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みっちゃん雑記⑦

No.137　19/04/10 12:33
みっちゃん ( 50代 ♀ wyoiye ) あ+あ-

嫌な夢をみた。

私は中学生か高校生か、おそらく十代。
学校の職業実習で手術の助手をすることになり、朝8時に病院集合だった。
しかし私が起きたときには、もう8時を過ぎていた。

焦って病院へ向かったけれど、トイレは済ましておかねば！と、病院の近くにあるデパートのような所でトイレに入った。
トイレの個室を出たところに、術技を着た病院の人(男性)が待っていた。(ここ、女子トイレなのに)
ドアを開けた途端「○○さん？（私の苗字）今から説明するから急いで！」と急かされ、、私は平謝りで手を洗うがハンカチがない！手をヒラヒラさせて自然乾燥させながら病院人の後に続く。

病院に着くと「こんなこと(遅刻)よくあるの？」と聞かれ、答えに詰まる私。
それを見て「なるほどね。即答できないほどよくあるってことか。」と勝手に解釈されてしまう。

現実でこんなことは一度もないが、夢の中ではよく遅刻する。
というか、まともに目的の場所へ行けたことがない。
職場は出勤すらできたことがない。

私の班は6人
病院の廊下で日本刀を持って、たちまわりをしていた。

なぜ？(笑)

私も、そこに加わり刀が切れないことを確認してから、班の子に切りつけたが相手にされなかった。
遅刻のことを怒ってるのかな。

で、手術助手はどうなった？

その夜は、そこに泊まることになっていたようだ。
大きな和室に布団が敷いてあった。
手前に2人用が2組、奥に1人用が2組、の6人分。
私は、みんなから嫌われていて、一番奥の布団に追いやられた。
横の布団の子が、私の布団に入ってきて「殺してやる」と、カッターの刃を押し当ててきた。
意外と怖くなくて、その刃を奪い取って近くのテーブルに置き、私は家に帰って寝ることにした。

つづく