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No.137 06/11/12 15:53
匿名1
あ+あ-

≫136

⑫竜王「まさか…この私が伝説の娘子に手なずけられる竜王だったとはなぁ…ふっ」
竜王は今まで座っていた椅子に座り直した。竜王はその気になれば竜に姿を変え、クリスなど一息で殺すことは出来たが、そうはしなかった。
⑫竜王「その二人を離してやれ!」
竜人は竜王の命令に従い、セレナとセロを離した。
⑤「クリス来るのが遅いよ」
③「クリス…貴方にはいつも助けて貰ってばかりね…」
①「私はそのためにいるんだから、セレナ…それはそうと…セロ」
クリスはセロに近づく、セロは危険を感ずいたのか、逃げようとしたが、クリスの方が早かった。セロは腹を殴られ、その場に転がった。
①「来るのが遅い?よくもそんなこと言えたもんだ!私に船のおもりさせといて!」
ドカ、ドカ
⑤「ご、ごめんよぉ~ぐわ!ぐけぇ…」
クリスは倒れているセロを蹴りまくった。
ドラー「やっぱり、わしが見込んだ娘だけはあるなぁ…竜王に勝っちまうとわ…」
⑫竜王「お前の願いはなんだ?伝説にはまだ続きがあってな【娘子竜王に願いする。竜王その願いを聞く】とある。目的があって、このイース星に来たのだろう?私に出来ることなら、叶えてやるぞ!」
①「セレナ、私の代わりに…」
③「わかりました。」
⑫竜王「なんだ?早く言え!」
③「私はダスティン王国の第一王女セレナです。私たちと一緒に連合軍を…」
⑫竜王「わかった。それ以上、言わんでいい。お前、いや、セレナ姫よ、心は読ませて頂いた。」
③「では、私たちと一緒に戦っていただけるのですね!」
⑫竜王「あぁ、私たちも連合軍に遅かれ早かれ戦うことになるのだからな!少しぐらい早くなったって変わりはせん…」
①「ぅ…力を使い過ぎた…」
クリスは倒れた。セロはクリスを抱き抱える。
⑤「無茶ばっかりして…その力は…使い過ぎたら…危険なんだから…」
①「わかってる…あとは任す。少し寝る…」
クリスは寝た。
⑤「はぁ…またこれだ…昔を思いだす…」
③「はぁ…良かったぁ」
セレナは床に座り込む。
⑫竜王「お疲れのようだなぁ…このものたちを部屋に案内しろ!」
竜人「はっ」

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