注目の話題: 美容院での会話が苦手; 【愚痴】スーパーで起きた理不尽な出来事【聞いて欲しい】; 皆さんならどう思いますか？

ヤンキー広場！！

No.39　17/02/26 22:14
匿名29 あ+あ-

説明理解できたんですか？すごい(๑°ㅁ°๑)‼✧
私は何度読み返してもさっぱりだったんですけど・・ぎゃりーさんみたいに理系の人はグラフとか見なれてるからなのかな？てか、問題、まだ出してないのでそのままでは解けないと思いますよ（￣▽￣;）

次の図は、完全競争の下で短期的均衡の状態において、縦軸に価格・費用を、横軸に生産量をとり、ある企業の生産する製品についての平均可変費用曲線をAVC,平均費用曲線をAC,限界費用曲線をMC,限界収入曲線をMRで表したものであるが、この図に関する記述として妥当なものはどれか。
ただし、点B,CおよびDはそれぞれ平均費用曲線、平均可変費用曲線および限界費用曲線の最低点である。

1製品の価格がP1からP3に低下した場合、平均費用は価格を下回り、利潤がゼロになる点Bを損益分岐点という。
2製品の価格がP5で生産量がX2の場合、損失は発生するが、可変費用と固定費用は賄うことができるので、企業は生産の継続を選択する。
3製品の価格がP6で生産量がX1の場合、企業の最適生産量はゼロになり、このとき点Dを操業停止点という。
4短期供給曲線は、縦軸上の原点からP5の部分と点Cより右上の限界費用曲線MC上の部分によって示される。
5製品の価格がP1で生産量がX4の場合、固定費用は平均固定費用に生産量X4を掛けたものであるから、面積P4FGP6に等しい。

分かりますか( ˆ꒳ˆ; )