いじめ経験者は七割から八割？

「いじめ」の定義が曖昧なので、仲のよい友達にハブられた。(些細な喧嘩)
ちょっと悪口を言われても、「いじめ」になるので、学生時代に1回も揉めたことのない人間はいないと云うことです。
クラス全員に無視された、服を剥かれて、放尿をかけられた。
お金を要求された、殴る蹴るされた。
どれも、いじめです。

辛くて、苦しくて命に関わることであるなら、学校に行く必要はないと思いますが、我慢する子供が結構いて、そうして我慢する子供の方が露見しないまま深刻化していたりするケースも多いようです。

大人になれば、辞めたり、逃げたりと、他の選択肢も本人にあるけれど、大人になっても、ブラック企業で死にそうになることもあるわけだから、本人にはどうにもできない袋小路に入り込んでしまうと、どうにもできない。
子供だと、結果、死に繋がる。

日本は子供の自殺が今も年々増えている…。

殴る蹴る、お金を要求する。犯罪だよね？
隠蔽体質が、色々悪化させていることは明らかかな？

• 共感0
• レスに返信

また同じ質問ですか。

• 共感0
• レスに返信

たとえば、友達に話しかけられたとします。でも、周りの音がうるさかったり、違う作業に集中していたので聞こえませんでした。つまり、意図せず無視した状態に。

これを「聞こえなかったのかな。仕方ない」と思う人もいれば、「無視された。これはイジメだ！」と受け取る人もいます。

わたし自身も緊張して、うまく返事ができなかったことがあり、「愛想の悪い子だ」と嫌な顔をされたこともあります。みんなが相手の立場になって考えることができたら、もっと生きやすくなるかもしれませんね。

• 共感2
• レスに返信

３年前に文部科学省がいじめの定義を変遷してから、小学校や中学校や高校のいじめの認知件数が毎年、数万件以上、劇的に増えていますよね。

加害者側に悪意が全く無くても、被害者が「いじめ」と思ったら、いじめになるので、アンケートの結果で７割から８割の子供達がいじめを受けた経験がある。というデータが出た訳ですね。

ネットで誹謗中傷をされても一件のいじめとしてカウントをしますし、
学校内だけでは無くて外でいじめを受けても一件のいじめとしてカウントをしますので、
いじめの被害者の数が膨大になるのは当たり前ですからね。

もしかしたら知らない間に、自分がいじめの加害者になってしまっている可能性もあるかも知れませんよね。

文部科学省の狙いは、いじめの認知件数が膨大に増えても、学校側が些細ないじめも見逃さないようにする為なので、
自殺に追い込むような悪質ないじめを学校側が早く察知する事が一つの目的になっております。

他にも色々な理由があるみたいですが、いじめ問題を学校側がおろそかにしないようにする為に、文部科学省がいじめの定義を変遷したみたいですよ。

• 共感2
• レスに返信

今はなんだって、いじめいじめ、なんだろう？

いじめられる人間がいじめと思ったらいじめ、セクハラされたと思ったらセクハラ、不快に思えば被害者だ、訴えてやる！パワハラだ、そんな被害者感情を絶対化すれば、そんなパーセンテージ簡単にあがるよ。

そんな世の中も間違ってると思うね。

結局、そんなことしてれば、どんどん追い詰められるのは自分自身なのに。

• 共感2
• レスに返信

いじめられた過去をかっこいいみたいに捉える奴はどうかしている。リスカかっこいいのように同じ感覚で軽く扱うのをやめてほしい。

• 共感2
• レスに返信