注目の話題: 声を掛けられなくなった; これからの時代子ども作っても大丈夫？; 皆さんならどう思いますか？

愚痴

No.207　17/02/06 18:08
社会人あ+あ-

そして仏から学んだ事は不可能も可能に出来るって事。

心こそ大切である事、一切は一念で決まるって事。

これは真実である事を身を以て教えてくれた。

何で忘れてたのかな？
既に不可能は可能である事を初めに示してくれたのに。

自身は不可能は不可能だと可能性を否定してたのに。

実体験でわかる筈が、全くわかって居なかった。
自身の中では夢物語だと錯覚したからか。

心こそ大切って何故かと疑問になる方が殆んどじゃないかな。

確かに社会の秩序を守るには善良な人が必要。

だから心こそ大切って言われているのかと思っていないかな？

医学では心＝脳＝神経
でも草木にも心が存在する。

何故か、心が無ければ、生きられない。

生きようとする意志があるから、アスファルトの隙間を縫ってでも生えて来る。

日を浴びようとする。

ただ存在しているだけなら、死滅させれば、生えて来ない。

しかし、また生えて来る。

それは生きようとする意志の表明である。

蚊が逃げるのと同じ。

草花は潰されても、また生えて来る。

地に水がある限り。

水を求めて根を張り、日を求めて葉を出し、子孫を残す為に花を咲かせ、実を付けて、種を作る。
そうやって生きようとする。

生きているものは全て心があり、生きる意志がある。

大地もまた心がある。
脳だけが心がある訳ではない。

脳麻痺した人は心はないのか？

そんな事はない。

生まれる以前、すなわち、形にすらなってない、状態でも生まれて来ようと意志がある。

だから、嫉妬心があり、自身はその嫉妬心をもったものに、やられた。

顔面はないのに、顔面を打った感覚。

だから、腹に居るときに転けたって親に聞いたけど、そんな事はないとの事。

すなわち、胎児になる以前にそれが起きた事になる。

確かに転んだ。

顔が痛かったから。

生まれてきて鼻が赤かったのはその為、首に痼が出来ていたのは衝撃によって。

すなわち、人間に生まれたのは自身でそれに負けたやつが嫉妬心で転ばした。

後ろからやられた感覚だったから。