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No.39 19/08/01 21:47
wagonR ( bDs51b )
あ+あ-

>砂漠で昼と夜の温度差が大きい理由
砂漠では昼はすごい猛暑になるが、夜は冷え込む。極端な例では、アメリカのデスバレーで昼夜の温度差が41℃という記録もある。砂漠で昼夜の温度差が大きい原因のひとつに、太陽の光を遮るものが何もないことが挙げられる。いつも地面が露出していて、昼は太陽が地面を強く熱し暑くなる。夜は地表から逃げていく熱を遮るものが何もなく、地面の熱はどんどん奪われて気温が下がってしまう。原因のもうひとつは水分がないこと。砂漠は乾燥していて地表にも空気にも水分がほとんどない。水は空気に比べて熱しにくく、冷めにくい性質を持ち、水分があれば、昼に太陽熱をゆっくり吸収し、夜にその熱をゆっくり放出する。豊富な水があれば、寒暖の差は小さくなる。砂漠のように水分がないと、熱しやすく冷めやすい性質になり、温度差も大きくなるのである。

>ピンク色の醤油「華貴婦人」と赤ビーツ
一般的な醤油は黒い色をしているが、ピンク色の醤油もある。「ピンク醤油 華貴婦人」という名前の醤油で、若い女性などに人気があるという。ピンクの色とともにその容器も特徴的であるが、これら全て醤油である。料理をもっと華やかに輝かせたい、との思いから生まれ、2015年1月に販売が開始された。普通の醤油と同じように、卵かけごはんや冷奴などに利用でき、ピンク色のみたらし団子やカルパッチョを作ることもできる。もちろん味も普通の醤油と同じように美味しい醤油の味である。同社は「ピンク醤油」のほかにも、ピンク色のレトルトカレー「ピンク華麗 華貴婦人」や「ピンクわさび」などの商品も開発・販売している。ピンク醤油と同じように鮮やかなピンク色をしている。これらピンク色の正体は、鳥取県で収穫された「赤ビーツ」という植物の色素である。ビーツ(テーブルビート)とは聞き慣れない名前だが、一見カブのようにも見える野菜で、ホウレン草と同じアカザ科の植物である。
地中海沿岸が原産とされ、甘みがあり、ロシアの伝統的な料理「ボルシチ」などに使われる。ボルシチの特徴でもある鮮やかな深紅色もビーツの色素によるものである。燃えるような赤い色から、和名ではカエンサイ(火焔菜)と呼ばれる。ビーツの根にはビタミンCが多く含まれ、葉は鉄分が豊富である。また、葉酸、食物繊維、ポリフェノールなどを多く含み、美容効果も期待できる野菜である。

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