想いの風景
詩…のようなものを自由に綴っていきます。
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子供の頃 私は何をしていた?
何を感じていた?
大人との 時の速さの違い
まだ時間はあると 思っていたのに
日に日に 時の流れは 速度を増す
自分が中心だった 子供時代
社会が中心になる 大人時代
時計に支配されてしまう日常
常識に捕らわれすぎる行動
空を飛ぶ夢を見た
だけど重力に逆らえず 思うように飛べない
もっと以前に夢を見れば
もっと自由に飛べただろうか
もっと自由な発想を
今の視線に捕らわれず
総てが謎だった あの頃に
総てが冒険だった あの頃に
臆病な私は
あなたと向き合えず
重ねた傷に
気付かないふりをした
疼く過去が
波のように
押し寄せては
私を攫う
暗い 独りぼっちの海へ
救われたいと願う
私の手は
どこへ行くのだろう
確かなものなど 何もない
私の心さえも
温もりを求める 私の隙間に
入り込んでくるものすらなくて
ただ ただ 漂い続けてる
孤独という名の海に
何も見えない 闇の中で
涙だけが こぼれ続ける
花に包まれて あなたは
静かに目を閉じていた
届かぬ言葉 伝えられない想いを
どう昇華させれば 良いのだろう
交わることのないまま
決して触れられぬあなたの
影をただ見つめて
虚しく空回りする
声を聞かせてよ ねぇ あなたの
どんな罵(ののし)りの言葉でもいい
嫌われることすら できなかった
あなたは私を知ることもなく
私はあなたを ひたすら想い続ける
気がつけば 君がいた
いつも 心のどこかに
ふとした瞬間 思い出す
君の表情(かお) 君の音(こえ)
ゆっくりと 染み渡る
甘い アルコールのように
この感覚に もし
名前をつけるとするならば
それは“恋”だと
誰もが言うだろう
他人(ひと)にひかれる その始まりは
何がきっかけになるのだろう
君と他の人との違いは
いったい何なのだろう
ふとした瞬間 思い出す
君の表情(かお) 君の音(こえ)
静かに広がりゆく
この暖かさが “恋”?
いくつになっても 掴めずにいる
“恋”というものの正体
他人(ひと)が他人(ひと)にひかれる その理由(わけ)
君以外 欲しくないと思う その理由(わけ)
“恋”というものの正体
プルルルもしもし…
あぁ元気だよ?
見てるよ…
今日は、眩しいぐらい
大きく見えるね
夜なのにとても明るいよ
……つらい?
あぁ俺か?だいじょうぶだよ
君と同じもの見て君を感じてるから…
そうだね 明日も 晴れると いいね…
じゃ…お や す み
泣かないで 君の瞳(め)に
涙は似合わないさ
明日を見て 歩いてく
君が好きだから
見つめないで 我が儘なことは
わかっているから
僕の夢に 振り回されず
生きていて欲しいよ
時が流れて僕が
思い出になったとしても
楽しかったあの日々を
僕は忘れない
目を閉じて あと5つ
数を数える間
少しだけ思い出に
浸っていたいから
振り向かないで その瞬間に
決心が鈍ってしまいそう
二度と逢えないわけじゃないのに
何だか寂しいね
君と分け合った時間を
ただの過去にするんじゃなく
明日を生き抜く為の
活力にしたいよ
ごめん こんなことを
言うつもりはなかったけど
どうしてかな 言わずにいられない
「いつまでも忘れないよ」
「いつまでも…愛しているよ」
どんなに寂しさに
心が震えても
泣ける場所が
今はなくて
諦めるしかできない
この現状を
受け入れられる
自分が切ない
苦しさにもがいた
あたしの手を
受け止めるフリして
背を向けたあなたが
憎くてたまらない
なのに
憎みきれずにいるのは 何故?
あなたとあたしを繋いでいるものが
いったい何なのか
知りたくて足掻くあたしが
あなたの目には
どう映っているのだろう
確かなものを求めるあたしは
そんなにおかしいですか?
そんなにくだらないですか?
呆れてるあなたの瞳を
あたしは直視できずにいる
あなたといても 孤独を感じる
星空の下 二人で
ビールの缶開けて
語り合ったね
小さかった頃のこと
君の初恋
過去の恋に
僕は嫉妬してたけど
君は気付かず
遠い目をした
「もしあの時 ああなってたら 君に逢えてなかった」
僕は偶然に感動したけど
「どんなに離れていても 絶対あなたを探し出した」
君は赤い糸を信じる ロマンティスト
偶然か運命か わからないけれど
生まれ変わってもまた
君を愛するのなら
今よりずっと もっと
上手く愛したいよ
欲しがるだけで 与えられなかった
君を傷つけたかったわけじゃない
生まれ変わってもまた
僕を愛してくれるなら
今よりずっと もっと
ましな人間になりたい
君が愛してくれるのに相応しく
君を愛するのに相応しく
期待していたわけでもなく
ただ自然に 言葉が出た
叩いてもドアの向こうからは
返事はない 誰よりも知っていた
一言で昨日までの関係に
亀裂が入る
恋人にはなれない
友人のままでいたくない
だけどこれ以上 変わりようがない
愛しても 愛しても 愛しても
標識はずっと 一方通行
壊れた信号 赤のまま
夢見ても 夢見ても 夢見ても
幻はいつまで経っても 掴めない
迷い込んだ 迷宮の中で
──想いは届かない
珍しく君が見せた
戸惑い混じりの表情
抱き締めてしまいたい
触れることすら 叶わない
邪(よこしま)な想いが
増え重なるだけ
愛しても 愛しても 愛しても
夢の中でだけ 恋人同士
醒めれば募る 罪悪感
叫んでも 叫んでも 叫んでも
僕の想いの 裏側に住んでいる君
世界中の人に 聞こえたとしても
愛しても 愛しても 愛しても
君にだけは 届かない
街路樹の凍る音を聞いて
冬も深いと知った
冷えた空気で 暖かい愛の言葉も
固まりそうな日
閉じたまぶたの裏に ほら
あの日の二人が 映っている
ちらつく白い妖精たちが
遠く遠く 運んでいった過去
ときめいたあの時を
忘れた訳じゃない
今でも 君の笑顔は
刻み込まれているよ
離れていった二人の愛を
捨ててしまった訳じゃない
今でも君への想いは
変わらずにいるよ
Merry Christmas for the past
抱き締めた温もりをただ
大事にするばかりじゃいられない
君の指の その細さを
忘れられないけれど
冬の砂浜の上に ほら
錆びた思い出を拾った
過去は過去として 捨てるんじゃなく
アルバムに挟んで とっておこう
傷つけていたことを
忘れた訳じゃない
今でも君の涙は
刻み込まれているよ
あの頃の二人の日々を
捨ててしまった訳じゃない
今でも君とのクリスマス
覚えているよ
Merry Christmas for the past
暁の空に 細く折れそうな月
私の心にも似て 頼りなく孤独に
だけどもうすぐ
陽の光が射すから
あの太陽は おそらくあなた
明るく暖かく 包み込んで不安を消し去る
あなたのすべてが
私に安らぎをくれるの
今は触れられぬ温もり
その暖かさが 言葉から溢れ出る
あなたがこんなに好きだなんて
あなたがこんなに必要だなんて
気付かなかったよ
近くにいたのに
巡り会い 気持ちが通じ合う
運命? 偶然?
そんなのどっちだっていい
あなたが居てくれる
私を守ってくれる
それを受け止める
優しさに包まれる
そんな幸せが今 ここにある
ただ それだけ
私とあなたを繋ぐ
あの時の歌
初めて触れた唇の
その優しさ
積み重ねた月日の中で
築き上げた今の二人
あの頃と同じ気持ちには
もう 戻れないけど
ときめき以上の温もりが
きっとそこにはあるから
愛おしさも憎しみも
混ざり合って 一つになる
愛とか 恋とか
嫌悪や憎悪
すべてを飲み込んで
かけがえのない あなたになる
好きとか嫌いとか
すべての感情を超えたところに
あなたがいる
生と死の狭間で
人は何を想い 生きるのか
生まれくる喜びと
それ故の苦悩
その門をくぐり
どこへと向かう?
過去からのメッセージ
幾年月を経ても
変わらぬ命題
貴方の想いのその一筆
肌で感じ 私は歓喜する
時も場所も
遠く離れた貴方に
出逢えた喜び
生と死の狭間で
貴方は何を想ったのか
その想いの風景たち
どうか壊さずにいてほしい…
一つ
一つ
消えてゆく命に
涙を流すゆとりのない日常
欲が膨らみすぎて
己のことしか 考えられない
求めているものは 何なのか
願うものは 何なのか
そんなことすら見えず わからず
浅い眠りの中で 現実を夢見る
叶える気もない 夢のかけらを
一つずつ 一つずつ また作り出して
悲劇に浸るの?
愚かさを呪うの?
バカげた世界の中で
バカげた人間にしかなれない
そんな自分を壊せない
つまらない日常に
埋もれていきそう
刺激一つない こんな場所じゃ
小指の爪 半分くらいの才能さえ
萎えていくだけ
総てをかけて
捜し求めている何かは
自分にない未知のものなのか
自分の中の未知のものなのか
教えて欲しいなど 誰にも言えない
街の片隅で 流されるんじゃなく
小さくても 弱くても
独自の流れを
果てしなく野望は重なるけど
それでもまだ
うずくまっているのは 何故
つまらない日常に
埋もれてしまえば
何も残らない 潰されていく
取るに足らないプライドなんて
淡雪のようさ
負けず嫌いなだけの
犬で終わるなら
いっそ今すぐ消えてしまえばいい
そうなりたくないから
今も歩いてる
歩き続けている
どのくらい漂い続けたのか
どのくらい漂い続けるのか
君という名の岸は
未だ影すら見えず
波に揺れ 揺らされて
穏やかに彷徨(さまよ)う
風 そよぎはすれども
我を導かず
雨 叩きはすれども
我を沈ませず
幾年月を経て
夢に見る幻は
不確かな 君という存在
その有無すらわからず…
わからぬ故 漂う
どのくらい漂い続けたのか
どのくらい漂い続けるのか
光すら見えぬが
不思議と不安はない
揺れて 揺らされて
ただ 漂う
他は 何も ない
確かなものなど
何もない
自分の心さえ
容易に揺れ動く
あなたの言葉だけを
信じ続けていても
乾くことのない欲が
積もっていくだけ
何もできない
もどかしさが
私を押し潰すけど
それでも私は
泣く訳にはいかない
不安定な この場所で
独り
まっすぐ立たねばならない
あなたの不安を
少しでも消さねばならない
永い夢 醒めた後
薄く月が射し
あなたの 足跡
波に沈めよう
白いくちなしのように
きつく
薫り残して
強く縛り付けて
僕を放さない
氷のような微笑みで
どうか 解き放って
黒い欲望に
心 潰される前に
白絹に 染みゆく
闇に近い藍
夢から醒めても
僕を蝕む
純粋な気持ちには
二度と
戻れはしない
置いてゆかないで
あの蒼い空に
一人で逃げ出さないで
あなたが導いた
この地獄の中に
僕は一人佇む
暗い海に
浮かんでいるくらいなら
何にもない底へ沈んでいたい
永遠に
どうか解き放って
何にも望まない
あなたを忘れられるのなら
重い足枷を
引きずりながら
今日も街を彷徨(さまよ)う
寂しさに独り
震える夜に
あなたの温もり
探してた
偽りでもいい
ただ静かに
私を包む
その腕を
どれだけ叫べば
あなたに届くの?
どれだけ願えば
振り向いてくれるの?
独り見上げる夜空は
冷たすぎて凍えてしまう
ぴぃんと張り詰めた
糸がぷつりと
切れたその時
溢れ出た 悲しみ
傷つけた私が
否定されるのならば
傷ついた私は
どこへ行けばいい?
もがき 苦しみ
うなだれる姿を
万人に見せねば
居場所を失うのは
仕方ないのだろうか
ならば 私が
ここにいる意味は?
他人と触れ合う中で
大なり小なり
人を傷つけてきた
その為に
笑うことも許されぬなら
私はどうすればいい?
今まで生きてきた
この世界
そこにすら
私の居場所はなくなる
私は消えていくべき
存在なのか?
愛しいあなた
あなたを包む
大気になろう
その手に その髪に
触れることは叶わなくとも
私は
あなたを包む
愛でいよう
あなたが私を 忘れても
私の想いは 消えたりしない
あなたがくれた
すべてのことが
私をこんなにも
穏やかにしてくれる
あなたの未来に
灯りを
温もりを
あなたの周りに
愛を
優しさを
愛しいあなた
いつまでも 愛してる
遠く離れていたとしても
いつも心に君の姿
なかなか会うことできなくて
恋人失格かもしれないけれど
いつだって僕の心の99%は
君のこと
それだけで埋まってしまうさ
愛してる
その言葉で言い尽くせるわけないけど
ゴメン
そんな言葉でしか言い表せない
君と出逢ったあの瞬間(とき)から
いつも心に君の姿
一目惚れなんて信じられずに
過ごした過去も崩されていく
独りきり 目を閉じて
静けさ噛み締めても
包み込む
温かい君のその存在(すべて)が
君にしてやれること
あるのかわからないけど
僕の総て投げ出しても
君を守りたい
あと少し もうすぐで
すべてが終わるから
そうすれば
誰より先に 君に会いに行くよ
いつも君のことだけが
僕を支えてる
つらくても悲しくても
君がいてくれるから
いつだって僕の心の99%は
君のこと
それだけで埋まってしまうさ
濡れた髪
夜に雫を落とす
触れた闇
揺れて二人を包む
耳元 囁いた声だけじゃ
想いはきっと伝わらない
熱い吐息
少しずつ染み込んで
流れ出す
白い肌を紅く染めて
世界が終わるまで抱いても
想いはきっと伝わらない
言葉じゃ足りない程
一瞬前より もっと激しく
何よりも想っていて
一瞬前より もっと深く
言葉じゃ足りないから
壊さずにはいられなくて
もしも愛してくれてるのなら
言葉だけじゃ足りないはずだから
すぅっと
あなたの奥まで
染み込めたらいい
触れていても
感じるもどかしさ
あなたと私の
距離を無くして
一つに溶け合えたらいい
優しさが欲しいんじゃない
口づけが欲しいんじゃない
ただ あなたに
染み込んでいきたい
生きていくということは
誰かと擦れ違うということ
自分以外の存在を
助けてくれる存在を
愛してくれる存在を
愛しくてたまらない存在を
認識すること
生きていくということは
喜怒哀楽を知るということ
小さなことに喜び
些細なことで怒り
くだらなくみえることで哀しみ
その哀しみを吹き飛ばすほど楽しみ
時間を重ねていくこと
生きていくということは
自分の無力さを知るということ
苦しんでいる人に
悲しんでいる人に
差し伸べられる手もなく
守れないことの悔しさに
打ちのめされること
生きていくということは
闘い続けていくということ
病気と闘い
自然と闘い
社会と闘い
他人の そして自分の心と闘い
何かを勝ち取っていくこと
生きていくということは
地球上に溢れる愛を知るということ
自然が人間に注ぐ愛
誰かが誰かに注ぐ愛
僕が君に注ぐ愛
そのすべての愛を知り すべてに愛を注ぎ
地球(すべて)を守っていくこと
屋根に座って 君と二人
晴れ渡った夜空 見つめてた
星の輝き なぜか切なくて
気がつけば 君の手
強く握りしめていた
宇宙(そら)に意識
飲まれそうだったから
ここにいる 僕はここにいる
果てしない暗闇の中で
気付いて 僕に気付いて
煌めく星達のメッセージ
見つけて 僕を見つけて
この広い宇宙に
たった独りでさまよいたくはない
夜の優しさは 星の想い
独りじゃないよ
きっといつの日か逢える
星の輝き そう囁いている
ここにいる 私はここにいる
限りない暗闇の中で
気付いて 私に気付いて
輝く星達の願い
見つけて 私を見つけて
この暗い宇宙に
たった独りで生きていたくはない
星が降り注ぐ
君と僕に
夜の闇のように
広く優しい愛を
僕は満たす
星の彼方にまで
君への愛を
蒼い宇宙(そら)が
地球を包み込むように
君を抱けたらいい
もし愛が
すべてを可能にするなら
惜しみない愛を
君に注ぐ
遠い宇宙(そら)
果てしない宇宙(うみ)
浮かぶ地球(ふね)
僕たち二人だけで
永遠の船出
できるのならば
輝く恒星
廻り続ける惑星
世界中に 溢れる想い
胸の中 受け止めて
切ない程の愛 満たしてる
世界中を…
宇宙までも…
「──宇宙は愛からできている
だから宇宙は果てしないんだよ
愛が ずっと絶えることなくあるのと同じように」
花の香りこぼれる季節に
逢えたかもしれなかった
あの頃の私は
目先のものしか
見ようとしなかった
あなたに出逢えていたなら
今よりももっと
豊かな心で
日々を過ごせていただろう
花の香りこぼれる季節に
何一つ残せなかった
あなたとの思い出を
ただ一人 噛みしめる
流れる涙など
心を洗う術にもならない
君の瞳が揺れている
悲しみさえ 栄養にして
次へのステップ 踏めばいい
明日があるから
水面に映る夕日が
何故だか少し寂しげ
茜色の空が ほら
ガンバレと言っている
Girl,You're only one
一人一人が何かを作る
Girl,You're only one
未来を少しずつ 少しずつ
涙も見せずに
君は泣くんだね
その強さが羨ましかったり
悲しかったり 愛しかったり
何かを生み出すための
力を今溜めているの?
一瞬ごとに
君が輝いて見える
Girl,You're only one
過去を見て 今と未来を作る
Girl,You're only one
君だけにしか作れない歴史を
Girl,You're only one
世界にたった一人の君だから──
なんて素敵な詞を書くんだろう…気が付いたら最初から一気に読んいました。
それになんだか好きな人の書く詞に似ていて‥
大切な人を想う時、それは星や月の輝く美しい夜だったり、命あふれる雨の日だったり、自分だけのちょっとした記念日だったりするものです。主さんの詞からは毎日のふとした瞬間に現れる大切な人の姿や、その想いの儚さ、そしてなぜか自分を嫌悪するかのような切なさを感じたりもします。でもその切なくも愛しい言葉のひとつひとつが私をうっとりとした心地に導いて、大好きな人の手紙を読み終えたような気持ちにさせてくれました。
もっともっと続きが読みたいです(>_<)また覗きにきますのでよろしくお願いします!
ただ 他愛もなく過ぎてゆく
あなたとの時間が愛しくて
緩く流れるこの時間が
少しでも長く続けばいい
触れる手に 髪に
満ちてゆく想い
問い掛ける私に
あなたが答える
「私のどこが好き?」
「匂い」
動けない
目の前は底無しの暗闇
何も見えない
ふり返れば楽しく笑うアイツが見える
だからここから動けない
動かない
僕の横を時間だけが
通り過ぎていく
ふり返れば悲しく笑うアイツが見える
だからここから動かない
感じたい
頭で肌で心で
すべてを感じたい
ふり返れば優しく笑うあいつがみえる
だからそこには戻れない
時にはケンカしたり
嫌なとこ 苛つくとこ
いっぱいいっぱい見てきた
だけどふとした瞬間
触れるあなたの優しさ
温もり
すうっと心に染み渡り
溢れ出る想い
あなたが嫌い
あなたが憎い
でも それでも
私はあなたを愛してる
矛盾だらけの
私の心
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