注目の話題: 見栄をはらないと付き合えないのは友達？; 美人や可愛い子は恋愛で苦労しない; 🔥理沙の夫婦生活奮闘記😤パート1️⃣😸ﾆｬﾝ

おかしい(。-∀-)

No.134　17/01/13 08:44
九尾 ( 40代 ♀ yZn11 ) あ+あ-

で、そのご存命中の方の意志の攻撃性の強さから勝手に判断させて頂きますと、、

御自分の念によって相手が不幸になっていると悩まれている方に、それが直に届いてしまった場合。

「相手の方が不幸に陥ってしまう」事象が起きる可能性の高い性質のモノを、無自覚ながらもこの方は発していたようです。

しかし、今回はその念の発症元となられる方はそういった不幸が起きる事に対して心を悩まされている。

その方を守る立場にある方からしたら、その方に対して明らかな害意を持っていると判断し対応するとなると、結果としてこれ迄と同じ事象が起きてしまう。

これ迄もそう言った様にして守ってきていたけれど、当の本人はそれが原因で悩んでしまっている為に、同じ様な結果を招く可能性の高いこの事態はどうにかして避けたい。

けれど、その方の事は守らない訳にはいかない、どうしたものか、、

といった感じの葛藤？！らしきものも、チラリと発生していたのかも知れません。

が、この方、その後の判断、そして対処が早い。

そういった状態を脱却するのに調度良さそうなのがいたぞ、となってしまったんですね。

つまりは私と、そして私の後ろの方々がいる事を知り、よし、みたいな感じであった様なんです。

いや、本当に、、、そこ迄の考えの元、いらっしゃっていたとは思いませんでした。

ただ、迂闊な事は言えないな、という雰囲気はありましたので「時が来るのを待つ」しかないかな？！

と、判断しました。

攻撃的な意志の発症元の方は、私の後ろの方代表である初代の方に腕組み状態で後ろに立たれ、その前に標的？！としていた方の守りの方から懇懇と諭され続けていました。

こういった方法を行う事によって、それ迄起きていた事柄が起きないよう「ワンクッション」をおいたのではないかと思いました。

えー、初代の方、珍しく姿を現したと思ったら、そういった理由から対応されていたのですね。

初代の方と、この方の守りの方が何やら話し合いらしきものをされてはいたのですが、、

それは人としての私が耳にしてはいけない内容であったらしく、その会話の内容が聞こえてくる事は有りませんでした。

ただ、お二方の真剣なその表情から、緊張感を感じまして、余計な事は言えないし、出来ないな。

そう思っていました。