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ジャグラー日記⑤

No.230 12/05/28 01:12
匿名 ( ♂ 0ERE1 )
あ+あ-

今日の仕事は忙しかった。疲れてボロボロだ。

7時半に新店。酷い。客もいない。7の日なのでB店に流れたか。

APEXが今日出ないのは分かる。しかしミラクルは昨日より更に出てない。

誰もいないハッピーをカニりまくり一万三千円目、220B6R7、R後250でやっと光ってB。

すぐにBが続いてかなりホッとした。
しかし立て続けにRが2回。

伸びに期待したがまっすぐ300。
少ないコインを抱えカニ。
座る度に光るが一切連チャンしない。
雰囲気から言っても今日は出そうにない。

この時間Rで繋がらないような台では脈がない。

それでも閉店まで動きまわり何回もオスイチを引いたおかげで最小限の被害で済んだ。

八千円負け。税金みたいなものだ。
気分が乗らなかったのは疲れてたせいもあるが「札幌姉妹孤立死事件」の詳細を知ったからだ。

姉は生活保護課に三回も行ってた事が明らかになった。

二回目、全財産千円 親戚もいない人間に対しパンを渡して済ませていた。

三回目、全財産三円の人間に よく考えてから申請するように伝えたという。

三回も申請に訪れた人間に故意に誤解させる説明をし申請させていない。

不正が多い、あるいは財源が困窮してる、彼らなりの言い分はあるのだろう。

仕事とは社会の一部を担う事で生きる糧を得る事だろう。

理由はともあれミスをしたら謝罪し責任を負うのが仕事じゃないのか。

証拠がない事を盾に、申請しなかった本人に責任があると繰り返す生保課窓口。

死人に口無し。結局誰も謝罪せず責任も取らず闇に葬られるだろう。

救うのが仕事か、救わないのが仕事か、彼らのした事は国全体の視点では善であるとでもいうのだろうか。

しかし知的障害の妹を抱え 自身も健康を害しながら必死に求職活動をしついに力尽きて救いを求めたにも関わらず申請書すら渡さない保護課は保護の名称など掲げてはならない。

少なくとも保護という職責、救うプロとは言えない。

アマチュアが報酬を得てはいけない。

仕事は生きていくためのもの。こんな仕事で生きていける者がいる。

残金三円で保護課を後にする以外なかった彼女の絶望を想像すると胸が傷んだ。

+32万円

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