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保険の営業限界説

No.83 18/03/06 12:04
かに男 ( xeh5Sb )
あ+あ-

≫54

安い保険会社といえば、人件費などの運営コスト(付加保険料)が、保険料にあまり含まれていない保険会社だよ。
ネットや損保系生保は、人件費をあまりかけていない分、保険料が安いと思う。

ただ、保険設計するのに、万が一の場合に保障するものはFPやFPがわかる保険屋に確認したほうが良いと思う。
遺族年金の不足分がいくらになるのか、治療費の貯蓄ができていないなら保険でも備えていたほうが良いと思うよ。
公的介護も自己負担率が上がったから、今までのように金銭的に介護サービスが受けにくくなったし、介護は1割負担で国任せの時代は終わったんだと思うよ。

いつ事が起こるかかわかっていたらいいけど、病気や介護や死亡などで生活が不安定になる事態がいつ起こるかわからないからね。
貯蓄で対応するにも、老後資金や治療資金や生活費が、満足に貯まっている人なんて殆どいないから。

かんぽの場合は、生命保険で入りづらい職業でも入れるから、職業リスクを負う分、保険料が高めなんじゃないかな。
それに保険金上限が1000万だと、生活費の保障としては不足する可能性が高いよ。
生命保険に入りづらいリスクの高い職業の人には向いているかもね。

共済のメリットは年齢による保険料が変わらないから中高年にはいいかも知れないけど、80歳までしか保障しないから、80歳以降の治療費はどうすんのかという不安があるよね。
掛け金が安い分、保障額が低く、入院するリスクが低い60歳までは保障が手厚いのはいいけど、入院するリスクが高い60歳を超えると保障が減っていってしまうところに問題はあるかな。

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