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子育てで奮闘中の母親の皆様

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専業主婦
18/10/31 17:38(更新日時)

はじめまして、私は創価学会ヤング婦人部のHと申します。私は５人の子を持つ母親です。
少しでも育児の励みになればと思い、体験談をご紹介させていただきます。

『我が家には、７歳と４歳の息子がいます。夫婦で共働きのため、いつも小走りで動いているような生活ですが、夫と大切にしていることがあります。それは、”隙間時間”を活用することです。例えば、１，２時間でもあれば、子どもたちと一緒に遊ぶようにしています。我が家では、これを”思い立ったら企画”と呼び、特別なイベントのように行っています。先日は、”思い立ったらピクニック”を実行。青空の下でご飯を食べ、服が汚れるのを気にせず、息子たちと思いっきり走り回りました。息子たちがはじける笑顔で「連れてきてくれて、ありがとう！」と言ってくれたので、一気に日頃の疲れも吹き飛びました。この他にも、小学校の登校や保育園の送迎の際には、頑張っていることや良いところを褒めて、「いつも応援しているよ」と親心を言葉にして伝えるようにしています。特別な場所に行く機会は少ないかもしれませんが、日常のちょっとした積み重ねで、親子の愛情をたくさん育んでいきます。』

『１０年前、私は結婚を機に職場を退職。今年、二人の娘が小学４年生と１年生になるタイミングで、パートで保育士に復帰しました。仕事は、子どもたちが学校に行っている間の数時間ではありますが、疲れてしまい家に帰ってからは、ぼーっとしてしまうこともしばしばです。子どもたちはそんな私の変化に気づき、「今日も小さい子のお世話、お疲れさまでした」と優しく労わってくれます。とはいえ、まだまだ母親に甘えたい年頃。”家ではこの子たちだけのママでいよう”と決め、長女と次女それぞれと交換日記を始めました。最初のページに「ママはあなただけのママです」と書き、娘たちの反応を楽しみにしていると、長女は「ママ、ありがとう！実は言いたくても言えずにいたことがあったの・・・・。このノートに書くね」と、嬉しそうな笑顔を見せてくれました。
次女は「ママが私のこと、こんなに思ってくれているなんて知らなかった！」と、目にいっぱい涙を浮かべながら話してくれました。普段から”自分の愛情は伝わっている”と思っていた私は、娘たちの反応に驚き、文字にすることで伝わる思いがあるのだと感じずにはいられませんでした。交換日記を通して、今まで以上にありのままの気持ちを伝えあえるようになった、と感じます。』

閲覧、ありがとうございました。

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No.2733607　18/10/28 15:15(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 18/10/28 15:25
匿名さん1

なんだかんだ言って気持ちにゆとりのある母親じゃないと無理なことの連発だし、
下の交換ノートのお子さんなんて、アダルトチルドレンまっしぐら。
子供と一緒に走り回れる体力が残っているなら、育児ノイローゼになんて誰もならないわ。
共働きのご家庭の何処に、昼間に一時間も隙間時間を作れると言うんだろう。

No.2 18/10/28 19:31
匿名さん2 ( ♀ )

創価学会をわざわざ前ふりする辺りで

私含む創価学会とは関係のない人にとって、体験談すらわざとらしく感じさせてしまうと気づいてますか？

むしろ子育て関係なく創価学会員の人柄アピールしているとも受け取れますw

あと、宗教関係なく、
子育てには正解などないからこそ皆奮闘するんです。
主さんの話しは経験談ではなくまだただの幕開け序章の体験話しにすぎません。

創価学会のヤング婦人部とやらの方は経験談と体験談の違いもわからないのでしょうか？

No.3 18/10/28 20:01
匿名さん3

創価も天理も、あんまり共感できない育児の話ばっかりを押し付けてくるのは何で。

No.4 18/10/28 20:21
匿名さん4

創価学会ってこんな事まですんの？呆

No.5 18/10/28 20:28
専業主婦0

こんばんは。新聞の体験談を追加します＾＾。

『「お母さん、もう寝よう！」。現在、２１歳の長女と１９歳の長男は、１０歳くらいまで寝る時間になると必ず私に声をかけてきました。その呼びかけに応え、私は家事の手を止めて、一緒に布団に入ります。子どもたちが寝るまでおしゃべりしたり、布団の上でゴロゴロしたり、本当に楽しい時間でした。我が家は、子どもたちが幼い頃からひとり親家庭です。当時の私は家事と仕事に加え、資格取得のため看護学校に通っていました。子どもたちが寝たあとは、残りの家事や看護学校の課題に追われる日々。疲れ切って、私の方が先に寝てしまうこともありました。そうした中、子どもたちから手紙をもらいました。そこには、「勉強、がんばってね」、「休けいもしつよう(必要)」との言葉と、私の似顔絵が描かれていました。子どもたちの気持ちが嬉しくて、その時の感動は今も忘れられません。家族で一緒に過ごした時間は、他の家庭よりも少なかったかもしれません。しかし、子どもたちの思い出は、私にとってかけがえのない宝物です。子どもたちに、心からの感謝を伝えたいです。「お母さんに素敵な時間をくれて、本当にありがとう！」』

No.6 18/10/28 20:41
専業主婦6

おっしゃる通りで、信心していなくても家事に育児に奮闘されている方はいますよ。ただ、明らかに違うのは、学会員は信心根本に生きているから、気持ちに余裕があり楽しく育児ができるんです。こうして、ネットの世界でも知らない人で育児に悩んでいる人を救っていくのが、哲学や信仰者の使命なんです。ネットですから、いくらでも批判や中傷はできますよね。でも、批判や中傷するのは、自分にないものを持っていたり、できないことを可能にしている人を見ると悔しいから、批判したり中傷したり、見下したりするんです。それは人間の性です。

私も子育ての「経験」があるので、信心根本とした体験談と同じだと思います。