【国民大改革】介護分野について。

賛成。

介護現場の人に押し付けるのではなく、国民全員で介護を考えていかなくては、ならないです。

介護福祉士で現場で頑張っている人へも、待遇面で優遇するべきです。

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特別職の国家公務員としての任期は2年。

年収は400万円ベースを想定。広く特別職国家公務員としてチャンスを与えるため。

小学時代から自分の老年期を想定し、自主的な健康管理を徹底。生活習慣病を過去のものとする。
健康管理については専属アドバイザーとして有識者を学校に設置。
通知表として5段階評価制度を導入。

小学で歯科の重要性について学ばせる。
中学で人体の仕組み（基礎医学分野）、老年期の心を学ばせる。
高校になると物理学と平行させて運動学、高齢者とのコミュニケーション技術を学び実習生として最初の18歳を迎える。

やはり、実践に即した教育をしなければならない。
国の施策は正直、現場のニーズに応えるには弱い。
国民全員参加型の介護問題として提案したい。

国民にとっては生活習慣病や、老年期については学ぶ機会がない。つまり、健康については国民全員が把握し、各々セルフメディケーション時代を迎える必要がある。
国はその基盤作りをせずに、いきなりセルフメディケーションを国民に求めている。
上の人間がいかにこれら健康問題に対して無知かが分かる。

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全員が全員、心優しい子供じゃない。
中には、うるせえよババア！って、暴力を振るう子も居る。
そんな子を現場に連れて来られても、怖くて利用者と触れ合わせられない。
教科書で介護とは～ってやったって、みんな寝てて誰も聞いてないよ。
一発殴られたら、利用者死ぬよ？止められる？誰が責任を負うの？
介護の現場って女性ばっかり、18歳の男子高校生がキレたって止められない。
その逆で、他害がある利用者も居る、迂闊に接触させられないんだよ。
元気な老人だけのデイサービスで、お歌うたいましょうってボランティアがギリギリ。
あの程度で、介護に対する認識が変わるとも思えないけどね。

現在だって道徳の授業はあるけど、それでもそういう子が居るし、
発達障害で、座っているのもままならない子だっている。
人員は居るの、私もヘルパー２級持ってる、でも介護は嫌。
どうしてか、家賃払ったら消えちゃうレベルしかお給料がもらえないから。
事務員は、楽して1.5倍給料貰える、介護は老後にパートで働くための保険で取っただけ。

そんな無駄金使わなくても、一人当たりの給料数万円上げるだけで人は集まって来る。
教育の整備だなんだとやるくらいなら、ヘルパーの給料上げた方が現実的。

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私はコ・メディカル職だが、介護実習は必須科目とするべき。
また、コ・メディカルに於いては高齢者認知症に対する知識習得を図って頂きたい。

私は現在、高齢者の運動指導をしているが、やはり学生時代から健康について、発達学について学ばせた方が良いと常々感じている。

特に学生時代の体育から離れ、日頃運動習慣のない社会人の皆さん。
運動しましょう！
自転車からでも身体作り始めませんか？

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いろんな分野の仕事がある中のひとつの分野ではないでしょうか？
私は介護の仕事をしています。生活はできています。他の仕事から転職し、今はこの仕事以外は考えられないなと感じています。それと同じように事務や営業など、この仕事以外は考えられないなと思いながら他の分野でも働いている人がいるから…介護に特化して何かする必要はどうかな…と。個人の意見です。

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健康管理にとっては良いけど、不老不死になるわけじゃないし、個人差あるものの、死ぬまで完璧健康でいられるわけでもなく、また死ぬまで筋力維持も難しいわけで常に在住する委託医師でも健康管理者が居ないとあとは食事管理者や…

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>> 6 それをサービスにするのも難題、老人の自己負担金額も増えるかも

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