太陽光パネル 離婚

差し押さえの前に保証人の主に請求が行くよ！

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なんで元旦那が払わなかった場合に、差押えまで話が飛ぶの？(笑)

契約者が払わなければ代わりに保証人が払って下さいって話になるだけなんだから、主さんが払えばいいだけでしょ？

今、その太陽光パネルの付いた家に住んでるのは主さんなんだよね？

住宅ローンの名義変更をしてあるってことは、主さんが住宅ローンを支払ってるんでしょ？

太陽光パネルの分は名義変更してなかっただけってことは、もし名義変更してたとしたら離婚した後は主さんが毎月支払うことになってただけで、寧ろ今までの分は元旦那に払わせて得してたってことだよね？

スレからは、そういう意味にしか捉えられないんだけど。

それとも今まで払わないで済んでたものを今更払うのは損に感じて、保証人のくせに払わないでバックレようとしてるって意味？

それなら差押えされても仕方ないね。

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保証人には
単なる保証人と連帯保証人
単なる保証人なら契約者探して請求して下さい！でＯＫ
連帯保証人なら契約者と同等な立場なんで支払い義務あり！
詳しくはサイトに載ってます。

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主さんはその太陽光パネルの家を出られているのですね？

単なる保証人という事なら、まずは元旦那の財産から払ってよね~と返済を拒否する権利があり、これを「検索の抗弁権」といいます。

Wikipedia 検索の抗弁
http://u0u1.net/xNGd

連帯保証人であるなら、あなたにも支払いの義務はあります。

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皆さんありがとうございます。
家は出ています。元旦那がすんでいます。
文章がわかりにくくて申し訳ありません。

保証人か連帯保証人で変わるのですね‼
調べてみみます。

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保証人だとしても連帯保証人だとしても主債務者が支払わないから請求が来るので、あまり変わりはありませんが、他の方も言っているように保証人であればまずは主債務者です。
ただし保証人がそれを抗弁する場合に、保証人が主債務者に財産があるからそちらから…という主張をするには、保証人が主債務者の財産を証明しなくてはなりません。
ただただあっちへ行ってくれでは済まず、その為の保証人です。

例えば給与、給与であれば会社、預貯金などの財産であればどこの銀行であるか。
そして持ち家については出来ません。
なぜかと言うと抵当権があるからです。
車はローン会社等が名義人となっていなければ可能ですが、返済に充てる事が可能な程価値があるか…ですね。
この場合の差し押さえ対象としては、太陽光パネルと給与預貯金となるかと思います。
債権者が連絡が取れないという事は、遅かれ早かれ主さんにも請求が来るでしょう。

よく契約書を読み返して下さい。
全てにおいて債務者や保証人に有利に契約が成り立っている訳ではありませんよ。

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>> 6 皆さんありがとうございます。
連帯保証人だとしたら名義人と立場が同等と言うことでしょうか❓
保証人の場合でも相手の財産を証明しなくてはいけないのですね。
元旦那が連絡つかない=電話に出ないだけだと思います。
今後、こちら側も電話に出ない督促状も無視した場合は、名義人からの給料差し押さえ等が順番になるのかな？と思い質問させて頂きました。

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>> 7 連帯保証人の場合は同じです。

太陽光パネルを差し押さえし弁済出来なかった金額を主さんに請求し、無視を続ければ連帯保証人の給与預貯金の差し押さえという流れとなります。
主債務者が支払わない現状からすると、お金が無いと踏み、主債務者の給与預貯金の差し押さえをする事は最適な方法とはならない為です。
連帯保証人の方が現金が無くなる可能性は上がりますね。

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