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No.87 06/11/05 18:50
匿名1
あ+あ-

≫86

突然
目の前に杖を持った男が現れた。
①「な!魔法使い!」
セレナとライオネルは剣をかまえ、セロは銃をとりだし、セレナは杖をかまえた。
男が喋った。
⑩「始めまして…セレナ姫」
魔法使いの声は魔法使い独特の声の響きだった。
⑩「私は連合軍魔法将軍キメラ」
男は一同を見渡し
⑩「セレナ姫おとなしく一緒に来てもらおう!」
クリスたちの周りには宇宙船が数多く置かれていた。その中に凱の宇宙船もあった。凱はまだ外の様子に気づいてないようだ。
①「セレナは渡さないよ!」
クリスは常人では目でも追えないスピードで、魔法使いの背後に移動し、キメラを切り裂いた。クリスは倒れているキメラを一度見て剣をおさめた。
⑤「クリス!後ろ!」
セロの声でクリスは我にかえった。幻覚を見せられていたようだ。キメラは杖をクリスの方へ向け、衝撃波を放った。クリスは避けようとしたが、反応が遅れて、キメラが出した衝撃波で飛ばされた。
③「クリス!」
⑨「くっ」
ライオネルは飛ばされたクリスをなんとかキャッチした。
⑤「ちっ!」
セロは銃を撃とうとした。キメラは魔法で銃を弾き飛ばした。
⑩「私には勝てんは!諦めよ!」
キメラの杖が一瞬光った
⑩「む、来たか…遅いぞ。お前たち」
キメラがそう言うと
クリスたちの周りにキメラの側近の魔法使い三人が姿を現した。一人の魔法使いが
側近:「キメラ様ほど素早く移動魔法は使えませんので…すいません」
⑤「ハァ~クリスといるとよくピンチに陥るなぁ…」
①「魔法使い相手は私でもきつい…」
クリスはライオネルに支えてもらいながら、起き上がった。
⑨「四人か…一人ずつだなぁ…」
③「とにかく!どうにかして船に乗り込むしか」
セレナの杖は銀色に光っていた。
⑩「面白い、まだ私と戦うつもりか。」
魔法使いたちは杖をクリスたちに向けた。
①「神の加護を」
クリスは敵に突っ込んでいった。

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