糖質オフダイエットとレシピ

ホント糖質カットするとあっという間に痩せますよね。
私はアサヒのスタイルフリーにレモンエキスを少し加えて飲んだりします。
これ、パナシェっていうカクテルの応用なんですけど、けっこういけますよ＾＾

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糖質オフの麺類も沢山売ってますよ。大豆製品やこんにゃく芋を材料にしています。
お米は刻み蒟蒻や、刻んだ白い野菜の大根やもやしなどを適度に混ぜて炊くと糖質を減らせます。専用の蒟蒻も昔から売ってます。
糖質オフの食品は沢山売っていますし、外食もあまり困らないです。大手企業なら栄養成分は記載してますから。
主食を制限した変わりに、塩分の多いおかずばかり食べ過ぎる塩分過多や、栄養の偏りは気をつけて下さい。

糖質制限は糖尿病のメニューを手本にするといいでしょう。美容のための糖質制限かな？
糖尿病食の出前も一人前から激安でとれる凄く親切な店がうちは近所にあるので、主さんのお近くも調べればあるかも、色んな病食がとれて美味しい店。ファミレス出前や冷凍弁当の宅配も病食は一人前からとれて500円位のサービスあります。

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kcal=糖質×4 タンパク質×4 脂質×9
子供でも計算できる、何故kcal表示する必要がないのに、笑。
WHOの人間がとる適度な食塩相応量は1日5g以下。日本の病院食では8g程度が基準です。日本人は塩分過多気味の人が多めです。外食や買い食いは味つけ濃いですしね。脱水症状の多い夏の暑さはもうじき終わる。
外食といえば。すき屋にご飯の代わりに豆腐、その上に牛肉や玉ねぎを盛ったメニューがあります。300円しなかったかと。なかなかいけた恥ずかし一人飯。タンパク質沢山とれる。テレビ番組で、ご飯大好きだが、代わりに豆腐を主食にして大幅減量成功した女子高生を見ました。丼ものから、なんと寿司までご飯の代わり豆腐を盛ってつくってたらしい。

私は甘味料は糖質のない物を使っています。白砂糖は嫌いで食べません。ドリンクも糖質オフ。
糖質制限するなら、低インシュリン方もも参考あれ。

病気で糖質削り過ぎて、痩せなのに更に栄養足りない個人事情ですが。糖質も体にとって必要なものでありまして、低インシュリンから少しずつ馴れていく目標。低血糖はかなり危なくなるので。糖尿患者も低血糖起こす時は起こします。ジュースを少しづつ飲んだり、甘い物を少し食べると急場は凌げますけどね。

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>> 3 度々すいません。
すき家は牛丼ライトという商品です。ゆずぽんのさっぱり味です。サービスメニューが安くて笑える。
あと、牛肉こんにゃく麺が出てます。
塩分は牛丼屋は高め。裏メニューは、「汁だく、汁抜き」「玉ねぎだく、玉ねぎ抜き（肉だく）」。濃い味の味噌汁の調整は無理だな。胃腸が丈夫なら唐辛子入れ放題の刺激もダイエットになるかも？
野菜もメニューは色々あります。塩分は野菜などでカリウムを多目にとると排泄率が上がります。

糖質のいい所は、脂質やタンパク質より消化器に優しいところで低インシュリンの糖質は血糖値の急変動しない代わりに、消化吸収がよくない。未吸収で排泄もされやすいので、kcalとっても太りにくいです。お腹弱い人はややリスクがあります、玄米とかね。白粥や砂糖水の方が消化器トラブルは起きにくいと言えます。消化悪い食べ物（胃の滞在時間が長く腹持ちがよい）は消化にお腹がエネルギーを使う事もあり、太りにくいとも言えます。
全く糖質をとってはいけない訳はなく、バランスが大切です。
血中の糖質を分解する酵素は膵臓が出します。分解されて初めてエネルギーに（オーバーエネルギーは脂肪に）なります。そうしなければどこまでも血糖値が上がってしまいます。
脂質も膵臓に負担が大きいので、脂質とダブルブロックすると更にkcalが下がります。
タンパク質しかとるな、て事か？実践したら栄養失調で痩せすぎてブドウ糖点滴が続いた。バカな人。人体実験の日々は続く。

大切な事。楽しく、美味しく、感謝して、よく味わっていただく事。すき屋ありがとう、つくる余裕なく楽したいけど金欠でして。
糖質オフに舌が慣れて、それが好きになるもよし。それも感謝していただく。「いただきます」「ごちそうさまでした」の声を習慣づけるとよいですよ。

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