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悪気ない、良かれと思っての迷惑行為

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匿名（ ♀ ）
18/11/09 11:54(最終更新日時)

《悪気はない》精神で、あれこれと出過ぎた真似をしてみたり
「悪気はなかったの」で自分の言動を正当化させようとする。

悪気が無ければ何してもいいの？
良心からだったら出過ぎた真似をしてもいいと？
悪気はないから、良心からだから、だからこちらは何もかもを黙って受け入れなければならないの？
苦しくても不快でも迷惑でも。

有り難くない事でも「有難うございます」と言わなければならない。
「お気遣いなさらずに」とやんわり拒否をしても良心の押し付けは強引さを増して行く。
言葉を選び選びやっとの思いで姑の「良かれ」を辞退してみれば、まるでこちらは悪者になったような気分を味わう。
「遠慮しなくても…」と言う姑からは「そんなに拒否しなくても…」の悲しみと、時には不満さがひしひしと伺える。

「放っといてよ！」「多く関わって来ないで！！」何度この言葉を心の中で叫んで来た事か…

姑の悪気の無さも良心も《良かれと思って》の事も、そのうちには「こちらの為じゃなく、全部自分の為でしょ！自分がやりたくてたまらない事を押し付けてるだけでしょ！」としか取れなくなった。
自分の事が嫌になった時もあった。
こんな思いをするのは姑のせいか、私のせいか、分からなくなってしまった事も…。
こちらから距離を取ってもグイグイと寄って来てはあれこれと"良心"を押し付けて来る。

…きっと同じ義親を持ち、同じような思いをして来ている人がいるのではと思いスレを立てました。
この気持ちが分かる方、経験者の方、どんな時に義親からの「悪気ない」「良心から」の!!迷惑行為!!を受けましたか？
人には言えなかったモヤモヤや怒りをここで吐き出してみませんか？
※批判や反論はいりません。