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つぶやく

No.110　17/11/13 01:08
フリーター ( ♂ ) あ+あ-

医学や科学では脳が全てだと思っているみたいだけど、俺は違うと言える。

潜在意識は感覚を言うけど、それは脳が必要とする能力で間違いないけど、それとは別にもう2つ意識がある。
意識は３種持ち合わせている。

顕在意識は思考や判断や記憶の意識。

それともう１つ意識がある。

まあ俺はそれを何て言って良いのかわからないけど、もし生まれ変わりが存在しても脳は新しく細胞から作られたもの。

意識は生まれて初めて作られたものでなければ、脳が全ての意識と言うには矛盾が生じる。

過去に亡くなった脳は生滅しているにも関わらず、新しく細胞から作られた脳が知るはずもない。
意識が脳でなく、我そのものだと思っている。

我が脳作用を作り、細胞はその手助けをする。

意識の本体は我にある。
我が強ければ脳はその記憶を記録する。

細胞は脳を構築して、一つの物質として脳が出来る。

つまり脳は潜在意識によって必要と不要が分けられると考えた方が矛盾しない。

生まれて記憶が残っていても目的が果たせれば、脳の潜在意識によって、不要とされ、記憶から消えると思う。

俺は意識本体の願い。

我の願いを叶えなかったから、記憶は消えないまま未だに過去に囚われている。

潜在意識は不要と判断し記憶から消える。

そして何事も無かった様に普通の暮らしに戻る。
体が滅んでも意識は残る。

脳が残っている感覚だろうね。

あまり差がないからそれすら思わないんだろうけど。

死の世界の意識と脳の意識は同じ意識。