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思い付くままに④

No.397　18/02/24 02:33
ネコ吉 ( 2rIgye ) あ+あ-

こんばんは(^o^)

エアさん、ありがとう
記事読みました。

27歳という若さで逝く彼女の気持ち、
如何ばかりか。

日常の普通や当たり前は、当たり前ではないと
頭では理解していても、

いざ無くなったり、無くなるかもしれない現実に直面すると狼狽えてしまう。

先月の下旬の寒さで半日お湯が出なかっただけで、
「わぁ！どうしよう∑(ﾟДﾟ)
メッチャ冷たいじゃん(＞_＜)」
って慌てた。

この歳になると、家族を遺して逝く辛さと、
遺される者の辛さの両方に想いを馳せてしまう。

去年亡くなった小林麻央さん、
先日亡くなった有賀さつきさん、
小さな子どもを遺して逝く母親の気持ちと、遺される者のことを思うと言葉がない。

実は
今日はがん検診の結果を聞きに行く日で、幸いにも今回は ○だった。

診察室を出てからエアさんのレスを読んで、いろんな事を考えました。

私が生きていることで後の世代に何を残してやれるかな？

些細なことでもいいから遺されたものの役に立ちたい。
伝えていきたい。

私の両親が他界して四年、いろんなものを遺していってくれている。

先日のおにぎりの中に入れた酸っぱい梅干しも、そう。

母親から教わった自家製の梅干し。

スーパーで売られてる塩分控えめの梅干しも食べるけど、おにぎりには塩っ辛くて酸っぱい梅干しが好き( ^ω^ )

母からの梅干しは私で終わるけれど、代わりの何かを、
目に見えないものでも、私が伝えられるものは？
と考える。

目に見えない何かは後の世代が感じ取るものだから、遺そうと思うよりも結果として遺るのかな？
と考えてみたり。

となると、如何に生きるか？
如何に生きていくか？

何だかんだエラく哲学的な話しになってしまって、文章として全くまとまりがない(￣▽￣;)

長すぎるわっ‼️
って怒られそう(;￣◇￣)