にしみる 冬の 午後…
うすら明るい夕日が綺麗な外の景色を甥っ子と2人で、窓から観ていました…『もう寒いから閉めようか?』と私が言うと『はははっ!すごいピョンピョンだね!』て甥っ子が、近くのマンションを指差して笑っていたのです…『えっ?なにがピョン…ピ…』!!マンションを見た私の背中に冷たい もの が 走り出す…………あれは?
決して この 世 の もので ない…
マンションの最上階から髪の長い女が、飛び降りているのです…それがなぜ…この世のものでないかと言うと…
何回も
何回も
何回も
上がっては 落ち 上がっては 落ち……
『見ちゃダメ!!』
つづく
つづき です…
読むも 読まぬも あなた 次第…
『見ちゃダメ!!』私は それを 隠す ように窓を閉めました…バシッ!!
『痛いよ!お兄ちゃん…』
えっ?どしたの?
『いたいよ…おにいちゃん…』
どこが?どこ?
『い た い の お に い ち…』
そのまま甥が眠り込んでしまいました…それを見ていた私も、なぜか急に睡魔に襲われ眠ってしまったのです。
それから何時間が過ぎたのでしょうか…?
ドンッドンッ…なにかを叩く音で目が覚めた私は、その音のほうを見て『ぎゃ!』思わず声をあげてしまいました…
白いワンピースの女が天井と床を行ったり来たり…!! 体 動か ない…
冷や汗だらけの私の横で『お兄ちゃんあれなに?』私の口は開いたままでなにも語れず…
甥がまた話しだしました『死にたいの…死ねない…死にたいの…死ねない』まるで
壊
れ
た
オモチャの よう で した…
怨
つづき です…
読むも 読まぬも あなた 次第…
『見ちゃダメ!!』私は それを 隠す ように窓を閉めました…バシッ!!
『痛いよ!お兄ちゃん…』
えっ?どしたの?
『いたいよ…おにいちゃん…』
どこが?どこ?
『い た い の お に い ち…』
そのまま甥が眠り込んでしまいました…それを見ていた私も、なぜか急に睡魔に襲われ眠ってしまったのです。
それから何時間が過ぎたのでしょうか…?
ドンッドンッ…なにかを叩く音で目が覚めた私は、その音のほうを見て『ぎゃ!』思わず声をあげてしまいました…
白いワンピースの女が天井と床を行ったり来たり…!! やばい体が 動か ない…
冷や汗だらけの私の横で『お兄ちゃんあれなに?』私の口は開いたままでなにも語れず…
甥がまた話しだしました『死にたいの…死ねない…死にたいの…死ねない』まるで
壊
れ
た
オモチャの よう で した…
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
私の家の実家は、階段が急で3才の子供が上り下りするのは絶対ムリなんです……
プルルル プルルル…
深夜に鳴り響く電話の音に母が『はい…そうですか…すぐに向かいます』そう涙しながら話してます…『どうしたの?』『お父さんが…危篤なの…』私達は、すぐに病院に向かうことにしました。
はっ!と3才の甥っ子が泊まりに来ていることに気づいた私は…『お母さんどうするの?』『二階で、ぐっすり寝てるから置いて行こう!』それから数時間……うっすらと朝日が射しだしたころ…私達は…肩をガックリ落とし…家路につきました。
家についた私達が始めに目についたものは…
えっ?? 新聞受けから覗くつぶらな瞳でした…そこには、3才の甥が独りだったのにも、かかわらず泣きもせずに立っていました!どうしたの!すると…甥は…
お
じ
い
ちゃんがね…遊んでくれた
の
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
『今日ありがとね…』
『また明日会える?』
『か な ら ず 会 え る よ ね…』
もう…ダメだ…体がもたない…
毎日 毎日 毎日………
通いつめ た 彼女 の 住んでいた マンションの
部
屋
『もうムリだよ…ごめんなさい…』
『あーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっあーっいゃーっいゃーっいゃーっいゃーっ』
狂いだしたように頭を振る……女……
僕の……彼女じゃないのに…なんで……
通って いる のは……
なにも な い
空
き
地
なのに………
もう やめて………
怨
>> 87
おはようございます😃私はよく怖い夢見ます…🌒私の実家で友達と三人夜🌙勝手口を上がったところで世間話をしています。勝手口の外の電気がついてます…
夢 を…
そう です か…
私 は 幼少 の 頃 から
同じ 夢 を 見続け て います……
暗闇 の 中 必死で 走る私を 巨人が ゆっくり と 追いかけ て
来
る
目の前 に は 灯り の ついた 扉… そこへ 駆け込む と 必ず 落ちる………
巨人 は 扉に たたずみ 私を 見て いる…
落ちる 落ちる ひたすら落ちる…
気
が
つ
け
ば… か な し ば り…
疲れ… 成長… 気になる事… そんな 夜には…
か
な
ら
ず………
怨⏰
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
彼女の実家は…とある県の山奥にありました。
実家へ行くには、山道の国道27号線を何キロも走らなくてはなりません…
『こんな道、夜中に走るの絶対怖いでしょ…』
確かに昼間だというのに、ほとんど車が走ってない…
『この道ね…雪の日は、スリップ事故が多いんだって…』そんな話しをしている間に…何軒が民家のある村に差し掛かりました。
カン カン カン カン…
もの静かな村に響く踏切の音…『こんな所に踏切あるんだね?』私は、なにかこの踏切に違和感を感じながら 通り過ぎ ました…
その夜は彼女の実家に泊まる予定…だったのですが…会社から急な連絡が入り、明日の朝から出勤命令が出てしまい…
私1人で4時間ほどかかる道のりを深夜1時に出発しました…
つづく
つづきです…
読むも 読まぬも あなた次第…霊現象に…御注意
『いってらっしゃい…雪が降るかもしれないから気をつけてね!』
彼女は、心配そうに手をふりました…
しばらく走ると彼女の心配は現実になってしまい…『ヤバいなぁ…』
スタッドレスに履き替えていないタイヤに不安を感じピリピリしながら走り続けていると…
カン
カン
カン
カン…
深夜2時30分の…踏切の
音
『なんだ…?こんな時間に?路線工事かなぁ…』
辺りは静まり返り…踏切が そっと 上がり………
『あれっ?何も通らなかったなぁ…』
その場の空気の気持ち悪さに私は、焦って車を出そうとしたのです。
キュルルルッキュルルルッ…軽く積もった雪のせいか、前進できません…キュルルルッキュルルルッ…バックも無理か…
私は車を降りタイヤのまわりにある雪を一生懸命よけていました…
あれっあれっ…!!
車が勝手に…踏切の真ん中あたりまで転がっています!
『あっサイドブレーキかっ!!』
慌てて車に 乗ろう と した 私が 運転席 に 見た もの は………
体が 半分 に 引き 裂かれた
人
間
の
よ
う
な
も
の…
怨
深夜です…恐怖の 時間の 始まり 始まり… 中学卒業 まえ に 逝った 君に…それは楽しい仲間達でしたよ……毎日学校で顔を合わせているのに、話しが尽きることもない。学校から帰ってもメールのやりとり…ほんとうに仲の良い5人でした。それも1人を除いてなんですけどね…『愛香!おまえ~いつなったら、携帯持たせてもらえるの!』『うん…お父さんがね…携帯なんて非行のもとだ!なんか考え古いしっ!』『高校入ったら持たせてもらえるよ!』そう言って、みんなで慰めていました…卒業まで残り1ヵ月を切った、ある日のことです…バンッ!!激しく開いた教室のドアに、涙でクシャクシャな顔をしたタケシが…『みんなっ!ウッウッウッ…愛香が…愛香が…』『愛香がどうしたんだよっ!!』『横断歩道でダンプカーに跳ねられて…ウッウッ…即死…だって…ウッウッ』みんなは…タケシの激しく泣きながら話す、その姿に事実であることを確信した……悲しみに明け暮れた卒業式…も 終わり 帰り道 タケシの 携帯 が メール 受信 を 告げ ます…
つづき
つづきです…
読むも 読まぬも あなた 次第…
携帯を開いたタケシが…
『みんな…見てよ…愛香が!愛香が!ウッウッウッウッ』
嬉しそうにみんなに携帯を見せました…
『むんな そ つ き よ う お め て と お う あ い か わ い つ も ち か く に い る から か な し み な い て い つ ま て も なか よ く ぬ』
愛香が始めて打った…ほんとうに不器用な心のこもったメールでした…
あ
り
が
と
う
愛香!!
怨
- << 128 ほんのりいい話でしたね😢 子供の頃の話…家族と出かけたとき撮ったうちの何枚かに変なものが写っていた📷しかも姉が一人で撮ったものだけに…その後姉は高熱をだした 医者には原因が分からず数日寝込んだ… 不気味に思った両親は写真をお寺に預けた そして何年もたち私が16歳位の頃…何気なく姉のアルバムを見ていると 見つけてしまった 白い湯気の中に浮かぶ動物のような人間のような… かお… 両親はこの写真を見落としていたのだろうか…姉には黙って写真を燃やした… 😱キャ 姉は霊感強いみたいです…昔母は妹に特別な力を持った子が産まれる☝みたいなことゆわれたらしいです…
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
つ か れ た … … …
毎日神経を使う仕事を終えた週末…
ガチャガチャ ドタンッ…
『あ~ほんとっ疲れた…』
明日から久々の2連休に入る安心感から、背広も脱がずにベッドに倒れるように眠り込んでしまう…
体は、眠っているのだが頭がまだ何かしら考えている……
『これは?夢?』自分が今いる場所が、どこなのか分からない…
そこは…高速道路の入口…かなり長い坂道を上がればインターチェンジがある…
なぜか私は、その坂道を原付バイクで走っている…『このまま行っても原付で高速には、入れないぞ!!』自分自身に言い聞かせる…
頭で考えた言葉の意味に夢の中にいる自分が、素直にしたがい…その場を引き返す!
とても不思議な感覚…訳がわからない!!原付を走らせる私の前にもう一台の原付?黒いワンピースの女の子…
『誰?』まるで吸い寄せられるように、その子の後ろを走り出す…
『ここわ?』よくある高速道路の側道…ひび割れたアスファルト…雑草が所々に生え、うっそうとした道…
つづく
つづきです…
読むも 読まぬも あなた 次第…
『なんかヤバいから!引き返すんだ!』
夢の中の自分は、引き返そうとしましたが…
ふとあの女が気になり見て見ると…側道の右側の壁らしきものの隙間の中に吸い込まれて行ったのです…
無性に気になった私は…女の後を追い、壁の隙間に入り…『あそこは、トイレ?あの子トイレが行きたかったのか?』
少し安心して辺りを見渡すと、トイレらしきドアから…大量の血のりが…ギギィィー
ドアを開けると…女が…手足は…あり得ない方向に曲がり…体中から赤い液体…
『早く逃げて!!』夢の中の自分に叫んだ!
だめ だ…だめ…どこからともなく声が 聞こえ る…
「わたしかんけいないのにわたしがなぜこんなところでしななければならないのおしえておしえておしえておしえてたすけてたすけてたすけてたすけていたいよいたいよいたいよ…」
そ
の
言
葉
目
が
覚める まで 繰り 返され た…
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
『あっちゃん!今日は、なにして遊ぼーか?』
あっちゃん…
転校生…転校生…??
小学1年生…何を見ても何をしても、すべて新鮮で楽しいことだらけ。
授業が終わり帰ろうとして、ふと立ち止まり何かに導かれるように見た校庭の片隅…まるで寂しさのオーラを身にまとってるかのように…うつむく少年、あっちゃん…
『なにしてるの?どこか痛いの?』
何も答えない、あっちゃんにつまらない私は、気にしながらも帰りました…
『ただいまー!』
『おかえり…友達来てるわよっ!ずっとあんたの帰り待ってたのよ!遊んであげなさい』
『はーい…だ れ ?』
自分の部屋のドアを開けた私は、今…目の前で起きている状況が把握しきれませんでした………
つづく
つづきです…
読むも 読まぬも あなた 次第…
ドアを開けた私が見たもの…学校の 帰り 校庭 の 片隅 に いたあの子
『だ れ … ?』
彼は、ほとんど口も開けずに…
『あっちゃん…』
と一言だけ告げて、私の横をすり抜け部屋を飛び出しました。
『あっちゃん!待って!遊ぼーよっ!』
そんな私の声も届かず…なにか虚しさを覚えたのです…
その夜、何事もなかったようにすぐに眠りにつきました…
ユッサユッサユッサユッサ…『う~ん』
薄く目を開けた、そこに私を揺する あ っ ち ゃん が い ま す…
『あ そ ぼ 』
怖いっ!布団に潜り込んだ私は、少しの好奇心で見てしまったのです…
あっちゃん の 首 に
たれ下がる
二重に
巻
か
れ
た
ロープを…
怨
早朝です…
恐怖の 時間も ギリギリ ギリギリ…
山間の田舎道…
夜中に車を独りで走らせていると、なにか感じませんか…ずっと感じるんです前を見るのが怖くなるぐらい…
そんな 時 に 限って 見えて しまう…
車の往来が少ないせいかガードレールは、真新しく…ヘッドライトに照らされて、ぼんやり白く浮いて見え…吸い込まれるような錯覚に落ちる…
長いガードレールを見ていると、飛び出し注意の子供の形をした看板…
『看板?あれ?看板だよな?…』いやっ!看板にしては、小さすぎる?
『なんなんだ?』車の速度を落とし出来る限り目を見開き…見たものは…ガードレールの幅より少し小さな男の子…
『走ってる…なんで?宙に浮いて走ってるんだ!』真正面を見ながら私の車に合わせるように…
ガガガッザザッザッーいきなりラジオが鳴り始める…
『お…ザッー……あ…ザザッザッーいな…ガガガッ』雑音の合間に聞こえる声は、しだいにハッキリと…
お…母さん…いなくて…探してる…の…教えて…教えて…お父さん…連れてった…きり
帰
ら
な
い
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
『コラッまたおまえらか!』夜中の3時に警備員の怒鳴り声が響き渡り…『逃げろっ!』僕達は、御陵山の林の中を一目散に走り出しました!
『おいっ採ったカブトムシちゃんと持ってる?』
『……どこかで落としちゃった…』
『なんだよ~明日もう一回採りに行こうぜ!』
そして次の日…『今日は結構、奥まで来ちゃったなぁ…あの警備員さん今日もいるかなぁ…』
ふとそんな事を考えた時でした『…どこ ま で 行く の…』
息遣いがわかるぐらいの近さで耳もとでささやかれたのです!
!!まわりを見渡しましたが誰もいません!
『お兄ちゃん!なんか言った?』
『おまえこそ俺の耳もとで、どこまで行くのって言ったじゃん!』
兄の友達も『あっ俺もそれものすごい近くで聞こえた!』
つづく
つづき です…
読むも 読まぬも あなた 次第…
僕達は、やっとその状況に違和感を感じました…
それぞれ各自が懐中電灯を持ち、少なくとも5メートルは離れた場所に居たからです…
な
の
に
なぜ?
ささやく程度の声が…
みんなの耳もと で
聞
こ
え
た
の
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
気持ちいい!!体が宙に浮いてる!最初は、1メートルぐらいだった…少し地に足がついて…また浮き上がる!
トン トン トン 楽しくて楽しくて何度となく繰り返し浮いていました。トンッ!次の一瞬の出来事でした…スーッと浮き上がった体が、民家の屋根ぐらいまで飛んだのです!
直立した形の私は不思議な感覚の中、一歩を踏み出してみました…屋根から屋根をスィースィー
『…?飛んでるよっ!気持ちいい!』
もっと高く飛びたい!そう願った体は、地上から約30メートルほど浮くと…なにかに押さえられたような感じで、ピタリと止まってしまいました。
私はしばらくの間、見慣れない土地を空から見渡して空中散歩を楽しんでいたのです…瓦屋根…瓦屋根…ビルの間…川…田んぼ…高速道路…屋根…それは、まるでテレビを観てるかのようにリアルでした…
つづく
つづき です…
読むも 読まぬも あなた 次第…
そうこうしてるうちに、少し寂れた雰囲気の古民家の上で自分の意思に関係なく、まるでそこが目的地だったかのように引きずり降ろされ…もう一度飛ぼうとしましたが、体は浮きませんでした。
仕方なくその民家の周りを歩いていると、地道にボロボロの青いトタン屋根の舗装もされていない駐車場?倉庫?のような場所があり…一人の若者が居ました『あの~すいません!』呼びかけても男には、聞こえていないようです。
この男どこかで見た事がある……誰だったか?思い出せない…………
男は無造作に、停めてあった車のトランクを開け…袋のような物をズッシリと重たそうに引きずり出し、それを何回も何回も指差し口をパクパクさせ何かを訴えかけて来ました…
やがてその場面がザザッザザッと、カラーから乱れるように白黒に変わり私は、夢から覚めたのでした…
昨日の夜の
出
来
事
です…
怨
深夜です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
『まりえーまりえー!!』私の部屋の窓から河川敷が見えます。
それは…冬の薄暗い午後5時頃に聞こえてきました『まりえーまりえー!!』 誰か探しているんだろうか……?
窓を開けしばらく外を見ていた私は、妙な肌寒さを感じてコタツに潜り込みました…
『ううーなんだ…寝ちまったのか?』知らぬまに眠りについていたようです。
『あれっ?寒いっ!!』窓も閉まっているのにコタツの中なのに、息が白くなるほどの寒さ…コタツの向かい側に…いるはずのない何かにハッと見直すように目をやると…
そこには、全身ぐしょぐしょに濡れた小学3年生ぐらいの少女が真っ白な顔をして泣いていました…
恐怖で全身の毛が逆立つのがわかり…
『落ち着け!落ち着け!』夢である事を祈りながら閉じた目を静かに開けて、今自分が現実の世界にいる事が目の前にいる少女でハッキリ確信できました…
『まりえ…ちゃん…?』その子は…
小さく うな ずいて… スーッと 河川敷 の ある 窓 から
消
え
て
行きました…
怨
お久しぶり で す…
ここ さ い き ん 霊 現 象が つづき 疲れて しまい ました…
皆さん は 信じ
ま
す
か…
自分 でも 頭が おかしい のか? と 思う ほど立て続け に…
怨🌀
深夜 です…
恐怖の 時間の 始まり 始まり…
夜中に嫌な音を聞いたことありますか?
あれは、3日のことです…ベタベタッベタベタベタベタッ…薄く目を開けその音を少し聞いていました。
《正月だから上の人の孫でも来ているのかな?》朝早くから楽しくって仕方ないんだろう…
そう思い…時計に目をやった私は、息をのみました《えっ…3時!?》
静かにその音を聞いていると…
《上じゃない!うちの台所だ…》走りまわり…何かを叩く………10分ほど続きました。
遊びに来ていた私の友人に小さな声で『聞こえる?』と起こすと…
『なにこの音?』
『子供の足音だよ…』
『なんで?台所から足音?』
『そこに居る何かに直接聞いてみなよ』
『だれっ!!』
ベタベタッベタッベタッベタッ…ベタッ……ベタッ………
ククックククッ……
も…
う…
い…
い…
よ…
怨
自縛霊… 確実に 自縛霊に
会った
の
は……
あれは私が21の頃…友人と2人で友人の彼女を迎えに行くために早朝4時に舞鶴自動車道をひたすら北へ走っていた時の出来事です…
眠気と昨日までの仕事の疲れからか、前を向いて運転するのが精一杯で…友人との会話も途切れ途切れ………
早朝のせいか…他に車も走っておらず、朝霧の中…同じ景色が時速100キロで流れて行く…
そんな中とあるトンネルを抜け出した瞬間…今まで会話がなかった2人が無言で同時に後ろを振り返ったのです……
2秒ぐらいだったでしょうか?
『なぁどうして後ろ向いたの?』
『人の気配したから…』
『じゃ聞くけど…見た?』
『見たよハッキリと…』『霊だよね?』
『そう…霊…』
2人は、現実にないものに納得して頷いた…
それは…………
人の形をした煙り…2人がしばらく見ていると、サンルーフからまるで吸い込まれるかのように消えてなくなった…
トンネル事故で自分の死に気がつかぬまにそこに居着いた…
自
縛
霊
怨
深夜です…恐怖の 時間の 始まり 始まり…
そう…泣いていたのは…お母さんが居なくなったからなの…?
『一緒に探してあげる』
小学3年生ぐらいの女の子…大きな赤色のリュックを背負って終始うつむき目線を合わせない…
『お母さん見つからないね…』小雨が降りしきる都会の路地裏は、たった一人の人間を探すのに途方もない迷路のような気がした…
冬場の雨にうたれたせいか…小さな手が次第に冷たくなってゆく。《早く見つけなきゃ!》
『お と う さ ん』彼女は、小声でその冷え切った指を差した!
『お父さん!お子さんここに居ますよ!』
その父親は、赤く染まったランニングを雨でぐしょぐしょに濡らし…
『おいっ!お母さん連れ出したら駄目だろっ!!』
『私じゃない…だって…お母さん…お父さんの…後ろに…いるじゃない…』
『馬鹿な事を言うなっ!!』
『私が連れて来たのは、頭だけだもの……』その時は私に親子の会話が理解出来ませんでしたが…
つづく…
つづきです…
読むも 読まぬも あなた 次第…
女の子の手を無理矢理、引いて帰って行く二人の後ろ姿で全てが把握できました…
女の子のリュックからは…
雨水に混ざり血が滴り…
そして…父親の背中には…青白くなった首の無い女性が…
ぶら下が
って
い
た
か
ら………です…
怨
深夜です… 恐怖の 時間の 始まり 始まり…
皆さんは…夢が現実と重なったことありますか?もしあるのなら、それは…なにかに導かれたのです。
疲れきって熟睡した私の胸をなにかが、のしかかっています…息苦しい…
瞼の裏に色のない世界が、じわりじわりと点から丸と広がり…澱んだ河が流れ…光の列に小舟…静かに揺れだす小舟…小舟を岸に寄せる人影…
あぁぁっ……助けなければ!この女の子が!沈んでしまう!上を向いたまま恨めしそうに沈み行く少女…唇は…確かにこう言ってた…
はや く
来
て
ハッ…『夢か…』朝の5時28分でした。
続く…
続きです…
読むも 読まぬも あなた 次第…
朝…不快な目覚めをした私は彼女と空気が新鮮な場所を求めて、ドライブに出かける事になりました…
『こんな田舎道なのに今日は、やけに渋滞してるなぁ?』
車は、長い列をつくり霧が濃いせいか…テールランプが灯りだし…じわりじわりと…??
夢!夢と同じ…!?
この後 た しか 女の子が?気味が悪い…
5百Mほど走ったでしょうか?ピタリと車の列が止まり…どうしても夢の続きが気になった私は、車を路側帯に横付けし…なにかに吸い込まれるように歩き出しました…
あぁぁっ!助けなければ!この子が死んでしまう!!
そこで私が 見た もの…それは…車に跳ねられたであろう…血だらけの少女…
虚ろな目…息も絶え絶えで私を見ている
まぎれもなく
夢の
中
に
いた少女…
国道528号線…での出来事…でした。
怨
皆さん… 面白半分 で その 話し
す
ると… い け な い…
『呪女十夜』この 文字 を 書く だけで…
全身に
鳥
肌
が…
これを 知りたい の ですか?
なにがあっても自己責任で
す
よ
怨
本当 の 話し… 体で 感じます…
『生き人形』 かなり 危ない…
正直ここで 書きたく
あ
り
ま
せ
ん
この スレを 読んで いるだけ で…
寒気が 止まらない…
昔 友達と いろいろな霊験話し を していて…
その場 に
招
い
た
経験 が あり ま す から… 危ない 危ない 危ない あ… ぶ… な…
怨
た し か に…
話し が 長く て 書けない…
しかも 怖くて 書けない…
話しを知ってる 勇気 と ヒマを 持て余して い る方…
よけ
れば 書いて く だ さ いな…
著作権ヤバいかな?
怨(-_//
稲川さん の 話し… 作り話が 多い ですが…
生き人形 は… かなり きました ね
実際 霊の 声を聞いた とか ハッキリ 見えた とか…
かなり の 能力 がないと
無
理
ですよ…
私 の 場合… 実際に 見るのも 写メで 写るのも すべて
白
い
煙
り に 形 や 目 鼻 口 が
ある…
今日 寝る とき… 目を 開けない で…
何が あっても…
絶
対
に
怨👀
- << 311 おはようございます…☀ 起きてしまいました… 旦那のイビキで さっき😭 大丈夫夜中は爆睡でした😪ゼロさんリアルな夢ですね… 内容は覚えてないけど私は自分専用通帳の夢を見てました。ほんで目が覚めてふと、お金預金せな‼と…引き落とし額…足りない~😭忘れてました 恐怖💸
深夜です… 恐怖の 時間の 始まり 始まり…
秋の夕暮れ…薄いながらに赤い夕日が綺麗な田舎の田んぼの畦道…私は、小学2年生ぐらいでしょうか?
遊びほうけて時間を忘れ…叱られないために必死で畦道を走っています。
ドンっ!『あいたたっ…』勢い余ってなにかにぶつかってしまい…あれっ?なににぶつかったの?
広い田んぼの一本道…走り出した時は、端までなにもなかったのに?
いや!間違いでした…なにも居なかったのに…です…見上げた先に居たのは…白装束の人?
『あの…通して下さい!』人が独り通るのが精一杯の一本道なのにそこに立ち止まられては、帰れません。
『すいません!通して!』半泣きな顔で私が叫ぶと…
続く…
続きです… 読むも 読まぬも あなた 次第…
私が叫ぶと…白装束の人は、ゆっくりと右手でその先を差したのです。
『なに?』その先を見た私は、自分がどこに居るのか何故こんなことになってるのかサッパリわかりませんでした…
一本道の畦道の白装束の人が指差したその先に…果てしなく老若男女の白装束の人が…
並んでいたのです…
『…?なんで?』
『ねぇ…なんで並んでるの?』
私の前にいる白装束の人がつぶやきました…
『順番なのよ…並びなさい…でも…まだ…子供なのに…か わ い そ う に』
『おばさん?なんの順番なの…?』
…………『死 に い け る た め の………
順
番
な
の
よ……』
こんな 夢 でし た…
怨
リアル な 夢…
お金 の 夢も 見た こと あります…
ナンバーズ 4 の 当たり 番号…
次の日 買いに 走り
ま
し
た…
夜に 結果を 見て… せこい 自分に 愕然…
当たってた のは…
夢 でした。
呪いの ビ デ オ 題名 とか あります か?
気になり友人 に 聞けば…『呪いのエロビデオなら知ってるよ!』って
言
わ
れ
ま
した… 聞いた 私が 馬鹿 なのか…
知ってる 方 いますか…?
怨📼
そう…心霊 写真 は 一度 に 同じ 場所 で…
何人も 何枚も
撮
れ
る
実家 は 霊道 なのか も 知れない…
玄関の 正面 に 家に 対して 直角の 道 ありま すか?
道の 突き当たり の 家 は… 霊道に
なりやすい…
暇な時でも 実家 の 霊現象の 話し 聞かせて 下さい ね…
怨┻
- << 323 ぅちの実家も道の突き当たりにぁります🐙 ゃっぱり、鬼門がどぅとかで玄関は道から真っすぐの位置にぁりません… 自宅も突き当たりですが、道から真っすぐは駐車スペースのたので建物🏠はなぃです🐙 関係ぁるものなんですね💦 むこぅの実家は正面に墓地です😨玄関も面してます🐙 🏠を建て直す前はょく出たとか…
- << 324 おはようございます。 ウチの実家は道のつきあたりではないですが、ちょっとカンの強い人が来るとイヤがってましたね。すごく霊感のある人達に至っては近付きもしない💧私はソレ系の話しはしないまま自宅に招いてたんですが、判る人には判るものなんですね…😚 ただし、私の今住んでる団地には霊道通ってます😁 ウチはギリ②はずれてますが、モロ通ってるお宅なんかはトラブル多いですね~👻
お ひ さ し ぶ り…
そ
し
て
は じめ まして…
一応… 主 の ゼロ ですニィニィ に 怒られ っ ぱ
な
し…
一人 か く れ ん ぼ…
手足のあるぬいぐるみ…米…縫い針と赤い糸…自分の爪か髪の毛…包丁…塩水(天然塩)
用意して く だ さ い
怨👘
- << 442 ゼロさん初めまして🙇 お邪魔してます😁 それより、1人かくれんぼ怖え~~😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨😨 やり方聞いて想像しただけで恐ろしい😱ヒィ~🏃💨 昔聞いた話しで… 暗い部屋の各隅に1人ずつたって、1番の人が2番の人の背中にタッチして次に2番の人が3番にタッチ…という具合にして4人じゃ絶対に続かないのに何回かすると続いてしまうんだって… この5人目が…😨 これは絶対に真似しないで下さいって書いてあったのでしないで下さいね😁
さぁ始めましょう… 読むも 読まぬも あ な た
次第…
まず、部屋の窓を少し開け…ぬいぐるみの綿をすべて抜き取って下さい…自分の爪か髪の毛を入れた後で抜け殻に米を詰め込み(順番を間違えると危険です)裂いた部分を赤い糸で縫いましょう…
縫い終わりの糸は、切らずに必ず、ぬいぐるみに巻きつけある程度巻いてくくりつける…
そして…浴槽か洗面器に水を張る…自分が隠れる場所に塩水を用意しておく…必ずぬいぐるみに名前をつけておく…
ここまでが準備です…
準備できましたか…
じゃ…かくれんぼ…始めましょう…
夜中3時になったら…ぬいぐるみに向かって『最初の鬼は、〇〇(自分の名前)だからね…』と3回言い聞かせる…
風呂場へ行き、ぬいぐるみを溜めておいた水に入れる…ぬいぐるみをそのままにして、必ず部屋に戻りテレビ以外の灯りをすべて消す…
目をつぶり10を数え…包丁(刃物類)を持ち風呂場へ…ぬいぐるみに向かって『△△(ぬいぐるみの名前)見つけた!』と言って、包丁で刺す…
『次は△△が鬼』と言いながら、その場に包丁を置き必ずすぐに逃げて隠れる…
隠れている間は静かに…
家から絶対に出ない…
同居人が居る場合やっては、いけない…
絶対に2時間以内にやめる…
さぁ…始めましょう…
すべては…自己責任で…
怨
かくれんぼの終わらせ方…
用意しておいた塩水を半分だけ口に含み、残りを手に持ち隠れていた場所から出て行く…
なにがあっても絶対に塩水を吹き出さない!
ぬいぐるみを探し見つかったら、手にした塩水をかける!その後、口の塩水も吹きかける…
そしてすぐに『私の勝ち』と3回言って終了…(必ず3回)
使ったぬいぐるみは、最終的に燃える形で処分する事…川に流したりしない…
一人かくれんぼをする以上は、絶対に終わらせて下さい…
ちなみに 私 は やった こと…
あ
り
ま
せん…
怨
- << 441 ゼロさんはじめまして お留守中にお邪魔してすみません😚 一人かくれんぼ…ぬいぐるみ用意して😠 こんな怖い事できないよ😱 絶対できないよ😱😱 でもゼロさんはやってるんだ😨怖すぎる👻 …って見ていたのに やってなかったんだ😭😭 結末を見て 声出して笑ってしまったら 横に寝てる🐶と子供に…ニラまれた 😭沈
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妻が28だからか??0レス 89HIT お馬鹿騒ぎ好きさん
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荒らしは精神障害者だそうだ1レス 205HIT 寡黙な人さん 年性必
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付き合う時は手を繋ぎたいですか0レス 57HIT 社会人さん (60代 ♂)
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今後の付き合いについて6レス 131HIT おしゃべり好きさん (♀)
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つぶやきポスト o( ̄○ ̄)ゝ 📮
ネットで番組のゲストが知りたくて検索したら、番組詳細の文章が詳細過ぎて…(ジャスミン)
126レス 3415HIT 匿名 -
続 探求の館
人は何故、悪感情を持ってしまうのか それは、真理へと辿り着かない…(初心者さん0)
304レス 6436HIT 初心者さん 名必 -
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皆さん! こんにちわ! 安田記念! 上位人気でも少々混戦に…(通りすがりさん387)
449レス 11446HIT アキノ -
妻が28だからか??0レス 89HIT お馬鹿騒ぎ好きさん
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相手にブレーキを踏ませたらお礼は絶対ではないか
礼儀であって義務ではないものに対して、それがないからとイラついて煽るの…(匿名さん10)
10レス 235HIT 自由なパンダさん
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単なるつぶやき3レス 65HIT 匿名 (♀)
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大人になってから限界まで我慢したこと1レス 96HIT 社会人さん (30代 ♀)
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高齢者の皆さんお茶でも飲みながら🍵4レス 171HIT 亀仙人 (70代 ♂)
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アプリで性欲解消最高(≧∇≦)1レス 122HIT 社会人さん
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地球が壊れている!81レス 774HIT 通りすがりさん
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単なるつぶやき
中国人観光客?みたいな人たちの方が食事に咳き吹きかけたりしてましたよ?(匿名さん3)
3レス 65HIT 匿名 (♀) -
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大人になってから限界まで我慢したこと
3月くらいから、ずっとお腹の調子が悪いので ここんところ、綱渡り…(通りすがり)
1レス 96HIT 社会人さん (30代 ♀) -
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高齢者の皆さんお茶でも飲みながら🍵
ネットで調べると紅茶きのこは1970年代に話題となった健康法、とある …(自由なパンダさん2)
4レス 171HIT 亀仙人 (70代 ♂) -
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地球が壊れている!
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81レス 774HIT 通りすがりさん -
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50レス 5824HIT ひいちゃん 1レス
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