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比例単独・比例転出組、名簿上位で優遇…自民

読売新聞 2017年10月11日 10時34分

 自民党の比例名簿上位には、多くの前衆院議員が名を連ねた。

 小選挙区選の定数が5減された前回2014年の衆院選から比例選の単独立候補に回っている前議員だけでなく、今回の定数減に伴う候補者調整で、新たに比例単独となる前議員が相次いだためだ。

 今回は青森、岩手、三重、奈良、熊本、鹿児島の6県で小選挙区の数が各1減となった。これに伴う調整で、江渡聡徳元防衛相ら4人が比例選に回り、各ブロックの上位で優遇された。それぞれの地元県連が、比例名簿での優遇を求めていたことを踏まえた。

 調整では、自民党の衆院比例選の公認候補に適用される「73歳定年制」の例外扱いとなった。4人のうち、旧熊本4区から比例九州ブロックに転出した園田博之前衆院議員は75歳、旧奈良3区から比例近畿ブロックに転出した奥野信亮前衆院議員は73歳だ。

 前回衆院選の小選挙区定数5減に伴って比例単独に回った前議員も、比例名簿上位で優遇された。前回、九州ブロックで31位だった今村雅弘前復興相は3位となった。

 一方、比例名簿には、他党との調整結果も反映されている。

 北海道ブロックでは、12年衆院選から公明党候補に北海道10区を譲った渡辺孝一前衆院議員が前回に続き、名簿順位1位となった。2位には、地域政党「新党大地」の鈴木宗男代表の長女である鈴木貴子前衆院議員が登載された。

 貴子氏は前回、北海道7区で民主党から出馬し、自民党の伊東良孝前衆院議員に敗れ、比例復活した。その後、離党して先月、自民党に入党していた。新党大地は小選挙区に候補を擁立せず、自民、公明両党の候補を支援する方針で、貴子氏は選挙協力の一環として優遇された。

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