0～100の物語

すいませんが…イマイチあなたのやりたいことがわかりません。

• << 3 主さんが考えたｽﾄｰﾘｰ、つまりお話を書いてくれるんですよね？ １さん、そういう言い方は失礼では？ 私は読んでみたいです！頑張ってくださいね(^-^)
• << 5 匿名1さん、レスありがとうございます。 私、個人で小説を展開していこうと思っています。 やりたいことは、ｽﾄｰﾘｰを100個創作することですね。 説明不足で失礼しました。

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>> 1 ようするにこのスレに自分の作った物語をかいていくという事ですね、応援しますよ(^-^)/

• << 6 はい、そうです。 私の作った物語を書いていきます。 ポパイさん、ありがとうございました。

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>> 1 すいませんが…イマイチあなたのやりたいことがわかりません。 主さんが考えたｽﾄｰﾘｰ、つまりお話を書いてくれるんですよね？
１さん、そういう言い方は失礼では？
私は読んでみたいです！頑張ってくださいね(^-^)

• << 7 日常のちょっとした疑問や気付きなどをｽﾄｰﾘｰにしたいと思っています。 匿名3さん、ありがとうございました。

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>> 3 私も応援します♪

• << 8 遊び人4さん、ありがとうございます。

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>> 1 すいませんが…イマイチあなたのやりたいことがわかりません。 匿名1さん、レスありがとうございます。
私、個人で小説を展開していこうと思っています。
やりたいことは、ｽﾄｰﾘｰを100個創作することですね。
説明不足で失礼しました。

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>> 2 ようするにこのスレに自分の作った物語をかいていくという事ですね、応援しますよ(^-^)/ はい、そうです。
私の作った物語を書いていきます。

ポパイさん、ありがとうございました。

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>> 3 主さんが考えたｽﾄｰﾘｰ、つまりお話を書いてくれるんですよね？ １さん、そういう言い方は失礼では？ 私は読んでみたいです！頑張ってくださいね… 日常のちょっとした疑問や気付きなどをｽﾄｰﾘｰにしたいと思っています。

匿名3さん、ありがとうございました。

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>> 4 私も応援します♪ 遊び人4さん、ありがとうございます。

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小説大好きなので、凄く楽しみです(^O^)
主さんのオリジナル、とても興味があります。
時折また来たいです。

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>> 9 さなえwitnさなぎさん、ありがとうございます。

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応援しま～す(◎ε◎)頑張ってください(◎▽◎)楽しみにしています(◎ε◎)

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>> 11 マシューあっきぃー。さん、ありがとうございます。
まだ、ひとつも書いていないのに、こんなにもたくさん、応援してくれる人がいて、うれしいです。
時間はかかりますが、私は書いていきます。

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ちょこちょこ覗こうと思います。自分のペースで書いて下さい。楽しみやな～(^ー^)

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>> 13 みちゃさん、

気が楽になりました。ありがとうございます。
自分のペースで書いていきます。

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私もみつきさんの小説読みたいです。楽しみに待ってます。(^-^) ワクワク★ドキドキ いつまででも待ってるので焦らずどうぞ。

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>> 15 匿名15さん、ありがとうございました。

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みつきさん☆
はゃくみつきさんの小説みたぃです♪

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>> 17 盟鈴さん、ありがとうございます。
もう少し時間がかかってしまいそうです。
気長に見守って頂けたら、うれしいです。

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初めまして!!みつきさんて頭良さそうです＊私もお話読みたいです===∋∋待ってま～す【*^v^*】!!

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>> 19 ありがとうございます。

私は…頭良くないですよιι
とにかく、出来るところまで、いきたいですね。

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０-ｾﾞﾛ- ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ

0～100の物語がある

それぞれに散った物語の記憶がある

物語の記憶には

情熱、力、愛、正義、
信頼、希望



空っぽ、無力、孤独、
ウソ、裏切り、絶望

歴史


それぞれに散ってしまった物語を、ひとつの場所に集めようとする者がいた

同じ世界で異なる歴史のストーリー

歩いた足跡を見つける

歩いている可能性を探す

物語の中で人々は生まれようと、している

最後につながっているのは


ひとつだけの…

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>> 21 こんばんは!
歴史ストーリ凄く良さそうです。
文が綺麗ですね。
あ、途中なのに感想すみません。

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>> 22 さなえwitnさなぎさんありがとうございます。

ごめんなさい。これは、歴史ｽﾄｰﾘｰではなくて、現代ｽﾄｰﾘｰを、書いていきます。
最初のはﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ(前置き)という形をとって、次からの「１」､「２」からは、普通の現代のｽﾄｰﾘｰを書いていこうと今のところ考えています。
残りの99個とも、全部異なる小説を展開しよう考えています。


説明不足でごめんなさい。そして、ありがとうございました。

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１-雲とそら

ユナは空を眺めていた。ユナの足下にはキャッチという名前の犬がいる。
ユナが小学生のときに車にひかれて車道の隅っこにぐったりと横たわっていたキャッチを見つけた。友達と一緒に遊んでいたユナは友達の話をそっちのけで車道に出た。「ユナー、危ないよー！」友達数人が大声で叫ぶ中、車通りの多い車道を車のｸﾗｸｼｮﾝが鳴り響く中、ユナは走った。次々と車が止まっていく。「危ないだろ！」車の主がいう。
キャッチは今にも危険な状態はキャッチの下のｱｽﾌｧﾙﾄに染みている血の量でわかる。「大丈夫だからね」「死んじゃだめだよ！」ユナは虫の息のキャッチに何度も言う。ユナはキャッチを抱えあげる。キャッチの目に力はない。だけどしっかりとユナを見つめてる。ひとつの小さい命の光が今にも消えていく。キャッチは毛で包まれている、からだの温かさはいつまでもユナの胸の中にいき続けた。

ユナの足下で、力強くキャッチは空に吠えている。あの後、キャッチは動物病院で手当てをうけた。
雲とそらが流れてゆく。

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その調子で頑張ってね！応援してるよ！(*^-^)b

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>> 25 夜式さん、ありがとうございます。

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２-現実と幻想

寝坊をした。「早く起きなさーい！」一階から母の大声が聞こえる。ナナは夢と現実の間に漂い、夢が勝った。「やばい！」ナナはベッドから飛び起きる。時計だけは坦々とリズムよく進む。顔を洗い歯を磨くと急いで階段をかけあがり部屋に戻る。鏡の前にﾊﾟｼﾞｬﾏ姿で立つ。全身がうつる鏡の前でﾊﾟｼﾞｬﾏから制服に着替え終わった。「あんただれ？」ナナはびっくりした。ナナが話したから。鏡の中のもう一人のナナが現実のナナを見て笑っている。「私はナナだよ」「ﾜﾀｼもナナだよ」ナナは鏡の中の同じ姿のナナがナナでどうしてナナなのか疑問がうかんだ。「ただの鏡の中あんたは私じゃない」ナナは怖いというより、不思議だった。「ﾜﾀｼはいつも悲しいよ」鏡のナナは無表情で言う。「私はいつも楽しくて幸せで家族も友達も彼氏もいて楽しいよ」現実のナナは少し言いながら戸惑った。鏡のナナは私が鏡の前にいないかぎり一人なのだ。そう思ったとき、「ﾜﾀｼは毎日ナナを見て悲しかったよ。いつも辛そうで、我慢して、いつもいい子をしていて。ﾜﾀｼは鏡の中でしかないナナだけど同じナナなんだよ」現実のナナはいつの間にか泣いていた。「無理するんなよ。ﾜﾀｼ」鏡のナナは笑ってる。現実のナナが目

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>> 27 ２-続き

現実のナナが目を離した瞬間に鏡のナナは動かなくなっていた。
「やっぱりただの鏡じゃん…」

ナナはｶﾊﾞﾝを持つと鏡の前に行き、もう出会うことのない自分に言った。
「いってきます！」

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何かシリアスな展開だねぇその調子！…ガンバ！(=^▽^=)

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>> 29 感想ありがとうございます。

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３-遠くと近く

ナルは水平線を見つめている。｢ナル、久しぶりに会うのに、なんで海なん？｣友達の由紀が不思議そうに言う。昨日からナルは頭痛がしていた。怖い夢を見たせいだ。ナルと由紀は砂浜に足跡を付けていく。｢高校どぉ？｣由紀が明るく言う。｢普通かな。なんとか勉強頑張ってるよ｣ナルは裸足の足を見つめている。ナルと由紀は別々の高校に進学した。これを何と言えばいいのだろう。ナルと由紀は幼稚園から中学まで一緒の時を過ごした。幼なじみ。中学では3年間、同じｸﾗｽだった。いつも控え目なナルは由紀のパワーで中学は楽しかった。｢赤点とっちゃたぁ。私｣やばそうな声を由紀は出す。｢大丈夫なの？｣ナルは笑う。｢大丈夫じゃないよぉ｣由紀はふくれっ面になる。｢アハハ。ナルってやっぱり変わってないねぇ｣うれしそうに由紀は言う。二人は海と砂浜のｷﾞﾘｷﾞﾘのﾗｲﾝで歩くのを止める。波が遠くに行き、近く戻る。くり返している。｢勉強頑張るよ｣由紀は笑顔。｢私も赤点とっちゃた。隠してごめん｣ナルも笑顔。波のように出会いも別れも、遠くそして距離は近づいていく。

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