🌏環境問題はなぜウソがまかり通るのか🌏

はじめまして。
思うに、モノを燃やす限り二酸化炭素は増え続けるのは間違いないと思います。
常々、疑問に思っているのですが、二酸化炭素を酸素と炭素に分離する方法はないものでしょうか？
光合成は人工的には不可能なのか？
それが、ポイントだと思います。

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私も本を読んで驚きました!!
今学生なのですが,レポートで参考にさせていただいています🌷✨
一月に発表があるんですよ😭ﾄﾞｷﾄﾞｷ…💓

なので
この掲示板でも参考にして完成させたいのですが…

迷惑ぢゃなければ
ご協力お願いします🙇💦

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>> 2 次の週の放送では、反対意見も出ましたよね。

どちらが本当かな

でも、これまでどおり浪費していて良いのか疑問です。

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>> 3 環境問題が嘘だとしたら、利権が絡んでるはずですよね。

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>> 4 例えば、地球温暖化によって、気候に変動が生じているのは事実。ただ環境行政が利権にまみれて～虚偽の世界になってるのは事実かな😱

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環境問題に関心があってレスする人がこんなに少ないことが、危機を実感させます。

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環境問題にしろ、平和主義にしろ、 要は ナルシスト的な人間が自己の善意を証明するために利用してるだけじゃないかな。 だから嘘だろうが かまわない。 地球を良くしてる、 戦争反対、過去の謝罪を とか言いながら 自分の理想を通すためなら 検証すらしない。 嘘でもかまわない、そういうことですよ。

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>> 7 …そういう人達もいると思いますけど、究極的には、人類の存亡に関わる危機と思う人の声高な発言が大半だと思いますね…☺

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年末のさんまが司会の番組でもやってましたね。割り箸は使った方がいいとか、ダイオキシンはあまり害がないとか、地球温暖化は、元々地球が繰り返している気候変動だとか、へ～と思う事がいっぱいありました。ただどっちにしろ、浪費するのは悪だと思いますね～(・ω・)/

• << 13 割りばしはリサイクル品ですからね。建築資材の切れ端からつくったりしてるから有効利用なんだし。割りばしにしても、レジ袋にしても、小さなことから始めるとか言って、エコ生活気取りしてるだけで、結局、自己満足とかでしかない。 例えばタバコは身体に悪いからと 一本か二本減らすようなもの。 本気でエコするなら 人間の欲や煩悩を減らすくらいの覚悟じゃなきゃ変わらない。

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>> 9 文明って本質的に浪費なんだよネ。原始に戻る訳もいかず、どんどんモノを燃やすから、今の快適な生活がある…環境問題には嘘とか利権とかで、実際には歪んでいるのだろうけど、気候が大幅に変化すると何が起こるか分からない…そこに恐怖や不安があるんだネ

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環境問題が嘘だとしたら、化石燃料は枯渇するまで使って良いのかな、ドイツのように自然エネルギーを国が推奨する必要は無いのかな

大事な問題と思わないから、主さんはレスしないのかな

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ゴムの木が売れるからと、パームが儲るからとパームを作り、地球に優しい植物性の洗剤だからといってヤシの実洗剤を使う。
それらは地球にとってかけがえのない熱帯雨林を伐採し、油ヤシなどの木を植えて作ったものなのです。
熱帯雨林などの原生林は、遥か昔から、人々から洪水を防ぎ、守ってきた宝です。油ヤシやパームヤシなどの木では洪水を防ぐことはできません。

環境問題は、一つのことでは解決しない。
みんなが少しずつあらゆる分野で我慢する、結局それしかないと思います。

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>> 9 年末のさんまが司会の番組でもやってましたね。割り箸は使った方がいいとか、ダイオキシンはあまり害がないとか、地球温暖化は、元々地球が繰り返して… 割りばしはリサイクル品ですからね。建築資材の切れ端からつくったりしてるから有効利用なんだし。割りばしにしても、レジ袋にしても、小さなことから始めるとか言って、エコ生活気取りしてるだけで、結局、自己満足とかでしかない。 例えばタバコは身体に悪いからと 一本か二本減らすようなもの。 本気でエコするなら 人間の欲や煩悩を減らすくらいの覚悟じゃなきゃ変わらない。

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三菱商事が、かつて、東南アジアの木材を大量に輸入し、森林伐採の元凶と言われ、日本ﾊﾞｯｼﾝｸﾞされたが、90年３月に地球環境室を社内に設置し熱帯雨林再生ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄを立ち上げ、熱帯雨林に原生林を再生してやろうじゃないかと、木を植え、今までの償いをしているそうです。
木を伐採したら、三菱商事のように、原生林を植えるという姿勢も大事だと思います。

より根本の人間の欲望、それをくすぐる広告、物の大量生産と消費といった問題に言及しなければ環境問題の解決にはならないのではないか、と思います。

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地球環境がどうのこうの…って結局、人間の都合の話で、例え核戦争で地上がむちゃくちゃになったとしても、生き残る生物種はいるだろうし、地球自体は残る訳…人間が文明によって自らの首を締め滅亡したところで、歴史の一コマに過ぎないかも…人類が永遠に繁栄しなければならない理由などないしネ。
まぁ、生き延びる為にあがくのは、生命の性（さが）だから、大いに結構だし、当たり前だけど、ダメな時はダメだから、享楽的に今を生きる方がいいかも☺…武田さんの意見を正しいものとして、楽観的に生きるのも是だと思います。

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夕べの📺「地球危機2008」を見ました。
1980年代、ボルネオでは、インドネシア政府がとった政策で、ジャワ島から10万人以上を移民させた。
その多くの人達の食糧を賄う為、100haの熱帯雨林を伐採し、開墾させた。

その結果、森のあった場所は乾燥し、泥炭化していった。
泥炭とは石炭に似て土が発火しやすいという。
そういう結果を招いてしまったのにも関わらず、人々は焼き畑を行った。
その結果、森の到るところで自然発火し、草木は燃え、1997年には200万haの森を焼失した。

泥炭化した現在のボルネオの森は、ＣＯ2を吸収するどころか、排出しているという。この森が元のＣＯ2を吸収するようになるまで数千年かかるという。

東南アジアの泥炭湿地林が排出するＣＯ2は年間20億t、森林火災によるＣＯ2は14億t、有機分解によるＣＯ2は６億tだそうです。

森を失ったのがわずか20年という短い時間で、貴重な地球資源は減ってしまった。

武田さんの本は読んでないけど、以上のようなことに対して、武田さんはどう答えてくれるのでしょうか？

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主さん、個別に何が嘘なんでしょうか？

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環境問題の根幹には未知への恐怖がありますネ…地球の生物史において、人類程、ものを燃やした生物はいないからです。
しかし、恐竜時代には今より二酸化炭素も多く、重力も小さく、暖かい環境の中で動植物が繁栄していた事を考えれば、温暖化により、農業の危機的な状況が来るというのも眉唾もの…と言えなくはないですネ
化石燃料の枯渇が目の前に迫っているのかも不明…新しい油田等は次々発見されてるようですしネ…但し、代替エネルギーや素材の開発は、必ず枯渇しますから、必要でしょうネ

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ある意味危機感や恐怖感を煽ってビジネスに利用しているのが卑しく思いますね、マスコミも含めてビジネスマンの品格のレベルが低くなって情けなく思います。

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