注目の話題: 【愚痴】スーパーで起きた理不尽な出来事【聞いて欲しい】; これからの時代子ども作っても大丈夫？; 声を掛けられなくなった

愚痴

No.382　17/04/30 12:39
社会人あ+あ-

微粒子と素粒子は全く異なる。

粒子は量子素粒子は電子
物質を細かい粒で形成しているのが粒子。

ナノ粒子とかもある。

電磁波でもあるし。

光と波で成り立っている。

だから、無である。

光もなく、波もなければ、物質はない。

それらを緻密に計算した意識が宇宙の根元。

生みの親である。

しかもただ生成した訳ではない。

そこには法則が成り立っている。

一定の規則を設ける事であらゆる生命体を可能な限り出現させる事に成功した。

しかし、もしも、その意識がまだ完全な方程式を作りあげていないとなれば、地球も何時かはそのバランスを崩して、生命体が消えてしまう事もある。

宇宙から見れば地球は新しい惑星。

まだまだ存在し続けなければならない生命体。

それが宇宙意識が望むもの。

そのバランスを崩してしまう原因は人類の発展と関係がある可能性が高い。

意識世界が主であるけど、それだけでは不十分な事が多い。

だから意識は更なる向上を求めた結果が物質界と言える。

何故に生命が存在するのかその答えが今現在の存在である。

失敗も許される世界。

何度でも存在出来る世界。

この世界こそ、天国。

でもそれを地獄とする人々。

何故に人類は苦しみを好むのか、自分自身には理解が出来ない。

人は差別を好む。

出来損ないの人と優秀な人と差を作り、格差を広げる事で優越感に浸し。
満足する人々。

自分自身は偉いと思える事。

命に差などありもしないのに。

他じゃなく自であるのにも関わらず。

他を責める。

だから、苦しみが絶えない。

それで何が向上しているんだ。

エゴや傲慢でしかない。
牧口先生は価値創造論を展開し、独自の教育を世に広げようとしていた。
しかし、脆くも仏教者の論議には敵わず、教育と宗教の考え方に方向転換する様になった。

創価教育学会としての宗教と教育で幸福を求める。

妙法にはどんな論議も通じない。

教育で幸せになるけど、それでは不十分である。
東大院卒でどんなに優れた教育を学んでも、本当の幸福は学べない。

確かに価値創造は出来る。

裕福にもなれる。

企業や公務員で生活も安定する。

社会で活躍する事も出来る。