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股間の折れたエンジェル！僕らの秘密基地編

No.336　18/10/15 00:53
室伏トマト ( ♂ nSuq1b ) あ+あ-

ムロ「ぜんぜん問題無いので、いま開けますね(ムロ車から降りてトランクを開ける。(マリファナの匂いでもしたのかな？アイコスの匂いなんだけど（笑）)」

☆☆☆トランク空っぽ☆☆☆

警察官「お綺麗にされてますね！」

ムロ「買い物などで荷物が多いと、積めなくなるんで空っぽです！(トランクの床を開けようとすると)」

警察官「ご主人さん、大丈夫です！トランク閉めますね」

ムロ「あっ、ありがとうございます！ひとつ質問させて下さい！」

警察官「はい、どうぞ」

ムロ「この時間に、帰宅する事(仕事やパチンコなど)が多々あるんですけど！怪しいプリウスがいる！っていう通報があったとかですか」

警察官「いえいえ！通報は無いです。たまたま警ら中にご主人さんのプリウスが目に入ってですね、夜間って車同士って光が反射して中が見えないじゃないですか！？なので、いつも停めて運転手さんの顔を見させてもらっています！」

ムロ「今回、僕が停められていますけどある意味こうやって停めて職務質問？してくれているのは市民として安心します。しっかりパトロールしてくれているんだなぁ！って、ありがとうございます。」

警察官「いえ、ご主人さんみたいにとても協力的じゃ無い方もいますが仕事ですのでね・・・・・」

ムロ「ご苦労様です💧」

警察官「いえ、こちらこそお気を付けてお帰り下さいね！」

ムロ「はい」

で、終わり！警察官は、2人降りて来ました
運転席にもう1人居たかは不明

今や、警察官や裁判官も犯罪者になる時代
ムロの身分証はあえて出しませんでした。職業までは聞かれなかった為(言われたら出すスタンス)

あえて、日本縦断中です！！！って答えたら、どうなってたか？とか想像してしまった。
Σ（・□・；）