暴れても怖がらなければDVではない？

ＤＶをしていたかどうかといえば、していたことに間違いはない。
ただしあなたも、相手にしていなかったというのが、
無視と言うＤＶをしていた、と判定される可能性もある。
さらにＤＶって、精神的苦痛を味わったかどうかも争点になって来るから、
言い方悪いけど、ヤンキーの夫婦が、てめえ殺すぞ！あんだとてめえこそ殺す！
とかやっても、夫のＤＶではないよね。
最近はＤＶとひとくくりにしても、妻が挑発したことで起きた、
だから夫だけが悪いとは言えない、という考え方もある。
弱虫、ほら殺してみろよって言ったら、本当に包丁持ってきてキャーみたいな。
主がそれだったとは言わないけど、弁護士は依頼人を守るのが仕事だから、
隙を見つけてはどうとでも行ってくる生き物だと思った方がいいよ。
それこそ、妻や子供が無視をするのがストレスで、とか言ってくると思う。
相手が弁護士つけてきた以上、主も下手にこういうところに書き込まず、
弁護士をつけて粛々とやった方がいいよ。
弁護士はこういうところへの書き込みって嫌うから、
今後は書き込まないようにって指導されるかもよ。

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怖がってなければDVじゃない、なんて弁護士がいるなんて理解に苦しみます
暴言的には最悪だし、子供を巻き込んでいるのも悪い。主さんが、あえて冷静に振る舞おうとしたことは正しいと思いますが、それとDVかそうじゃない
なんて話が違う。DVはDV。

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DVの賠償など責任を軽くする要因にはなりうるけど、DVにならないなんてことはないですよ。

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DVはDVだと思います。
ただ、慰謝料は精神的苦痛がどれだけあったかで、値段が変わってきます。

旦那が暴れるのを見て、怖い！と隅っこに隠れて震えて泣く妻と、

またやってるわ〜〜。と無視してる妻だったら圧倒的に前者の妻の方が慰謝料が高いでしょうし有利だと思います。

旦那の暴れによって日常生活に異常をきたし鬱病になった妻と、何事も無く淡々と日常生活を送ってる妻。やはり前者が有利ですよね。

今更かもしれませんが、すごく怖かったけど、私がメソメソしてると子どもが心配するから、気丈な振る舞いをしていたと主張した方がいいと思う。

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こんなおうちに居ないといけない子供さんがかわいそう…

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数年前にテレビで、家庭内暴力を繰り返す30代の息子の要望を応えてきた母親は、更正施設の方から見たら、「お母さん、貴方はPSTDだから病院に行って。」と行かせたら重度のPSTDを患っていたそうです。
母親自身は、手に負えないからただ、ハイハイと聞いてただけで、自分が病にかかっていたなんて…と言ってました。

貴女とお子さんが心配です。

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♂ですが。

なるほどね。愉快なので回答します。

拡大解釈するならば、その弁護士の主張は正解です。

あなたが夫の行為に脅威を感じたから、離婚するのであって、
感じていないなら(あなたが有利に)離婚する必要はないでしょう？
と、いう意味ととらえてください。

あなたがそれを認めれば、それは正解から真実となります。

必ずしも怖がる必要はありません。
子に危害を加える可能性や、
共通の財産を破壊する行為、
それらを示す人間性、
そういったものに脅威を感じて暴力行為を認識しているわけですから、
あなたが怖がろうがなんだろうが関係のない話です。

何だったら、
今から女の私があなたをテーブルで殴りますが大した力はないし予告もしているから怖くないですよね？
弁護士の肩書きにかけてそれを暴力行為と指さないんですよね？
とか言いながら弁護士を殴ってもその弁護士は暴力行為ととらないと言っているわけです。

事実たる行為と、
それをどう感じるかは別の話です。

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被告の味方をする原告の弁護士なんか世界中探してもいるわけないでしょう。DVの事実がないにも関わらず、別れたいが為にDVを捏造する悪徳弁護士が増えています。あってはならないが、被告が男性なら間違いなく不利。
すなわち、その逆もしかり。
このように、いい加減な弁護士ばかりですから、この程度の理不尽、もはや日常です。国民の権利を侵害しているのは弁護士も同じ。特権があってこの体たらくで本当に弁護士とは恐ろしい。

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必ずしも、恐怖心を植え付ける為だけ
のDVではない。
……と願う。
痛みや悲しみもDV被害者は訴える事が出来ますからね。

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だったら、DVの証拠として、精神科にかかり、心因性ストレス障害などの精神科の診断書を取ってはどうでしょうか？

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