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ロータリーエンジン搭載車の復活‼

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車好き。。（ ♂ ABydd ）
17/01/31 15:45(更新日時)

２０１７年、春⁉ロータリーエンジン復活🎵燃費改善‼排ガス規制‼ハイブリッド技術⁉どんな車が登場するのか⁉

15/12/25 00:09 追記
ＦＤ型ＲＸ‐７が‥試作車輌としてテストコースを周回試験中🎵

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No.2283733　15/12/15 02:05(スレ作成日時)

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No.1 15/12/15 04:49
匿名さん1

発売されても８５０万円。かつてのユーノスコスモの様に５千台位しか売れないでまた、マツダはロータリーから再度撤退すりかな。

<< 3 ﾕｰﾉｽコスモは３ﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝで実燃費３～５㌔．でコスモ１３Ｂは‥販売好調でした。。ランドウトップは売れ行き不調だったけどね！

No.2 15/12/15 21:06
匿名さん2 ( ♂ )

初めから大量生産/販売を考えずに、極少量生産の高級スポーツカー路線を狙うのでしょうか？

ただこういう路線は、日本では長続きした試しがありません。

もしこの路線でしたら、やはり１代限りで消滅するのではないでしょうか？

ただロータリーエンジンは、小型軽量ハイパワーという美点があります。

マツダは45年ばかり前、軽自動車のキャロルロータリーを試作したことがあります。

当時の軽自動車は360ccで、レシプロエンジンではせいぜい30～40馬力ぐらいの最高出力でした。

キャロルロータリーは優に50馬力近く出ていたであろうと思われ、大いに期待が寄せられていました。

しかし自動車雑誌のスクープを知った他メーカーから「抜け駆けだ」「卑怯だ」などと集中砲火を浴びせられました。

軽自動車でありながら、普通車を凌駕する走行性能と静粛性を兼ね備えるであろう、キャロルロータリーの出現には、軽自動車メーカーのみならず、普通車メーカーをも批判的でした。

他メーカーは一斉に運輸省(現国交省)に圧力をかけ、これにより開発は打ち切られました。

結局、キャロルロータリーは、レシプロエンジンを搭載してシャンテと発売されました。

考えてみれば、マツダは悪いことを企んでいたわけではありません。

ロータリーエンジンにしろ軽自動車にしろ、何処の自動車メーカーが作っても構わないのです。

おかしいのは、マツダに集中砲火を浴びせた他メーカーや、それを受けてマツダにキャロルロータリーの開発を中止するように行政指導をした運輸省のほうです。

でも今や時代は変わったと思います。

今でしたら660ccのロータリーエンジンを開発し、それをスズキの軽自動車ボディーに載せて、スズキにも逆ＯＥＭ供給をすれば、認められる可能性はあると思います。

こうして一連のＡＺシリーズやスズキ車に、ロータリーをラインナップしたら、結構売れるでしょう。

例えば、もしあのハスラーに、660ccロータリーエンジン＋ハイブリッドのハイパワー低燃費バージョンなどがラインナップされ、マツダとスズキの両ディーラーで売られたら、多少高価格でも、それなりに売れると思います。

ただこうした企画を、多分マツダは考えず、少量生産の高級スポーツカーを考えているのでしょう。

<< 4 あの頃、日産、TOYOTA、スズキ（市販バイク現在生産中止）ﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝ開発していた時期も…！ヤマハ発動機が‥スポーツカー開発。日産ＧＴ‐Ｒﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ開発中。HONDAが来年ＮＳＸ販売開始予定。自動車メーカーがスポーツ路線に復活。アテンザクーペ？ＲＸ系路線？でﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝ復活。
<< 5 横レス失礼します。確か３Ａエンジンですよね。あれは排気量が３６０ccですから、軽自動車にはならないんですよね。ロータリーエンジンは1.5倍のロータリー係数を掛けますから、５４０ccとみなされて、当時の軽自動車枠には収まらなかったんだと思います。

No.3 15/12/16 00:02
車好き。。 ( ♂ ABydd )

>> 1 発売されても８５０万円。かつてのユーノスコスモの様に５千台位しか売れないでまた、マツダはロータリーから再度撤退すりかな。ﾕｰﾉｽコスモは３ﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝで実燃費３～５㌔．でコスモ１３Ｂは‥販売好調でした。。ランドウトップは売れ行き不調だったけどね！

No.4 15/12/16 00:39
車好き。。 ( ♂ ABydd )

>> 2 初めから大量生産/販売を考えずに、極少量生産の高級スポーツカー路線を狙うのでしょうか？ただこういう路線は、日本では長続きした試しがありま… あの頃、日産、TOYOTA、スズキ（市販バイク現在生産中止）ﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝ開発していた時期も…！ヤマハ発動機が‥スポーツカー開発。日産ＧＴ‐Ｒﾊｲﾌﾞﾘｯﾄ開発中。HONDAが来年ＮＳＸ販売開始予定。自動車メーカーがスポーツ路線に復活。アテンザクーペ？ＲＸ系路線？でﾛｰﾀﾘｴﾝｼﾞﾝ復活。

No.5 15/12/16 12:04
匿名さん5

>> 2 初めから大量生産/販売を考えずに、極少量生産の高級スポーツカー路線を狙うのでしょうか？ただこういう路線は、日本では長続きした試しがありま…
横レス失礼します。

確か３Ａエンジンですよね。

あれは排気量が３６０ccですから、軽自動車にはならないんですよね。
ロータリーエンジンは1.5倍のロータリー係数を掛けますから、５４０ccとみなされて、当時の軽自動車枠には収まらなかったんだと思います。

No.6 15/12/17 23:33
匿名さん2 ( ♂ )

>> 5 そうでしたね。

その係数から軽自動車としては認められないということで、開発中止になったのでしたね。

だとすると、今660ccのロータリーエンジンを作っても、軽自動車として認められないことになりますね。

ちょっと話は横道へ逸れるようですが、スズキが初代ジムニーを開発する際、背面スペアタイヤが全長のうちに入るか否かが明文化されておらず、スズキは敢えてジムニーの全長を当時の軽自動車枠いっぱいの３ｍギリギリで作って、その後ろにスペアタイヤを背負わせて運輸省に申請したところ、ダメ出しを出されたという経緯があります。

結局、４名だった定員を３名に減らし、スペアタイヤを室内に移設することで、ようやく認可が降りています。

でもジムニーをフルモデルチェンジする際には、背面スペアは全長のうちに入らないということで、ボディーを軽自動車枠いっぱいに作った上でスペアタイヤを背負わせた状態で認定が下りています。

このように、かつてダメ出しを出された企画が、後年になって認められているケースもありますので660ccロータリーエンジンも、今、改めて申請すれば、認められる可能性はあるかもしれないなどと思うのは、考えが甘いですかね。