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『年下の彼氏②』

No.250　14/03/08 00:41
M ( 40代 ♀ WXb11b ) あ+あ-

Kさん、こんばんは(・∀・)

残り少ない、愛車との日々…。
寂しいでしょうね。
お気持ち、お察しします(>_<)
私ね、昔、雪道で事故ったことがあるんですが、
ちょっと派手にやったんです(^^ゞ
車ひっくり返ったんですよ笑
単独でしたからまだ良かったんですけど。
でも状況は悲惨でした。
細かいことはあまり覚えてないんですが、運転席の窓が開いてくれたのでそこから外に出たんです(^_^;
自分の愛車が亀みたいにひっくり返った姿は、見るもんじゃないですね(>_<)
号泣しました笑

はっきり言って、直す価値はないかもよ…的なことを車屋に言われたんですよ。
その言葉が凄くショックで、少し考えますと言って家でシクシク泣いたんですね。
とてもじゃないけど、廃車になんか出来ないわ、と。
可哀想すぎる、と。

…なんか私ね、モノに対する執着心が尋常じゃないみたいで…(..;)
だけどプロの整備士に『価値ないかもよー』なんて言われると、『直してまた乗りたい(>_<)』だなんて願望はあまりに馬鹿げているのかなと思ったり…。
本ッッ当、悩みました。

…で、結局、『価値なんか自分で決めるよな!!!』って言ってくれた友達の一言で、修理することにしたんです。

結果、予想以上にキレイになって、その後しばらくは乗ってました。
大好きだったんですよねー、自分の車。
真っ赤でかわいかったの( ´艸｀)

そんなだから、Kさんの寂しい気持ちが凄くわかります。
でも、背に腹は変えられないですよね。
維持費←めちゃくちゃ大事。
時代はエコですしね。

…で、Kさん、
映画の話になりますけど、
『戦場のメリークリスマス』は確かに戦争映画ですが異色ですょ？
大島渚ですからね(>_<)
大島渚＝タブー…というのが私の印象なんですが笑
確か出演者が全員男性で、女性は１人も出ていなかったはず…。
舞台が戦地ですからそれが自然でしょうが、要するに同性愛がテーマになってますよね。

そして大島作品絡みで挙げた『愛のコリーダ』は、戦争云々全く関係のない、阿部定事件のお話ですからね(^_^;
あの、局部丸出しの(>_<)
ご存知かと思いますが、日本初のハードコア撮影ですょ。

過激過ぎて終始『(゜Д゜;)』←こんな顔で見てましたが笑、全世界に自身の超プライベートな部分を披露した藤竜也さんを、ただただ『凄いな…』と思いました。
定役の松田英子さんもね。

でも『阿部定』には同じ女性としてあらゆる興味があります。
特別美人というわけでもなかったですよね…？
男性目線だとまた違うのでしょうか…。

長くなりました(^^ゞ
それでは今日はこの辺で☆