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日本を巡る気になるニュース2⃣8⃣

No.3 13/08/10 14:34
匿名0
あ+あ-

中国の歴史捏造の代名詞が「南京大虐殺」だ。1937年の南京事件で30万人もの市民が虐殺されたと中国側は主張するのに、そのおびただしい死体を目撃した者は誰もいない。中国が捏造した写真と、真実の写真を比較すれば、でっち上げが一目瞭然である。

 ここに1点の写真がある。膝立ちになって首をはだけた男性を前に、兵士が左足を前に踏み出して刀を振り上げているという構図になっている。
1938年7月発行の『日寇暴行実録』(国民政府軍事委員会政治部編)、『外国人目睹中之日軍暴行』(H.J.ティンパーリ編著)に掲載され、「日本軍による処刑写真」として流布されている有名な写真だ。

 しかし、この写真は粗悪な捏造写真であることが指摘されている。亜細亜大学の東中野修道教授は、『南京事件「証拠写真」を検証する』(草思社刊)で次のように分析している。

〈刀を持つ人は、首を斬るさい、右足が前に出ていなくてはならないが、左足を前に出している。これでは刀を振り下ろしたときに、みずからの足を斬ってしまう〉〈刀を持つ男はチャンチャンコのようなものを着ているが、将校、下士官、兵を問わず、このような服装をした軍人は日本軍には存在しない〉

 捏造写真について拓殖大学日本文化研究所客員教授の黄文雄氏はこう解説する。
「南京大虐殺の決定的“証拠“として出回る写真のすべてがこうした類のもので、おそらくは合成かヤラセ。
それがデタラメな解説とともに流通している。それを承知で写真を使いまわし、適当なキャプションを付して報じてきた反日マスコミの責任は重大だ。30万人という数字も中国共産党中央の文宣部が決定したもので根拠は何もない」

 ジャーナリストの水間政憲氏は指摘する。
「中国が南京大虐殺を持ち出したのは1970年代に入ってから。1972年の日中国交正常化に向け、外交を有利に展開しようと歴史認識問題の利用を思いついたのです。これに乗じたのが朝日新聞をはじめとする左翼メディアだった。
1971年に始まった本多勝一氏の連載『中国の旅』で大キャンペーンを張り、日本軍による南京大虐殺を国内外に喧伝しました」

※SAPIO2013年8月号 
NEWS ポストセブン 8月9日(金)16時6分配信
zasshi.news.yahoo.co.jp

参考過去ニュース
http://mikle.jp/thread/1836327/366/

(´・ω・`)えーとですね、その昔日本と中国の間には『日中記者協定(ゴメン当たり前のようにうろ覚えだけど合ってると思う)』というものがあったんです

(´・ω・`)どういうものかと言うと
『( `八´)日本の記者は中国の提灯記事だけ書いてればいいアル。我の気に入らない記事を書いた新聞社は中国から追い出すアル』
というものです

(´・ω・`)そんでその協定におもねって中国の提灯記事をせっせと日本に配信してたのが、本多さんを始めとする当時の朝日新聞社です

(´・ω・`)たしか他社はどんどん追い出されちゃって、最終的に中国に駐在してるのは朝日新聞社だけになったこともあったハズ…

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