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No.254 06/12/02 23:09
匿名1
あ+あ-

≫253

凱はロボット隊を次々と切り倒していく。

⑦「があぁ~おらぁ!」

一振りで、数台のロボットを粉々にしていく凱…ロボットたちは凱のそのパワー、スピードについていけない。

ロボット「行動能力…データを越えています…予測不可」

⑦「どうした!どうしたぁ~何処狙ってやがるんだぁ!はぁ!」

ロボットたちは凱一人に四苦八苦している。

元隊長「おい!凱がロボットたちを足止めしてくれてる間に撤退するぞ!」

エルフたちは凱を援護する数人を残し、撤退していく。皆傷だらけだ。

北に引くエルフを見ている連合軍兵士たちは

1連合軍部隊長「おい…我々もロボット部隊と共に戦うかぁ?エルフに逃げられるぞ」

数万の連合軍兵士たちは少し離れたところで様子をうかがっている

2部隊長兵士「ダメだ。ロボット部隊は…大量生産のため不完全なロボットになっている。仲間はロボットだけしか認識出来ない…我々がいったら攻撃してくる。」

2部隊長兵士「それにしても…あの男(凱)凄いな…一人で…」

狙撃部隊長「あいつ(凱)は我らに…任せろ!」

数万の兵士の中から数十人が前に出てくる。

数十人の兵士の手には狙撃用のライフルを持っている。狙撃兵たちは凱に標準を合わせる。

狙撃部隊長「かまえ…よ~く狙え…」

狙撃部隊長が狙撃命令を出そうとした時、兵士の間をかきわけるように3mはある人型ロボットが現れ、狙撃部隊長を止めた。

ミスター「ワタシガ…ヤル オマエラハミテオケ!」

現れたのはロボット部隊隊長、ロボットのミスターだった。

狙撃部隊長「何を!バカなことを!貴様らロボット部隊がてこずっているから我々が手を貸してやるんだぞ!下がるのはお前だ!ロボットのくせに人間にたてつくとは!殺れ!」

ドドドドドドドドドドドドドドドド

周りにいた兵士たちはミスターを撃った。しかし、特殊素材で出来ているミスターに傷一つつけれない

ミスター「ナニカシタカ? ゴミドモガ」

狙撃部隊長「な!化物め…ぐはぁ~」

ミスターは長い腕を振りまわす。狙撃部隊長と周りにいた兵士たちをゴミのように飛ばされていく。ミスターはあらかた、近くにいた兵士たちを吹き飛ばし終わると…

ミスター「テハダスナ ナカマノカタキハ ワタシガトル」

ミスターは凱に向かっていく。

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