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No.101 11/12/04 04:25
匿名さん101 ( ♂ )
あ+あ-

添加物に限らず、私たちは電磁波や排気ガス、放射性物質といった人体に何らかの悪影響を与えるものの中で生活しています。

もしそれが嫌なら世界の文明レベルを産業革命より前のレベルに落とさなければいけない。

でも、そうすると公害に体が汚染されなくても昔のように病気でなくなったりして、かわいい我が子や大事な家族を早くに亡くす可能性が高くなる。

医療に必要なワクチンや薬、機械がなくなるから。

人間は長生き、便利な生活を望み文明を発展させてきた。

結果、昔より長寿になったし、生活も便利になった。

ただそれと引き換えに添加物汚染や排気ガス汚染、電磁波、放射性物質といった様々な人体になにかしらの影響を与えかねない公害に汚染されてしまった。

何かを手に入れるためには何かを犠牲にしなければならない。

まるで鋼の錬金術師みたいだけど、現実に人間は昔の人たちの願いを少なからず叶え、そのかわりに公害汚染による未知の脅威に健康を損なう危険に身をさらすことになった。

ただ、公害汚染に身をさらしてもトータル的には医療の発達で健康を維持できるようになり、延命処置もできるから昔の時代より長寿にはなっている。

伝染病等の自然の病気で健康を害して、次々と命を落とした昔とくらべたら、添加物による健康被害の影響はそこまで気にするほどのものでしょうか?

便利な生活と引き換えに公害汚染に侵されるのが宿命の現代社会なのだから、正しい知識で公害と付き合っていくことを考えるほうが現実的だと思います。

公害から逃れたくても私たちや私たちの子供、孫、その先の子供たちみな、生まれながらに親や祖父、それ以前の肉親から様々な悪い物質や遺伝的な問題を生まれながらになにかしら受け継いでいるのだから、公害に必要以上に過敏になりすぎても、我が身や子供の健康維持に直結しないでしょう。

逆に過敏過ぎて健康を害することもあります。

アレルギー物質のように全く摂取せず無抵抗な体より、わずかずつ体に取り込み抵抗力をつけることで健康を維持できる場合もあるし。

人間にはもともと様々な健康維持のための免疫力があり、それはわずかな毒を取り込むことで向上したり、体に備わったりするものです。

添加物も毒性が弱く過度に摂取しなければ、人間の体が免疫力をつけて、体外に排出されるものも多くあると思われます。

正しい知識で公害と付き合えば健康は守られるのではないでしょうか。

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