トランジットラウンジ～外国の空港～私の旅語り

>> 450 クリノッペツンツンの時に

『いつも頑張ってるクリノッペちゃんをモミモミします🙋』

ってコメントすると
男性は全員 有頂天になり

おば様に夢中になります

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これがハコニワやモンプラじゃ

男性を有頂天にさせるコメント出来ないからつまんないのよ

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クリノッペツンツンで仲良くなって

リアルでツンツン ボケとつっこみ出来る男を見つけてね

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沢山の男性のクリノッペを毎朝 ツンツンしてコメントするだけで

リアルでボケとつっこみできる人と知り合えます


朝、クリノッペをツンツンして


朝から元気ねーとかコメントするだけで
全ての男が大喜びします

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クリノッペツンツンして

『朝から元気ねー』
とコメントするだけで

おば様に夢中になってくれるしおば様を喜ばせてくれます

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クリノッペはクリコンとかイベントもあるし

着せ替え人形みたいに可愛く着せ替え出来て愛を育む会話が出来ます

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モンプラじゃ 可愛く着せ替え人形にならないし

ハコニワは種のトラブルであちこちで戦争勃発します


ハコニワは 最後まで最終日までとコメントして仲間を束縛したり


庭放置は絶対ダメという 庭イベ至上主義者の束縛厨が多く楽しくはできません

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ハコニワの庭イベ至上主義者の束縛厨は酷い有り様です


まず、束縛厨は

♠長時間庭イベを離れることを許さない

♠最後まで最終日までよろしくと必ずコメントして束縛を匂わせる


♠庭イベが終わってほっとしてると 庭イベの終了挨拶に来てほっとさせない


♠次の庭イベが始まってるのに

ダラダラダラダラダラダラダラダラと

前イベのお礼に来られるとうんざりします🙀

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♠300還元という厄介なルールなくしてしまえ


♠本来なら、点数の低い人ほど、沢山の種を贈って助けてあげたい


♠二万点以上の人は種70個❌かける40人

♠頂いた種を全て消化するのは巻きっぱなしになる


♠それこそ、トイレにも行かずに種消化しなきゃならなくなる

♠点数以上の種をボンボン贈って来る人もいて

♠庭から離れられなくなる😱

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種🈵指摘のおばさんおじさん


種拒否すれば 種贈れない指摘のおじさんおばさん


こういう厄介者が、庭イベ束縛をして 庭から離れられなくさせる

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ハコニワの人って年がら年中ログインして

一日中巻いてて


一日中他人に干渉してる

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ハコニワの人って

『最低〇回は還元してください』

という還元でしばりつける 暇人おばさんと暇人おじさんだらけでうんざりする

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点数が高くなったらもう還元めんどくさい

還元が嫌、終了挨拶が嫌、

束縛を匂わせる挨拶が嫌、

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メダル発生イベが嫌、

以前のメダルタイム発生イベはひどかった


メダルタイムを休むと前々から予告していたら


コメント依存の男になったり女になったりの
上位の人にごますりすりするあのひとが

『今日もよろしく』

と束縛を匂わせる挨拶に来た

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ハコニワの人って上位の人にごますりすりする人の挨拶が苦手

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というわけで庭イベは 束縛だらけで苦手

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ハコニワは 色彩を楽しみたくてやってるだけ

言葉も話せなかった小さい頃から色彩に興味があった

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晴れた日の青空や

沖縄の宮古島のエメラルドグリーンの海の色

オレンジ色の夕焼け

紺碧の夜空


新緑のフレッシュな緑


色彩が好きだからハコニワをやってるだけ

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色彩を楽しみたくて
シンガポールではリトルインディアでサリーの布地を買った

綺麗な色のスカーフも買った

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シンガポールのリトルインディアで必ず見るのがパンジャビドレス

着崩れしそうなサリーよりも

パンジャビドレスのほうが着るのには良い

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1985年11月

ペタリンジャヤにあるラジャの家にシャンと二人で訪問した

ラジャのお兄さんの奥様らしき女性が

私のためにサリーを着て見せてくれた

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1985年秋

シャングリラクアラルンプールのオープンしたばかりのツアーを新橋で見つけた

昼休みに申し込んだ

両親には事後承諾


出発にあたりひと悶着あった


大反対されたけど
行って良かった


初めてのマレーシア
オープンしたてのシャングリラクアラルンプール

中庭の緑が見渡せるロビーラウンジ


マレーシア航空のアナウンスは

日本語、英語、中国語、マレー語


機内アナウンスを小さいテープレコーダーに録音して帰国後聴いた


機内の音を聞くとリアルに思い出す

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20代の時の感性で

オープンしたてのシャングリラクアラルンプールを体験し

ラジャと一緒にシャンの家で手作りのインドカレーの夕食を頂いた

チキンカレーの他にカレー味の野菜が数品あった

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独身時代の海外旅行と
🐰が生まれてからの🐰と一緒の子連れ旅行をまとめて

残そうと思う


ミクルでは過去の外国人男性との旅の出会いや交流を正直に書いている

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過去の海外旅行で交流した皆さんを懐かしく思う


ラジャとシャンを探したけど残念ながら見つけられなかった

一期一会


20代の頃に知り合い今も友達でいるメンバー

会ったことはないけど

母親同士がスイスで知り合い1981年から友人のスウェーデンの皆さん


母が1981年にママ友とフランス、スイス、ザルツブルグへ出かけた


スイスでスウェーデンから来ていた夫婦と友達になり

帰国後文通を続けた

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スウェーデンの夫婦はご主人がうちの父よりひとつ年上

奥さんはうちの母親よりふたつ年上

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娘さんひとりだけで

娘さんは私より三つ年下

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スウェーデンの娘さんは結婚し、男の子のママになった


私も結婚し男の子のママになった

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スウェーデンの娘さんの一番上のお兄ちゃんと

うちの息子が同い年

あちらが５月生まれ

我が家は７月


両方うさぎ年の生まれ

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1981年の母親のヨーロッパ旅行が一生の家族ぐるみのお付き合いになった

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フランス、スイス、ザルツブルグ


やっぱりスイスが一番素敵


母親はヨーロッパから帰国すると

庭にパラソルつきのガーデンテーブルとガーデンチェアを置いた

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母親のヨーロッパ旅行中は

職場の夏休みを取って弟達の食事を作り
猫の世話をした


下の弟のお弁当も作った

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教習所に通ってたので
仕事が休みの時は家事をして

自転車でスピードだして教習所へ通った

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３週間近く母親はヨーロッパへ行っていた

正直、猫の世話は大変だった

可愛いけどペットの世話は大変

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母親のヨーロッパ旅行はママ友と二人

帰って来て暫くはご機嫌良かった

母親がヨーロッパへ行ったおかげで

娘さんとも友達だし

🐰年生まれの北欧の貴公子と我が家の🐰も同い年

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🐰年生まれの北欧の貴公子が幼少の頃

庭のビニールプールに入った写真をスウェーデンから送られて来て

母親に見せてもらった

我が家の🐰も幼少で庭にビニールプールを置いて


私も水着姿で⬅👙ビキニ

🐰とプールに入り写真を母が撮ってスウェーデンに手紙書いて送った

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母親は独身時代に中学で英語の授業を教えてたことあった


話すほうは私のほうが慣れてるけど

英語の読み書き会話が出来た

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家の近所の英会話教室は 母と私の両方で通ってた

母とママ友は昼間のクラス

私は夜のクラスだった

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1981年は私生活では時々、新宿三丁目のロック酒場に出かけてた

原宿のインド雑貨屋で買った個性的な服を私生活では好んで着ていた


現在の知り合いであるお師匠様と風貌が似ていた牡羊座の人に結婚前提で交際を申し込まれていた


色々あってお断りするしかなかった


お見合い以外では結婚してはいけないと小学２年の頃から思ってた


両親は二人とも 田舎の出身で 東京で生活してても地方出身の田舎の人だが


どういうわけか


両親は二人とも 脳内だけは 上流階級のように思いたかったような人達だった


だから、両親の知り合いから紹介された人や

両親が選んだ男性としか

お友達付き合いさえも許されてはなかった

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お師匠様と風貌が似ていた人は

俳優に例えると若い時の谷隼人にそっくりだった

現在のお師匠様もどことなく顔立ちがそんな感じかも知れない

細身であのお年でジーパンが似合いティーシャツ姿も渋くて
ギターを弾く姿はキースリチャーズのような感じ

現在のお師匠様です

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そしてギタリストのチャーに顔立ちがそっくりな人はやぎ座のB型

医者の息子さんで本人も医者を目指してたが残念ながら挫折した

チャーに似た風貌の医者を諦めたお友達と新宿三丁目のロック酒場でお茶して

近くの海賊という店で食事した

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同じ職場ではロンドン勤務が長かった人が好きだった

お付き合いはしなかったが

夜の飲み会の後にカフェでお茶したり

会社の慰安旅行や同僚の結婚式も

他の同僚と共にロンドン勤務が長かった人といつも写真を撮ったりした


退職した後も 毎年の式典では挨拶して言葉を交わす

ロンドン勤務が長かったその人と年に一度挨拶してお話出来るのが楽しみのひとつ

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先日の式典で話した時は

🐰の話をちょっとした


🐰が赤ちゃんだった頃にかつての職場を訪問したことがあった

🐰は赤ちゃんの時は色白で天然の茶髪でやや長めのヘアスタイルにしていた

シャーベットカラーの半袖ロンパースを着せて

首都高を運転して自家用車でかつての職場へ訪問したことあった

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厳格な家庭に育ったけど

外では好きなようにしていた

ロック酒場以上にディスコは面白かった

だがいつも９時には店を出て電車で帰らなきゃならなかった

ディスコイベントについては色々構想を練ってる


実はディスコイベントを開催しようと思ってる

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昨年11月に行ったピアノラウンジで

居合わせた近くの席の人達と

ピアニストの弾き語りしていたダンサブルな曲で

ディスコダンスを踊った


ディスコダンスなら何時間でも踊れる


ホントにホントに何時間でもディスコダンスを踊り続けられる

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あの頃のディスコミュージックを聞くと
幸せな気持ちになる

踊るのが好きで音楽が好きで

色々やりたいことの構想を練ってる

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褐色の肌でマレー語と英語を話す長身の人

1985年１月末にシンガポールを旅して

私とその人と日本人男性とローカルな女性の四人でインドネシア料理の夕食を食べた

タンブアマス

という名前の店で

日本のインドネシア料理店より数段からい料理だった


わりとおおきな店だった


タンブアマスはタングリン地区のショッピングセンターにある


そこを出てヒルトンまで歩いた

四人でヒルトンの屋上のプールサイドレストランで食後の飲み物を楽しんだ


私はシンガポールスリング🍸

赤い色した鮮やかなカクテル🍸

マレー系の男性は紅茶だった

四人で食事した前日はセントーサ観光した

キングスホテルのイオンバーで

バンドの生演奏も聴いた

四人で食事した翌日は

ウッドランズのマレー系男性の兄の家で兄嫁特製のカレーを頂き

イスラム墓地観光をして

ウッドランズからシンガポールの丸の内にあたるシェントンウェイ界隈に路線バスで移動した

仕事帰りの兄も合流し

フォードテルスターに兄夫婦と我々四人で乗り込み

海辺でサテーを食べて海辺を散歩した

我々二人に兄嫁がチェンドル🍧を頼んでくれた

その後、ゲイランにある、姉夫婦の家に行き

美しい姉と物静かな姉の夫にご挨拶した

その後べドックのマレー系男性の自宅に行き

沢山の兄弟と年老いたお母様に会った

私はお母様に敬意を表し

みんなに歓待された

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インド系の家庭での家庭料理

マレー系の家庭での家庭料理

中国系の家庭での家庭料理

独身時代にご馳走になった

日本人の私では中国系の福建語を話すママの手料理が一番美味しかった

日本の昔ながらのお袋料理を味付けを中華料理風にした感じ

福建語を話すママの手料理は一生の思い出になった

シンガポールで食べた一番美味しかった料理が

福建語を話すママの家庭料理だった

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