✋ロープレしよう

レス79 HIT数 2820 あ+ あ-


2009/02/01 16:48(更新日時)

『主人公36歳派遣務めで独身寂しいひとり暮らしの男』をイジってみましょう!
但し必ず前レスに続かないと行けないのがルールです!

前レスが『例えばスーパーに買い物に行く』だったら『ジュースを買って車に乗る』など続いて下さい!

ヒマな時にでもこのキラで遊んで下さい!

いきなり年取ったり死んだり下ネタ系は主が修正します💀

真面目ありボケありのレスお待ちしておりまーす🎵

No.658327 (スレ作成日時)

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No.1

先ずは『コンビニに歩いて買い物に行く』
さぁどうする?

No.2

>> 1 おでん🍢が食べたかったのに、「お客さん。それ入れたばっかりなんで!」と、店員に断られ、ガックリ…😨

No.3

おまけにそれを見た女子高生たちが
『おじさんかわいそうに』とくすくす
笑っている(・∀・)

  • << 5 その中のひとりが 小錦-KONISHIKI- みたいな女子高生だった。 \(^O^)/

No.4

>> 3 そしてはずかしくて何も買わずに店を出る。

No.5

>> 3 おまけにそれを見た女子高生たちが 『おじさんかわいそうに』とくすくす 笑っている(・∀・) その中のひとりが
小錦-KONISHIKI-
みたいな女子高生だった。


\(^O^)/

No.6

>> 5 小錦みたいな
女子高生にも笑われ
恥ずかしくて店を出たら
朝青龍みたいな人発見!(笑)

No.7

>> 6 何故かその朝青龍もどきと球場(休場)に向う😂

No.8

なぜかその朝青龍もどきが
『人生山あり谷あり』と
励ましてくれる(´∀`)

No.9

>> 8 朝青龍もどきに人生哲学を教わりながら球場につき朝青龍もどきと別れる!

No.10

>> 9 球場で何か飲み物がほしいなと思った。

これちょっとくだらないけど
楽しいですね♪

No.11

>> 10 と思ったら本物の朝青龍が登場!!
もどきから教わった哲学を語ろうと思ったら出だしから
「あしゃひょうりゅう」

と噛んでしまう。

No.12

これはいけないと思い
失礼しましたが
『しゅつれいしやした』

またまた噛んでしまう。

No.13

>> 12 人生山あり谷ありですよ。
っと習ったばかりの哲学をはなしたら…

No.14

>> 13 『おまえに言われる筋合いはない!』と、どつかれた昤Ⅳ昤

No.15

>> 14 ものすごいどつきだったが、土俵際ギリギリでなんとか踏ん張った








主さん面白いそうなので混ぜて下さ~い😃
あと、よかったら主人公の
✨名前✨を決めてもらえませんか☺~

No.16

踏ん張った場所は球場横の噴水で何とか耐えたが今日は散々だから仕事をサボってサッカーをやりに行くと決意する…








主です。皆さんレスありがとうございます🙇皆さんの連想繋がりに大爆笑させて頂いています。


確かに名前は考えてなかったですね😥
『明徳(あきのり君)』でいいっすかね😂

No.17

>> 16 サッカー選手になるのは子供の頃からの夢だった。明徳君は遠い目をしてこうつぶやいた…










主さん
ワガママきいてもらって有難うございます☺“✨明徳君✨”大事に育てていきましょうね😂👏

No.18

>> 17 実は明徳、小.中と
サッカー部だったのだ。

こう見えて副キャプテンだった。

しかし特別上手だったからとはいうわけではなくじゃんけんで決まったものだ。

後輩たちにも『明先輩はなんか先輩て
感じがしなくて話かけやすいっす』
とか言われちゃったり。

No.19

明徳は少し複雑な気持ちになりつつも後輩の為に
副キャプテンをやり遂げたのであった。

「今日は仕事サボっちゃったしなぁ~」

少し後悔してるとこで携帯が鳴った…

No.20

>> 19 非通知だ…
とりあえず出てみる
「はいもしもし」
「ツーツーツー…」
切れた。
明徳君にはこのような電話が1日に30回以上かかってくる。すごい人気者なのだ。携帯をポケットにしまい、明徳君は歩き出した。

No.21

球場からサボる為のサッカー場へ向う途中にKONISHIKI似の女子高生にまた出会う!そして…

No.22

あさしょうりゅうに張り手されたんだって(笑)
はれあがった右の頬はウソは付けなかったが
オレは負けじと「こぉにぃしきぃ~」といい放ち逃げようとした。

No.23

>> 22 強い視線を感じて振り返ったら
KONISHIKI女子が
豊かな眉毛
下まつげ
見事な二重 の
濃い濃いづくしの目元で
ねっとりとした目線を投げかけて来ていた!!



俺はその瞬間、
運命を 感じた・・・

  • << 25 このKONISHIKI女子に ビビッときた明徳は 一緒に豚骨ラーメン 食べに行きましょうと誘った。

No.25

>> 23 強い視線を感じて振り返ったら KONISHIKI女子が 豊かな眉毛 下まつげ 見事な二重 の 濃い濃いづくしの目元で ねっとりとした目線を投… このKONISHIKI女子に
ビビッときた明徳は
一緒に豚骨ラーメン
食べに行きましょうと誘った。

No.26

>> 25 KONISHIKI女子は「喜んで!垬」
と言い明徳の手をぎゅっと握り締めた。
明徳は嬉しいやら痛いやらで
うっすら涙を浮かべていた(;_;)



(遊び来ました垬楽しいですね!)

  • << 28 とんこつラーメン屋さんにつきました! …が休憩中でダイニングチャンコにいきたいとKONISHIKI似の女子高生に誘われた。 ところであなたのお名前は?? さらさんわざわざありがとうございます! 24さん自ら削除されたみたいですが大丈夫ですか?

No.27

>> 26 KONISHIKI女子はポケットから何かを取り出し明徳の涙を拭いてくれた。それはハンカチ風のフンドシだった。2人は仲良く手を繋いでラーメン屋に着いた。

No.28

>> 26 KONISHIKI女子は「喜んで!垬」 と言い明徳の手をぎゅっと握り締めた。 明徳は嬉しいやら痛いやらで うっすら涙を浮かべていた(;_;)… とんこつラーメン屋さんにつきました!
…が休憩中でダイニングチャンコにいきたいとKONISHIKI似の女子高生に誘われた。
ところであなたのお名前は??






さらさんわざわざありがとうございます!


24さん自ら削除されたみたいですが大丈夫ですか?

No.29

>> 28 「アタシの名前?
美魅(ミミ)だぉ💖」


………
『美しく、魅力的に育って欲しい…』

ご両親の想いは今、ある意味で魅力に飛んだ成長を遂げていますよッ……😭✨

感動しまくった俺は、隠し持っていた ウクレレ🎸を差し出し、
彼女に持って貰う為に渡した。

似、似合う…❗
似合いすぐる😂
間違いなかった、やっぱり‼✨
君は…、KONISHIKIだ😭😭


このままちゃんこdiningに入り、
店内を騒然とさせてやろうと俺はほくそ笑んだ。

No.30

>> 29 店内に入るとやはり客は美魅と俺に注目してざわつきだした。
ちゃんこを注文しまってる間会話がない…
そして『美魅ちゃんは何か趣味あるの?』と訪ねると美魅は…
『ぁたしリックドムが好き😍なんですぅ~ガンダムの知ってますかぁ』と緊張した面持ちで話だした。
店内は更にざわめいたが俺は(出来る)と好感を持ってしまった。




やじ馬5さん
面白すぎ😂
本当に腹痛いっす😁

No.31

>> 30 ざわめく店内をふと見回すと、なんと奥の座敷に美魅チャンと瓜二つの女子を発見。驚いて釘付けになる明徳に美魅チャンはイタズラっぽい顔でこう言った。
「私、実は5つ子なの。あれは長女の美輝よ。」
ちょうどその時、店員がちゃんこを持って来た。
「で、これが次女の美麗よ。」
やはりそっくりだった。明徳は驚いてちゃんこをひっくり返してしまった。

  • << 33 あわてて別の店員がタオルを持って走って来た。 「で、これが三女の美華よ。」 明徳はとりあえず落ち着こうと思い、ウーロン茶を注文した。さっきの店員がウーロン茶を持ってきた…と思いきや 「で、これが四女の美咲よ。私が末っ子なの。」 明徳はもう何が何だかわからない。どいつもこいつもそっくりなのだ。明徳はウーロン茶を一気飲みするとサッと立ち上がった。

No.33

>> 31 ざわめく店内をふと見回すと、なんと奥の座敷に美魅チャンと瓜二つの女子を発見。驚いて釘付けになる明徳に美魅チャンはイタズラっぽい顔でこう言った… あわてて別の店員がタオルを持って走って来た。
「で、これが三女の美華よ。」
明徳はとりあえず落ち着こうと思い、ウーロン茶を注文した。さっきの店員がウーロン茶を持ってきた…と思いきや
「で、これが四女の美咲よ。私が末っ子なの。」
明徳はもう何が何だかわからない。どいつもこいつもそっくりなのだ。明徳はウーロン茶を一気飲みするとサッと立ち上がった。

  • << 35 『美魅ちゃんもう出よ少しアタマ痛い』と伝えて会計に行くと… 遊人15さんかぶっちゃいました😭 でも全然遊人のが面白過ぎるのでこのまま続けましょう✋ あーおかしい😂 時間の許す限り宜しくです✊

No.34

>> 32 削除されたレス 一番下がぁアイドル歌手なの♪
明徳はまたしても驚いた。











すみません続けてしまってかぶっちゃいました💦ごめんなさい🙇💦💦💦主さんのレスにつなげて修正します🙇💦

  • << 36 遊人さんまたかぶりました😁 ペナがバカバカしいので消さなくていいですからね!! その代わり会計から宜しくお願いします😁 ストーリーは遊人さんの通り5姉妹の紹介をしてもらい会計に行くと…からで宜しくです✊

No.35

>> 33 あわてて別の店員がタオルを持って走って来た。 「で、これが三女の美華よ。」 明徳はとりあえず落ち着こうと思い、ウーロン茶を注文した。さっきの… 『美魅ちゃんもう出よ少しアタマ痛い』と伝えて会計に行くと…











遊人15さんかぶっちゃいました😭
でも全然遊人のが面白過ぎるのでこのまま続けましょう✋


あーおかしい😂


時間の許す限り宜しくです✊

  • << 37 ざわつきに気づき奥からひとりの人影が・・・ 「若!」 「若ッ!!」 元若乃花こと花田勝登場である。 すると、彼を見た途端 美魅ちゃんが興奮し始めた。 興奮しすぎているのか、 玉のような汗が噴き出し初めている‼ そんな彼女に向かって 若がひとこと・・・・

No.36

>> 34 一番下がぁアイドル歌手なの♪ 明徳はまたしても驚いた。 すみません続けてしまってかぶっちゃいました💦ごめんなさい🙇💦💦… 遊人さんまたかぶりました😁


ペナがバカバカしいので消さなくていいですからね!!


その代わり会計から宜しくお願いします😁


ストーリーは遊人さんの通り5姉妹の紹介をしてもらい会計に行くと…からで宜しくです✊

No.37

>> 35 『美魅ちゃんもう出よ少しアタマ痛い』と伝えて会計に行くと… 遊人15さんかぶっちゃいました😭 でも全然遊人のが面白過ぎ… ざわつきに気づき奥からひとりの人影が・・・

「若!」
「若ッ!!」

元若乃花こと花田勝登場である。


すると、彼を見た途端
美魅ちゃんが興奮し始めた。

興奮しすぎているのか、
玉のような汗が噴き出し初めている‼

そんな彼女に向かって
若がひとこと・・・・

No.38

>> 37 「昨日俺と別れたばかりなのに…なんて尻軽な女なんだ!!」
若は大激怒して明徳につかみかかってきた。










主さんに削除させてしまって😭ほんとに②すみません😭💦優しいお言葉ありがとうございます🙇✨💦

No.39

>> 38 すると明徳の前に美魅はスッと立ちはだかり…花田勝とガブリ四つ組み上手投げで花田勝を倒した!そして『ここはマズい』と手を引かれ店外へと逃げたのだ…

No.40

>> 39 息を切らし、店がみえなくなるまで
2人で走った。

彼女が必死に走っている最中、
美魅という震源地を中心に
震度3の地震が起きていた事を
明徳は知らない・・・・


立ち止まったところで彼女が
呼吸困難になりそうなくらぃ息を切らしながら一言

「とっても…カッコ良かった。。。
 リックドムみたぃで・・😍」

美魅は、花の恥じらいを見せた。 
明徳は思わず発した。

「まぁ・・・家はデンドロビウムだけどね」

「・・・・・・」

しまった・・・!!!
また 大嘘をついてしまった・・・

日頃から虚言癖のある男であった・・・

No.41

>> 40 『そっか…ぁたしソロモン諸島に別荘持ってるから今度バカンスに行きましょう』



そこで『しまった!ウソついちゃった』…とリックドム腹した震源地は後悔した。


どうやら二人共虚偽癖満載らしい。













野次うま5さん
久しぶりに涙ながして笑いました😂
明日も笑えます!
あなたは天才ですね😁

No.42

んじゃーそろそろ帰るよ。 またどこかで会いましょう
明徳はやっとの思いで家にかえり、今日仕事をサボった事を思い出したが、疲れはてて寝てしまった。そうして長い一日が終わった。
そして翌朝…

No.43

>> 42 今日は休みの日曜日。「しっかし昨日は散々だったな…」
先ずは朝飯でも食うかぁ!そして明徳は冷蔵庫をあけてみると…

No.44

そこには、見たことのない食べ物?いや…動いている!
明徳は、びっくりして冷蔵庫の扉を急いで閉めた。
「なんだ…」
恐ろしいが、そんな物を入れた覚えもない。勇気を振り絞ってもう一度冷蔵庫を開けた

No.45

>> 44 ・・・・
やはり何もはいってなかったか。
明徳は明らかに昨日の出来ごとに一夜明けても動揺を隠し切れなかった。
質素な朝食を済ませ顔を洗いテラスハウスの二階へ上がると携帯が鳴っていた・・・

No.46

着信は派遣会社からだ。
「もしもし」
「明徳さんですか?私担当の朝青龍ですが」
!びっくりだ!
「…」オレは言葉を詰まらせた。

No.47

>> 46 『仕事ありますか?』と訪ねると「今場所終わったばかりで少しはやすませてよーとにかくヒジ治したいと思います」…と意味不明な返事が帰ってきた。
そうだ…今日は(はろーわーく)へ行こうと明徳はテラスハウスを後にした。











テツさんありがたいです!ずっと待ってましたぁ😭

No.48

>> 47 はろーわーくに着いた明徳は、いきなり入り口で自動ドアにしっぽを挟まれた。
チョッ、しっぽて。明徳は困惑した。試しに少しリキんでみると、しっぽは上にクイッと動いた。

No.49

>> 48 そして右手で持っている棒に明徳は唱える


・・「伸びろっニョイ棒っ!」


スルスルと深紅のニョイ棒は天井まで伸びて明徳は…












15さんもまた来てくれてありがとう!
ううっ、なんて暖い人達だ(主涙)

No.50

>> 49 ニョイ棒を強く握りしめた!
グシャッ!?ハッとして右手を見ると、それはニョイ棒ではなくうまい棒だった。明徳はやっとの思いで中に入り、しっぽを隠しながら受付に向かった…。















主さんこんにちは😃明徳君いったいどうなってしまうのか…楽しみですね(笑)

  • << 51 明徳は受付のお姉さんに 大人1枚 と言ってしまった でもお姉さんは優しく 大人を1枚くれた 明徳はその大人を 大事に内ポケットに入れて 家に帰ることにした 帰る途中で 後ろから誰かに呼ばれ 明徳は振り返った
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