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男のセクシー下着

No.51　13/06/21 00:04
社会人16 ( 20代 ♂ ) あ+あ-

＞僕のブリーフは快適工房を除くと殆どがセミビキニタイプです。(それも穿き心地が結構良いんです｡)

セミビキニでも、スパンゴムもしくは二本ゴム（天引き）があればいいのですが。。
以前、ＢＶＤが（ＧＯＬＤシリーズではない）天スパンブリーフのセミビキニを出していて、
それは何枚か今でも保有していますよ。

＞16さんは快適工房以外の白ブリは何か持ってますか？

かつていろんな白ブリーフを試したり、あるいは海外に住んでいたときに、見るためだけの
コレクションとして買い集めた白ブリーフはたくさんありますよ。１００枚以上ですかね。
でも、ただのコレクションであって、穿くためのものではないですね。

グンゼ快適工房以外の白ブリーフで、実用のものとして持っているのは
ＢＶＤのスタンダードブリーフくらいですかね。それも５枚程度です。
それに対して快適工房の白ブリーフは１０枚程度持ってます。
最近ではもう快適工房のしか穿かなくなりましたね。
今ローテーションして穿いてるものが１０枚と、次におろすものとして保管してるのが１０枚。
そんなところじゃないでしょうか。

＞白ブリをダサいとか言ってる人は機能性の良さに気付いてなく、
＞ただ見た目だけでそう言ってるだけなんでしょうかね…。

「今どきの女は白ブリーフが嫌い」とか、馬鹿雑誌記事や馬鹿雑誌による偏向アンケート等の
意見を真に受けて穿かない男子が多数いるのは確かだと思います。

これは僕個人の意見ですが・・・

最近の学生男子はパンツの役割を勘違いしてるんじゃないかなと思います。
着物、浴衣、などの言葉で表されるような和服を着ていて、膝を立てて座ると、
股間がおおっぴらに覗いてしまうので、陰部を覆う布として股布（褌）を当てていたのです。
褌はパンツとは違い、陰部を隠すための股布だったわけです。
それに対して、洋服だと、そもそも膝を立てて座ろうが、股間は見えません。
ではなぜその下に穿くパンツが生まれたのかと考えると、やはり、
陰部の濡れ染みや臀部の汚れを外から見える服（アウター）に染み出させないためでしょう。
そこに、パンツを穿くことで、アウターの硬い生地が直接肌に擦れないだとか、
他の理屈が後から、付いてきたのだと僕は考えます。
西洋においても昔は、Ｙシャツの下の部分の前後を繋ぎ、オーバーオールのようにしていたのです。

そうやって考えていくと、パンツの役割って、幼児が穿くおむつと概ね同じだと思います。
幼児はたくさんのおしっこを漏らすがために紙おむつをしているけど、
大人は少しのおしっこをちびるだけなので、布のパンツで間に合う。
パンツとはそういうものであるべきなのではないかと思います。
そうであるがゆえに、最初に生まれたのが、白いブリーフなのではないでしょうが。
ちびってもいいように穿いているパンツなのに、ちびって黄色くなったら恥ずかしいから、
白ブリーフは穿かず、化学染料で染め上げた、フィットしないヒラヒラトランクスを穿くとか、
それだったら、パンツなど穿かなくてもいいってことになりますからね。

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