占い練習館　雑談②

ケタです。

有り難さ過ぎて、ほんとうに何とお礼を言ったらいいのか。

なぜが自然と涙が溢れとまりません。

嗚咽が漏れる位、泣きました。

こうして書き込みながらも、堰を切ったように涙が溢れて来ます。

ありがとうございます。

• << 3 心配なんですが、ちょっと充電がきれそうで、また帰ったら改めますね

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>> 1 何とか、、という気持ちだけで、耐えてきたんですよ、
本来そんなにも力を持ってるんです、ただ感じる前にこなしていかないといけないことが、多すぎて
沢山耐えて踏ん張ってきたんですよ、
なんて声をかけたらいいかと思いますが、今は色々吐き出して、気持ちをゆっくりととのえて行きましょう。
お母様を守ってきたから、お母様も守ってくれますよ。
今日はちゃんと
温かいものを食べてくださいね。

少しはほっとします。

• << 4 きっとカウンセリングは、こんな感じなんでしょうか？ 記憶も定かで無い幼い頃は別として、今までの人生で母が亡くなった翌日と翌々日の夜中、誰もいない仏前と、先程からとの３度だけ、ホントの感情のまま、表に発露していると思います。 親や姉達にも、泣くほどの激しい感情は見せたことはないですから。 親や姉達は、察する程度はしてくれていたでしょうが。 我ながら驚く位です。 こうしてお礼を書かねばと思うと、自然と涙が溢れます。 お礼の有り難さ、母が亡くなった寂しさ、悔しさ、あの時こう出来たらとの後悔、もっと贅沢をさせたかった思いや情けなさ、姉達に合わせる顔が無い思い、最初にご相談した仕事の不安と恐怖、仕事と私自身の今後の行く末、御世話になっている皆様への思い……全ての負の感情が一気に溢れてきたようです。 本当に申し訳ありません。

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>> 1 ケタです。 有り難さ過ぎて、ほんとうに何とお礼を言ったらいいのか。 なぜが自然と涙が溢れとまりません。 嗚咽が漏れる位、泣… 心配なんですが、ちょっと充電がきれそうで、また帰ったら改めますね

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>> 2 何とか、、という気持ちだけで、耐えてきたんですよ、 本来そんなにも力を持ってるんです、ただ感じる前にこなしていかないといけないことが、多す… きっとカウンセリングは、こんな感じなんでしょうか？

記憶も定かで無い幼い頃は別として、今までの人生で母が亡くなった翌日と翌々日の夜中、誰もいない仏前と、先程からとの３度だけ、ホントの感情のまま、表に発露していると思います。

親や姉達にも、泣くほどの激しい感情は見せたことはないですから。

親や姉達は、察する程度はしてくれていたでしょうが。

我ながら驚く位です。

こうしてお礼を書かねばと思うと、自然と涙が溢れます。

お礼の有り難さ、母が亡くなった寂しさ、悔しさ、あの時こう出来たらとの後悔、もっと贅沢をさせたかった思いや情けなさ、姉達に合わせる顔が無い思い、最初にご相談した仕事の不安と恐怖、仕事と私自身の今後の行く末、御世話になっている皆様への思い……全ての負の感情が一気に溢れてきたようです。

本当に申し訳ありません。

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>> 4 いえ、構いませんよ。

私も強くはないので気持ちはわかります。
人の命は大切だと世の中の人はいいますが、もう立つ気力もない人でも
明日を普通にこなせる人と同じように
乗り越えなきゃいけない。
とても追いやられてる気持ちになる世界でもある気がするのに、
命が大切ときいても、じゃぁその前に救いはどこにあるのかと、
何を大切にしたらいいか、それではわからなくなるよと、時々思って考えてます。だから
別に引いたりしませんし
少なくても、その五年間は話せずたまった感情でいっぱいだと思うので、

出した方がよいと思います。

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>> 5 確かに、この５年間は濃密でした。
また、姉達が母に持った事のある、あまり芳しくない感情も初めて聞いたり。

それが分かってくると、姉達は大変な時はいつでも言ってとは言ってくれても、母の看病を頼むのもはばかられたりして、結果として自分で全てを背負い込んで、それが、病院での入院生活であろうが、自宅での介護生活であろうが続き、また、丁度その間に会社の業績がどん底になってしまいました。
会社の業績は、母の事とはまったくリンクしませんが、たまたま時期が同一だっただけです。

さらには、そん汲々な生活を送っている事は、姉達は感づいているとはおもいますが、父から受け継だものを全てなくしてしまって合わせる顔もない申し訳なさで、一杯になっています。

今までお世話になって来た取引先の皆様、昨年末多大なお世話を賜った社長、姉達、亡くなった両親、そんな人達への思いと、事業継続の不安から、すっかり自信が持てなくなって、負の感情ばかりが増大してしまっています。

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>> 6 申し訳なくないじゃないですか。

１人でやれる以上のことをケタさんはこなし、なぜ自分をまだせめるのですか、
もうせめたらダメです、せめなくていいんですよ。

１人でやれることをして、色々重なってしまった、人間身体は一体です。
手足も何本もありますか？

出来ることをした。

それは変わらないんです。

もし、申し訳ないとケタさんが思ってしまったら
お母様はそれ以上にもっと、体調崩してしまったこと、介護と事業の間で苦しめてしまった、とケタさんに
申し訳なくて、仕方なくなるんじゃないでしょうか、

ケタさんやれることやったんですよ。
しかも１人で。

色々と取引先の方やお世話になっていた方を思うかもしれませんが、
私はタロットがああいう出し方をしたのは融資は受けられるんじゃないかと
思うんですよ。
あまり気持ちを持ち上げたり下げたりしては今のケタさんの精神的な面にいらない波がまた出来る気がして
ふせたんですが、
コインを手にしてる絵柄は出ていました。
ただ、それを本当に掴みきる心の準備が必要です。

心配になる気持ちは止められないかもしれない、でも、出来ることはやったんです。自分を必要以上にせめ過ぎたらダメです。

力が必要なんです。
自分で自分をせめて、力をなくしてはいけません。

まずは本当に頼らず１人でやりきったんだと
思うとこから始まりです。

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>> 7 励ましのお言葉、身に余ります。

せっかく励まして下さるのに、もうちょっとだけ吐き出させて下さい。

書いて下さった中の母に関する事で、介護と仕事が大変でと、間違いなく母はそう感じていただろうし、また、今年は更に大変になりそうだから、母は自ら身を引いてスーッと消えてしまったとしか思えず、またそこで母に不甲斐ない息子の面倒を見させてしまったなぁ、人生の最終段階をなにも心配なく過ごさせてやりたかったと思っしまうのです。

あれだけ入院生活においても、自宅での介護生活においても、やれる事はやったつもりでしたが、亡くなる時だけ病院に駆けつけた時には間に合わず……。得てして亡くなる時はそんなもの、目が届かなかったから亡くなったとは頭では理解しますが、亡くなった時は誰もいない病室でと思ったり、死に目に間に合わなかったのは、私に死に目を見せないようにしてくれたんだろうと思ったり、だからこそ、自ら身を引かせてしまったなぁと考えてしまったり、さらには病室に駆けつけた時の救命処置の様子がフラッシュバックしたりしてしまいます。

• << 10 続 私も時々思うんですが、 あっ、もう苦しい思いをしてる訳じゃない。って、 でもこれは、逆に言えば、ツラい響きでもあります。受け止めることにつながるから。ただ、解放って言葉が何かひっかかるとして あの苦しい時を 今も変わらず味わわせるのも、いやじゃないですか、、そしたら ああ、悲しいけど父がかえってこない以上、 父はもう笑っていて欲しい。 解放という形ではあったかもしれないけれど、と少し考えている時もあります。 ケタさんからするとツラい話かもしれませんし、 そんな思いをさせた事自体がせめてしまうんでしょうが、 どれが正解かわからないくらい、色々話すうちに 色んな考えが浮かび、力もでて自分自身を癒せるようになっていくのは本当にあると思います。 だから とりあえずケタさんに私も書きますね。 意味がわからなかったら、すいません。

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>> 8 いいんですよ、
ケタさんのペースで進んでいきますから、ケタさんはケタさんで、今浮かんだことを書くんですよ。
これは練習になります。
我慢しておさえてきた感情が多すぎて、よい考えが本来なら浮かぶ入り口が先につまるような感じというか、
ずっと押し込むと、自分の感情が複雑になりすぎて、腫れ上がります。
腫れた部分も合わせて自分の感情なので、何とかしなければという部分が益々
大きく感じられて、元気がなくなるというのか、、そう思ってるので、
謝らなくていいですよ。

あの時は私も身体がなかに動かない程疲れて、今になればもうちょっと
踏ん張れたんじゃないかと思ったりします。それは今私も元気になったから思えることと、言い聞かせる日もあるんですね。
でもそれは私が母と話せるから、思える流れがあっただけで、１人でたたかって話すことができなかったら、
私も自分をせめてたかもしれない。
だから、私の言葉は言葉で流して
思うように話していいですよ。
そのための部屋です。

私も心が弱いんです。
一時期は心療内科みたいなところに通えばらくになるかなと思ったこともありました、何をするにしても気力で、
そんな気力ない人はどうしたらいいのかとか、くやしいなとか考え
どう考えても自分にはもう力がないと
いなくなろうかとか思いましたが、

きっと、やれることがあると思って踏ん張って来た感じです。
今もそう強くはないですが、
それでも気持ちがわかるので、何とかという気持ちで話してます。

本当に何度も書いてますが、よく乗り越え耐え抜いてこられました、
消えてしまいたくなる時も幾度となくあったでしょうが、
ひとまず、このように吐き出し、つまっている部分を出して行きましょう。

あと、こんな書き方は逆につらくさせるかもしれませんが、
私の父も、ケタさんのお母様ももう苦しさから解放されています。受け止めろという意味ではありません。

私たちが小さい時に高熱を出した時、あの時はつらかったかもしれないけれど、

今は、その高熱のつらさなんて思い出せもしない、解放されて走ることもしていて。そんなふうに、
お母様はもうケタさんがフラッシュバックして、どれ程苦しかっただろうと考える、その苦しさを今も味わってる訳でないないんです。

続

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>> 8 励ましのお言葉、身に余ります。 せっかく励まして下さるのに、もうちょっとだけ吐き出させて下さい。 書いて下さった中の母に関する事… 続

私も時々思うんですが、
あっ、もう苦しい思いをしてる訳じゃない。って、
でもこれは、逆に言えば、ツラい響きでもあります。受け止めることにつながるから。ただ、解放って言葉が何かひっかかるとして
あの苦しい時を
今も変わらず味わわせるのも、いやじゃないですか、、そしたら
ああ、悲しいけど父がかえってこない以上、
父はもう笑っていて欲しい。
解放という形ではあったかもしれないけれど、と少し考えている時もあります。

ケタさんからするとツラい話かもしれませんし、
そんな思いをさせた事自体がせめてしまうんでしょうが、
どれが正解かわからないくらい、色々話すうちに
色んな考えが浮かび、力もでて自分自身を癒せるようになっていくのは本当にあると思います。
だから
とりあえずケタさんに私も書きますね。

意味がわからなかったら、すいません。

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>> 10 おはようございます。
夜中の3時から、何度も読み返えさせて頂きました。

その度にお礼を書かねばと思いながらも、涙でかすみました。

ほんとの子供の時以来、初めてこんなに涙がでます。

こんなに自分がいっぱいいっぱいだとは、思っていてもこんなに涙が出るんだと。

立ち直らなければ、心からの笑顔を見せなければと思いながらも、仕事が逼迫している状況もあり、なかなか思うに任せません。

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>> 11 ケタさんそれだけ耐えたんですよ、長年。
耐えて耐えて、対応してこないといけなかったから、自分の感じてることにふたしてでも、踏ん張ってこなきゃいけない状態を
ケタさんが思うよりずっと長い間心は繰り返してきたんです、そうしなきゃ対応してこれなかった。

私も占いした時は下向いたらダメですと書きましたが、思考は勝手に動くだろうし、苦しいことを言ってるな、と占いと分けて思ってました。
ケタさん自身がひとまず自分が思うより耐えていたことを感じられたと、
これは一つの収穫で、こうやって一つ一つ良くなりますから。
日常はつらいでしょうが、元に戻らない訳じゃないです。
時間が必要なんです。
また好きに話しましょう。

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また読み返せば読みかえす毎に、涙が出ます。
私は、母と共依存では決してないと思っていましたが、ひょっとして共依存の関係だったのかなぁとも思います。

生前は母の介護がなければと思いながらも、5年間は間違いなく昼間の仕事以外の外出は無かったし、夕方以降の介護と医療行為は私しか出来なかったですからね。
さらに、5年間の完全介護生活の内、4ヶ月間の入院生活がそれぞれ3度で丁度1年分。この入院生活も、一日も欠かさず看病に通いました。

しかしながら、亡くなったその時だけ、全く私が関わる事が無く逝ってしまいました。

そのせいで、亡くなってまず最初に思ったのが、遺骨にするまで出来ることなら私一人でやってみたいと。
葬儀社もお坊さんも頼まずに、私が担いででも火葬してみたいと。
そんな事は現実無理なので、葬儀社もお坊さんもおねがいしましたが。

関係各位には、お正月で迷惑をかけるからとの大義名分にしましたが、実際は前述した私一人ででも、と、とてもじゃないが沢山の皆様に相対するのがとても重荷に感じた事、会社の経営状況が良くない為の費用削減と思い自宅での家族葬を選びました。

結局この5年間の介護生活は、丁度会社の業績が低迷し、仕事上の嫌なことから逃げ出し介護生活に隠れ混んでいただけです。
決して純粋な気持ちだけで母の介護をしていた訳ではないでしょう。

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>> 13 ケタさん遅くなりました。

葬儀についても
そこまで考えたのですね。。

全てを純粋な気持ちで介護してた訳ではないと書かれていますが

家族を置いて仕事をすることが純粋に出来なかった気持ちだってあるじゃないですか。

誰だってケタさんの立場なら、怖くなります、なのにケタさんはそれでも頼らずやりきった、精一杯にです。

私はこんなに悲しくても、
時間って本当に止まらないし、巻き戻らないんだなって、
葬儀の時、こんなに悲しいことが神様に　伝わったら、これほどかと
わかってもらえたら、
もしかしたら時間は戻るんじゃないか、と本気で思ったんですよ。

これでもダメかと、自分の何かをもぎとられるかと思うほど、悲しくても、
戻らないことが、本当に不思議でした。

ケタさんも怖いと言いたかったですよね、
泣きたかったですよね。
もっと話したかったですよね。

その気持ちを本当に思います。

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おはようございます。

今日も私の話を聞いて下さりありがとうございます。

今朝は恐怖で夜中に目が覚めてしまいました。

今はだいぶ治まりましたが。

やはり、まだ、これから一日が始まると夜中なんかにフッと思うと色んな恐怖感に襲われてしまいます。

今書きたい事はあるのですが、なぜか今時間は憚られる気がして、また後で書かせて頂きます。

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>> 15 ケタさんへ

話す気分じゃないときは
そのままで大丈夫ですよ。

無理せずに、ゆっくりでいいです。

夜中に起きて、不安な時は
お茶でもいれて、テレビをつけるか
ラジオを聞くとよいです。
人の声が聞けると、少し安心すると思います。

では。

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>> 16 おはようございます。

なかなか眠れず、ウトウトしたらまた恐怖感に襲われて目が覚めてしまいました。

夜中から、テレビの音声だけが虚しく流れています。

そういえば、テレビや新聞でニュースが見れなくなってから、もう何年たつんだろう。
ネットで大きなニュースは見ることが出来ますが、身近なローカルニュースは、よっぽど気分が良い時でなければ見ることが出来なくなってしまったなぁ。
それと、ネットなんかで見て、気になった語句を改めて検索のために入力しようとするような時の短期記憶の衰え。
こんな事例で、自分にかなりストレスがかかっているなぁと以前から自覚してはいましたが、それを言葉にすると、介護鬱だからと言われ、その改善策と言われるので、特に姉達には隠してきました。

そして、姉達への思い、プライベートでは一番引っかかっているかもしれまん。

仕事上の恐怖感と姉達への恐怖感というか申し訳なさ。

姉達は、私の事を心配をしてくれるとは思いますし、母が亡くなった時には、私に感謝やお礼を言ってくれ、私を非難する事は一切ありません。

ただ、それはプライベートな事。

私は、母が亡くなった時、姉達に抱いた感情は、母の事ではなく、仕事や母の遺産、私の行く末の事でした。

この部分は、全く自己中心的なのですが、姉達や姉達の旦那の顔を見ると、ついぞ言い出せず、また、今も伝え無ければと思いはすれど、それが出来ないでいます。

この続きは、また後で書かせて頂きます。

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ついに、先ほど姉達に今の状況とお願いをメールで伝えました。

正直、もう何年も姉達には隠していたも同然なので、姉達はどう受けとってくれるのか分かりません。

実際会って話したりしなければならないのに、せめて、手紙にしなければならないのに、遠方である事と時間がない事、直接顔を見たり声を聞いたりすると、私の精神が崩壊しそうで、メールにしました。
有難い事に、私たちは社会人になるまでそれ程苦労なく過ごす事が出来ました。

それと、私が自分で言うのは誠に恥ずかしいのですが、プライドが高いと思っています。

そのプライドのせいで、なんとか父の庇護の基での生活と同じ位は無理でも、ちょっとでも似た感じで暮らしているように見せたい、姉達が嫁いだ後も、母と私は、無事に暮らせていると、姉達を誤魔化してきました。

そんな誤魔化しで永年暮らしましたが、事業はどん底、母が亡くなった今は、状況が全く変わり、もう姉達を誤魔化すこともできません。

そんなプレッシャーも押し寄せて、姉達への申し訳なさで、余計に押しつぶされそうになっていました。

ここまで書く間に、姉から電話があり、私たちに対し申し訳なく思わなくていいと、思い切り慰められ、長じてから初めて姉に涙声を聞かせてしまいました。

姉からの言葉には、有り難さだけしかなく、余計に申し訳なさでいっぱいになってしまいました。

• << 20 続 でも、そうやって変化がでて、 今までと違う方法をとってみて、 まだ、時間もたってないので、 普段のやり方と違う方法をとったことに違和感や、しっくりこないというか、そうやって申し訳ない気持ちになると思いますが、それは正しいんです。　 その方法に馴染むまでにも時間がかかるというだけで。 だから、やっぱり話さなければ良かったなんて思ったらダメですよ。 ケタさんが感じとれていない部分で、心にはとても必要なことだったんです。 今日はいつもと違ったことをした、 これは挑戦だし成功なんです。 ケタさんわかりますか？ ケタさんの心が全部晴れるような変化ではないかもしれない。 だけど、私はお風呂にも入ることなく床で寝てしまうくらい疲れてしまって、 起きた時に、話したと読んだ時、 驚いて、驚いて。 今回のことだけでなく、性格だから 何かあると、自分一人で。何とか。って進まれてきたと思うんですよ、何十年、 それを含まず考えてもこの五年。 そうやって耐えて耐えてきた人だと、 私はここでしか話してないですが、 それでも自分の何かを変えるのは難しいと、常に自分も考えていることです。 だから私には、その変化はとても大きくうつりました。 それで大丈夫です。タロットでみた時に出てると言いましたが なぜスタートだと考えられないの？と出ていると書きました｡ こういう自分の変化はとても大切なんですよ。 耐えてた時には出来なかったことをケタさんはして、 また一つ変わったんです。 自分をせめずに。 不安でも勇気を出した、話せた。 ケタさんの力がまだまだあるってことです。不安で不安で仕方なく 自分の力を最近はちゃんと正しく感じられなかったかもしれない、一つ一つよく味わってくださいね。

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>> 18 ケタさん　
私は読んでまた一つ前に進んでると嬉しかったですよ。
最近の変化は良い変化なんですよ。
涙が沢山流せたこと、こんなに出るんだと驚いたと思いますが、それがあって話せる流れになったんだと思います。

ケタさんは申し訳ないと感じているでしょうが、相手は話して欲しいと感じていることなんて沢山あります。
何で言ってくれなかったの、と私達はよく相手に対して思ったり、そんな言葉をよく口にします。
ケタさんが何とか自分が。と感じているかもしれませんが、

ケタさんの周りは
そんなに一人で苦しむことを誰も皆望んでないです。極端に言えばキライな人だって状況がわかれば、
早く言えよ！と協力してくれたり

ケタさんの男性のプライド的には
なかなか複雑なことだったかもしれない。
でも、いくら申し訳ないと思っても、
それは周りには悲しく聞こえることです。ケタさんを助けたい人はいっぱいいます。今回メールで話せたということは
変化がきてるんですよ。
自分の力で皆を守りたかったかもしれない、
でも、ケタさんは一人なんです。
あまりに抱えすぎなんです。
プライドがあったとして、
ケタさんの能力の問題じゃないんです。
やり方を変えるのは、とても不安で嫌なことに思えますが、
話していくことで、心を軽くしたり、協力をえたり、絶対にそれはケタさんの心を支えること、結果として、今ケタさんが考えてる事業のためにも、つながる良い変化なんです。　
以前なら出来ないことをケタさんはこの何日かでやっているんです。
難しく考えたらわからなります。
やり方は沢山ある、
ケタさんは自分が頑張る方法をずっと
とってきたけど、今回とりあえず話してみる。
という方法がまた生まれました。

これはムダなことでしょうか？
これは一生の中で大切になってくる方法なのに。
プライドで進めることや守れるものもあるのは確かで。でもそれで一生は進めない。ケタさんが足をケガをして、遠い遠い目的地まで行くのに
プライドで走ってマラソンして行けるかといえば違います。これは能力が足りないんじゃない。ただ単に時期を送らしたり、方法を変える必要があるだけ。
車にのせてあげるから！って人がいてもわるいからと。誰もわるいなんて思ってない。むしろ、助けたいのに。
って事に似ています。　続

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>> 18 ついに、先ほど姉達に今の状況とお願いをメールで伝えました。 正直、もう何年も姉達には隠していたも同然なので、姉達はどう受けとってくれる… 続

でも、そうやって変化がでて、
今までと違う方法をとってみて、
まだ、時間もたってないので、
普段のやり方と違う方法をとったことに違和感や、しっくりこないというか、そうやって申し訳ない気持ちになると思いますが、それは正しいんです。　

その方法に馴染むまでにも時間がかかるというだけで。
だから、やっぱり話さなければ良かったなんて思ったらダメですよ。
ケタさんが感じとれていない部分で、心にはとても必要なことだったんです。
今日はいつもと違ったことをした、
これは挑戦だし成功なんです。
ケタさんわかりますか？
ケタさんの心が全部晴れるような変化ではないかもしれない。
だけど、私はお風呂にも入ることなく床で寝てしまうくらい疲れてしまって、
起きた時に、話したと読んだ時、
驚いて、驚いて。

今回のことだけでなく、性格だから
何かあると、自分一人で。何とか。って進まれてきたと思うんですよ、何十年、
それを含まず考えてもこの五年。
そうやって耐えて耐えてきた人だと、
私はここでしか話してないですが、
それでも自分の何かを変えるのは難しいと、常に自分も考えていることです。
だから私には、その変化はとても大きくうつりました。

それで大丈夫です。タロットでみた時に出てると言いましたが
なぜスタートだと考えられないの？と出ていると書きました｡

こういう自分の変化はとても大切なんですよ。
耐えてた時には出来なかったことをケタさんはして、
また一つ変わったんです。
自分をせめずに。
不安でも勇気を出した、話せた。

ケタさんの力がまだまだあるってことです。不安で不安で仕方なく
自分の力を最近はちゃんと正しく感じられなかったかもしれない、一つ一つよく味わってくださいね。

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おはようございます。

お疲れの中、またこうして励まして頂いて有り難うございます。

まだまだ精神的に無理で、読ませて頂いたら涙が溢れでて止まらず嗚咽しました。

昨日、姉は我が家の生業や、親からの財産なんか、無くなっていい、ただなんとか弟のあなたが元気に過ごせるのが唯一の願いだと言われてしまいました。

そして、送ったメールの文面からや、私の生来の性格から、私が今抱えている問題が悪い方になった場合に、整理の目途がついたら自死してしまうかもしれないと余計に心配をしてくれたと思います。

ここまで書いて、また涙が溢れてくるので、また後で書き込みます。

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>> 21 ケタさんへ

どう書こうかと思って、遅くなってしまいました。

そういう大切な話が出来て良かったです。耐えていたら、そんな気持ちを知ることも出来なかった。
話してくれて、良かったと、
一人でずっと考えてたんだと、そのケタさんの心が知り
そんなことより、ずっとケタさんの方が大切なんだと、しめしてくれたこと
沢山変わってきてるじゃないですか。
ケタさんも何かが変わってきてると感じますよね、？

申し訳ないって耐えてきたけど、耐えるだけじゃない、話してみるだけで、自分が思ってる申し訳ないは
申し訳なくなかったりするんだ。って

ケタさんがいないと、ダメなんですよ。
ケタさんが生きてたらケタさんに救われる人もいます。
でも、ケタさんがいなくなったら、
胸を痛めて泣く人がいるんです。
生きてたら、ケタさんの存在と経験で誰かを救える。

沢山泣いても、大丈夫です。
ちゃんとケタさん泣けるようになった。

ケタさん飴玉家にありますか？
しんどい時、少し口にいれて、転がす方がいいです。
食べてる時、少しストレスやわらぐことがあると思います。
食べ過ぎたら虫歯になりますが、
少し口にいれて転がしてみてください。

良い香りのお香とかありますか？
もしあれば少したいてみたり、

目を閉じて、深呼吸しながら瞑想してみてください。
あえて、そういう時間を自分からとって、身体にまず
あせらないことを理解させてみるのがいいかもしれません。
それをし続けると頭も段々せめてこの時間だけは集中だ。と、一つ一つ感情区切るというのか、

ただそういう時間は今のケタさんには必要です。
５分不安でいつづけるのと
５分瞑想するのと、

同じ５分、どちらがいいか。
別に宗教じゃないですよ(¨;)

考えるのをやめたくても出来ないと思いますから、
あえての瞑想という形で、ストレスから離れる時間を持つ方がいいと感じました。
焦りや不安から上手く出来ないかもしれませんが、
やり続けたら、あっ雑念、、集中集中と

せめてこの時間だけは不安を切り離す。って、そしたら、
５分が10分と、段々、そんな時間をとる大切さに、目がいきだすと思います。

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毎回お世話になり、ありがとうございます。

なかなか、リラックスも思うに任せず、今日はまた、恐怖感や焦燥感が湧き上がります。

これからどうなってしまうのか、なるべく上手く行った事をイメージしようとしても、その思考の脇から最悪な時の心配が入り込んで来たり。

また、最悪な時点のイメージが、心配して調べたりしてしまうため、作られやすくなってしまっています。

かと言って、最悪なことも一応想定しなければならないし。

顔をあげ、上を向き、願いが叶う事、願いを掴み取る事だけをイメージしたいところです。

しかし、刻一刻と結論が出る、出さなければならない期日に近づきつつあると…。

何かしてないと落ち着かず…。

フゥ…。

姉と電話で話したとき、母の看病と介護に対し、改めて感謝されました。
そして、その時初めて仕事の嫌な事を母の面倒を診る事で紛らわし、その非日常的な環境のお陰で、私の精神的な部分が保たれたので、2〜3度を除いて決して苦労だと思った事もない、自分の為に母の面倒をみていたようなものだと話しました。
お互い、泣きながらですが…。

また、何とかと思ってしまいますが、

何とか、みんなが笑顔になれますようにとしか思えません。

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>> 23 あぁ、もう18時をまわってしまった。

昔なら、さぁ仕事も終わったなぁって感じだった。
この5年は、母の介護の医療行為と晩御飯を何とか食べさせて。お互いの気分高揚の為に他愛ない言葉をかけながら。

母の気分が良いときは、何か食べたいものがあれば買い出しの時間帯。

そんな事をやってました。

今は、明日が近くのが、また怖く感じます。

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>> 24 そういえば、一つ報告です。

今日の昼、コンビニまで往復30分の距離ですが、散歩がてら外の空気を吸って来ました。

頭の中は無には出来ず、私の人生は何だったかなぁ、でも、それまではいい人生と言えるしなぁとも浮かんで来ました。

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今日も、朝が来たなぁ。

朝が来てしまった…かな。

フゥ。

プラスの準備で忙しいなら寝なくても良いくらいだけど、マイナスの準備はしたくないなぁ。

こう書いていたら、また不安感が大きくなって来ちゃったなぁ。

全てが上手く行け－！

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先ほど、気持ちを少し落ち着かせようと、仏前で話しかけ。

亡くなる1週間前、お正月は退院し家に戻るから、いつもの美容師さんとタイミングが合わなかったら困るから、入院中に済まさない？と聞くと、それもそうだね。お願いするかな？となり、院内の美容室に依頼し、そうそう病室で髪を切って貰い、また、顔も剃って貰って？？となり、良く聞くと看護師さんが間違って理容師さんに依頼。それでも馴れたもんで、カットもセットもまずまず。母にすれば、顔やうなじを奇麗に剃って貰えたのが気に入り、間違うのも良いことあるね。また、うちでも、いつもの美容師さん頼んでよ。いや〜よかった。と随分喜んで、かなり長い時間気分良さげに車椅子ですごして。

それが、たった1週間後に死に化粧をするとは。

最期の化粧は、看護師さんがしてくれたけれど、奇麗に顔を当たった後だから化粧が奇麗に乗り、口紅は一度してくれた後に、普段の好みそうな色に変えてもらったり。

そんな話をし、亡くなるまでのお正月を迎えられる気持ちと、今の追い詰められた気持ちのギャップに苛まれ、涙ぐみました。

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ついに、全てが決まる一週間に入っていくなぁ。

プラスの結果が出ますように。
でも、プラスの為に私が介在する余地がもうないなぁ。

運を天に任せるという私が不得意な分野。

私は生まれてこのかた、ホントに困った事に遭遇してないかも。
困った事になっても、どこか勝算がある様な感じで結局何とか乗り越えて。

それと、生まれてこのかた、私にかかわってくれた人はいい人しか居なかったな。

家族は勿論、学校でも、社会人でも。

特に社会人になってから、従業員や取引先、同業者、業界関係者、行政の皆さん、そりゃ、中には足を引っ張る人はいたけど、３０有余年で、一時の４〜５人位かな？それ以外は、みんな私に良くしてくれたなぁ。

母の事も、近所の母の友人、ケアマネに始まり、各ヘルパーさん、訪問看護師さんに訪問リハビリに訪問入浴チーム。介護タクシー の方々。

私が関わった病院は、通院が４院に入院２院で、入院病棟４棟、それに訪問診療医に訪問歯科医。
医師はトータル１４人かな？看護師さんは数えられないなぁ。リハビリは理学療法師さんも、作業療法士さんも、言語聴覚士さんも、どちらの病院でも。それに各病棟の看護助手さん、それぞれの掃除の方々、売店や食堂、喫茶店の店員さん、全員本当に良くしてくれたな。こちらの希望通り、母の治療と入院生活が少しでもより快適になるようにしてくれて。それと救急隊員の皆さん。救急要請は何回したっけ？

全員にもう一度会ってお礼が言いたいくらい。

今だって、たまたまリーディングをお願いしただけなのに、こうして、私を気遣って励ましてくれて。

こうして改めてみると、私は生まれてこのかた、人から悪い目に遭ってないなぁ。

私に関わって下さった皆さん、なんとお礼を言っていいのか、感謝だけしかありません。

今まで、全く苦労らしい苦労もしてないし。

これらが、精神的弱さの原因なんだと思うけど、私の周りは良い人ばかりで、感謝だけは忘れない。

本当に皆さんありがとう。

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>> 29 ケタさんへ

ちょっと体調と、私も精神的に弱ってて、返事が出来ませんでした。ごめんなさい。

私もやっとの思いでふんばってたりします。心が強かったらなぁ。
ケタさんの気持ちわかりますよ。
何とか、生きてて良かったと心から思えるようにしていきましょう。
負けたらだめです。
私も、もうどうやって踏ん張ればいいか、本当に自分の力を信じるべきなのか、わからなくなります。
でも、人や神様から与えられたことも確かにある。
今苦しいけど、きっと良かったと思えます。私も頑張ろうと思います。

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>> 30 私や他の方々を励ましてエネルギーを使った中で、ご自分の中での窺い知る事は出来ない事で、かなり心身共に辟易とされてるご様子は、拝察しておりましたが、大丈夫ですか？

生きていて良かったと思える事が有ったら、最高でしょうね。

そう思えたら、何にも変えられないだろうな。

もし最悪な結論に至った場合は、そう思えるハードルはかなり高いものです。

だから、まだ、そこまでは自分では考えません。それは一生かかっても思えるかどうか。

でも、先ほど長々書いたように、私がこれまで生きてきた中では、私が招いた事以外は、本当に良い事だらけ、周りは良い人だけ、それはそれで、幸せと感じなければ罰があたるなぁと、生きていて良かったと既に感じていてもおかしく無い位だろうなぁと。

考えすぎてもいけませんね。

でも、本当に周りに恵まれ、感謝感謝です。

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今日もすでに２０時かぁ。

新元号も、世の中の空気も、清々しい（ちょっと前ならキヨキヨしいですね）感じがしてますね。

そんな中、私は最悪の事態が当来した場合のちょっとだけ資料整理。
ガッツリやると、負のエネルギーが渦巻きそうで、ザックリとに抑えて。

よいイメージが湧くように、何かしなければと思っても、直結する事は無し。

新元号の清々しさ、私の背中も押してほしいなぁ。

仕事が充実していた時代は、朝寝ているのが勿体ないくらいに寝てられなくて、喜び勇んで早くに仕事に出掛けていたな。

もう一度、夜が明けるのが嬉しく思いたいな。

嬉しい、楽しい、喜び、もともと、喜怒哀楽の感情の起伏はついつい少なく、少なくしてしまうかたちだったけど、喜と楽の感情、ん？今気が付いた。喜楽かぁ。気楽に通じる？ そんな一面もあるのかな。

喜楽、早く持てるようになりたいな。

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希死念慮の定義ねぇ。

人それぞれだろうなぁ。強弱もあるだろうし、積極的選択も消極的選択も、まさに人それぞれ。

今、色々書き込まさせて貰っているのは、身辺整理の一つ？
私は、まだ感情の整理だと思うけど、観る人が観れば、そう見えるかな？

私の場合、もしそうだとしても、まだ消極的選択だけだろうけれど。

こんな事書き込んでる事が既にヤバイって？

まだ、ホントのホントの最低限かもしれないけど、私しか出来ない事は、道筋つけなきゃならないし。

ある意味、そんな事も関係なく越えてはいけないラインを越えてしまうのは、よっぽどの事なんだろうな。

私には、まだまだ理解出来ない。

理解出来ないほうがいいね。

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ついでに吐き出しておきたい事。

二番目の姉とは、子供の頃から嫌いじゃないが、何となくそりが合わない。

色んな行動、色んなその原理。何故かそりが合わない。

しかし、その事を本人も自覚している。

そしてこちらが思っている以上に強く思っている。

だから、私が煮詰まっている様なときは、過敏な位に気を遣ってくれる。

それがまた、私に申し訳なさが押し寄せる。

ニコニコさせたい、心おきなく自由気ままに好きな事をさせてあげたい。

それは、旦那さんの役目だろうけど、ずっと私の心の底から消えないだろうな。

父が亡くなった後、姉達や母は、最大限私の為に、私が仕事をしやすいようにしてくれた。

そして私に言った言葉は、良いんだって。将来お母さんと一緒に海外旅行に行かしてくれれば。… それは、あくまで冗談だったで、姉達は済ますか、覚えてないか、いや、覚えて無い振りをするだろうなぁ。

もう、現実にはかなわぬ事になってしまったけれど、それは私の責任として忘れた事はなかった。

もう、それも、夢のまた夢になってしまった。

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今日も世の中の活動が始まるなぁ。

朝から、なぜか4カ月前までの日常生活に対する郷愁。

母が入院生活時なら、7時頃に病院につき、様子を観てから看護師さんに夜間の様子を聞いたり、口腔ケアや、痰吸引、服薬なんかんしてる時間。

家での介護生活なら、おむつ交換をして、陰洗は当然、12時間点滴の時代は、朝までに終わらせ、点滴を外す処置もあったっけ。痰吸引も去年ならしたねぇ。
口腔ケアや服薬も。

そんなバタバタした時間帯だったなぁ。

ご飯を食べさせ、昼ご飯はヘルパーさんにお願いしていた時は、ワンプレートに収め、温めるだけにしたり。

それでもある意味、楽しかったな。

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母が一番大きな、そして最初の手術の後、一日のおむつ交換回数は15.6回〜20回位。あの時の看護助手さん2人（今、名前え思い出した）には、特にお世話になった。おむつ交換を頼んでも、一回も嫌な顔をされた事はないし、こちらが遠慮しそうな、連続した時は、頼まなくても様子を見に来てくれたり。

ありがたかったなぁ。お元気なんだろうか。

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ふぅ〜。

どうなるかなぁ。

どうするかなぁ。

この二つの考えが渦巻く。

うーム。

ふぅ〜。

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ケタさんへ

こんばんは、調子がなくなくて書きに来れず申し訳ありません。


調子はどうでしょう。　
色々思うことで休まらないかもしれませんが、見てますからね。

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