アコースティック

クリームさんこんにちは。

あっちこっちのスレでのレスと重複しますが私のオススメは次の通りです。

日本のアーティスト
中川イサト
有山淳司
押尾コータロー

海外のアーティスト
バート・ヤンシュ
ジョン・レンボーン
マイケル・ヘッジス
ジョニ・ミッチェル
スティーブン・スティルス
デビッド・クロスビー
ニール・ヤング
ボブ・ディラン
ライトニン・ホプキンス(ブルース)
ステファン・グロスマン(ブルース)
クラレンス・ホワイト(ブルーグラス)
ハビブ・コイテ(アフリカ)
ライ・クーダー

ざっと思い付くのは以上です。

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>> 1 ハリソンさん、ありがとうございます。
ざっと思い付くだけでそれだけ名前が浮かぶとは流石ですね。
ステファン・グロスマンは私も尊敬しています。というより、尊敬する打田十紀夫が尊敬している人物だからですが…。あのフィンガーピッキングは見事だと思います。
クラレンス・ホワイトも偉大なギタリストですね。バーズの成功は彼なしでは有り得なかったでしょう。フォーク、カントリーだけでなく、テレキャスを使ったロックのバッキングなんかも評価高いですね。

すみません。邦楽が疎いのでアメリカ人２人の話で誤魔化してしまいました。

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>> 2 クリームさんこんばんは。

日本のアーティストで忘れてました。

憂歌団の内田勘太郎。
あと、アルフィーの坂崎さん。アルフィーはヒット曲しか知らないけど、遊びで好きに弾いている時なんか、巧いなあと思います。

長渕は関西フォークに影響を受けたと昔聞いたか読んだかした記憶があります。

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>> 3 ハリソンさん、こんばんは。
坂崎幸之助はトーク番組でもアコギを常に抱えているのをよく見ます。もう体の一部になっているんでしょうね。
内田勘太郎の様なギタリストは今の日本にはいませんね。ただ上手けりゃ良いってワケじゃないことを証明する人だと思います。

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かぐや姫や吉田拓郎のアレンジを手がけたアコギ界の大御所石川鷹彦や少し前にチャーがＢＡＨＯというアコギユニットを組んでましたがとても面白いです。

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>> 5 おかぴょんさん、ありがとうございます。
石川鷹彦はアレンジャーのイメージが強く、プレイそのものを見た、聴いたことがほとんどありません。
一度バンジョーを弾いているのを楽器店で見ましたが…。
フォークの大御所達が彼を「大先生」と慕うくらいですから大したものですね。
BAHO、カッコイイです。
『LAYLA』をアコギだけでやってましたが、クラプトンのアンプラグドVer.より鳥肌立ちました(笑)

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