物語作る会2

レス315 HIT数 4949 あ+ あ-


2007/09/23 08:02(更新日時)

限定と言いつつ新規さんも大歓迎🙌🙌🙌

PART②になりました

今回も皆さんの物語について語りあかしましょう😁😁😁

No.522281 (スレ作成日時)

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No.101

>> 100 本当やね💧
しかも、
最近の歌の分からんで😭ばい。

こっち帰ってきて結婚するまでは、二週間に一回は合コンしよったとけ…💧
今は、嫁さん一筋やね!

あっ、隣りの妹の旦那が🏠に来たけん

んじゃね~
(^-^)ノ~~

アル🍺

No.102

>> 101 うん🙌


また来てなぁ🙌🙌🙌

No.103

アルミン💨こんち🙋
読んできたよ❗
読みながら『アハハハハ😂ケンワタナベかよ😂』と突っ込んでしまいましたぁ☝
確かに彼は魅力的ないい男だ❗






が❗







リクエストは若くてって言ってたや~ん😚








まさか…あたしは彼より年上な設定❓😂
エライ高齢出産だ😂😂😂




お断り申しあげます☝
苦情・不満ではありませぬ😂
世界を股にかける👨やでね😁
と言う事はさしずめあたしは南サン💖ウフ

No.104

>> 103 サツキこんばんは🙌


不満かな❓


何故に年上と😫


設定は世界を股にかける男37才でサツキは29才でシュウトは8才だよ😁


カッコイいで渡辺謙が来たのだよね🙌


サツキは俺の中では家庭的で何でも出来るタイプだよ😁


芸能人では鈴木京香(字あっていたかな❓)のつもりです🙌

No.105

>> 104 あら❤若い時に嫁いだのね😊


不満ではありませぬ😂

鈴木京香かぁ…
10年位前酔っ払いに似てるって言われた…1度だけ⬅信憑性なし😂

うちの亭主がお役に立てます様に🎵

No.106

>> 105 物語の方はどうなるかはお楽しみで😁


良かった思ってた通りでした😁


そんなイメージで書いております🙌🙌🙌

No.107

>> 106 でも何でも出来る主婦じゃないよ😱💦
適当に適当な主婦だよ😂



その辺はね🎵

No.108

>> 107 その辺はイメージですから現実と多少違いはあるとは思いますがよしなに😁

No.109

>> 108 よかった🎵
良いイメージで😁
悪母悪妻だったら…ねぇ❓😂😂😂



是非このままのイメージでお願いします🙇🎵

No.110

>> 109 サツキオハヨー🙌


どうしょうかな…










なんてイメージ壊さないように書いていきます😁


では仕事頑張ってまいります😩

  • << 112 こんにちは❗ アルミンが仕事と言う事はそちらは晴れですか❓ こっちは晴れ時々雪そして風➰🍂みたいな感じで寒いです💨 風ひかない様にね🎵 パッチ履いてって下さい😂 これはイメージダウンにならん❓😁💦

No.111

エド久しぶりに更新しているね🙌🙌🙌


読んでいる人から催促されてやんのぉ~👉😫


あははは😁


それだけみんな期待して待っているから頑張って書いてなぁ💪

ではでは
   🚬🐢.....

No.112

>> 110 サツキオハヨー🙌 どうしょうかな… なんてイメージ壊さないように書いていきます😁 では仕事頑張ってまいります😩 こんにちは❗
アルミンが仕事と言う事はそちらは晴れですか❓

こっちは晴れ時々雪そして風➰🍂みたいな感じで寒いです💨


風ひかない様にね🎵
パッチ履いてって下さい😂

これはイメージダウンにならん❓😁💦

No.113

>> 112 サツキこんばんは🙌


確かにこっちは快晴☀だよ🙌🙌🙌


パッチ履くほど寒くないよ😁


って帰って参りました👍


♨入ってきやす😁

No.114

久しぶりの🐩登場😉✨

アルミpapa🐢また更新してたね😃✨

ついに洞窟へと行くのかぁ😁
捕らわれたマーナは⁉姫とアルミの謎は⁉宝はあるのか⁉
ホイルとの対決は⁉と盛りだくさんデスね😁✨


なか②感想載せられないケドちゃんと毎回楽しみに読んでますから😉❤✨

早く続き書いてね❤

No.115

>> 114 読んでくれてありがとう🙌


そうクライマックス近し…❓


でもねどうなるかはお楽しみ😁


人やさにいない時は部屋の方か物作にレスしてね🙌

No.116

アルこんばんは🙋


仕事が忙しくなかなかレス出来なかったよ😩


かなり話が進んでますね☺


ドンドン面白くなって来たようですなぁ😁


頑張って💪

No.117

>> 116 ミー兄、こんばんは!
(^O^)/

仕事の忙しい中、外伝の🚀parallelworld🌏を読んで貰ってありがとう。
m(_ _)m
ミー兄のとも読みよるよ☝
二手に分かれたね。アルミとガイは如何に…😁

今日は、💈が休みでおいの病院の検査終わったてから、帰り道の回転🍣食べに行ったら、うちの親父が居って👪の分おごってもらった✌ラッキー!!余った💰でPS3のガンダム無双を買ってしよるばい。うじゃうじゃザクとか出て斬りまくり!目指せ1000体斬り😁ニヤリ
さあ、続きせんば…では、またね
アル🍺

No.118

>> 117 アルこんばんは🙌


ガンダム無双持っているんだ😲😲😲


良いな俺はPS3さえ持っていないよ😢


アルミとガイはどこに向かうのかな😱


俺もわからない😫


何も考えてない…💧


なんて😁


期待して待っててくれ(待っているのか❓)

No.119

>> 118 こんばんは
(^O^)/
ミー兄のとは、かかさず読みよるよ☝
期待して待っとるけんね😁ニヤリ

ガンダム無双は昨日買ったばかりよ😊
では…

アムロ、行きま~す!!🌟🌟🌟🌟🌟🌟

アル🍺

No.120

>> 119 アルサンキュー🙌


頑張って書くばい📝


アルしかしPS3持っているの羨ましい😱😱😱


ではでは✨✨✨

No.121

ワンこ1ヶ月ぶりの書き込みだな✋😁


やっと書く気になったか🙌


とうとう月刊誌になったか😁

  • << 123 アルミpapa🚬🐢✨ こんばっす😁✋✨ てか、読むの早っ😲🌟 終盤戦でなか②書く気になれなくてね😫 しかも、いきなりミキティ登場😂✌ こっからまた長くなりそうだ😫💧 次のネタ早く書きたい😚

No.122

エドかっくいい作り方しているな🙌


まさかオヤジさんかな🙈


続き楽しみにしているよ🚬🐢

No.123

>> 121 ワンこ1ヶ月ぶりの書き込みだな✋😁 やっと書く気になったか🙌 とうとう月刊誌になったか😁 アルミpapa🚬🐢✨
こんばっす😁✋✨


てか、読むの早っ😲🌟
終盤戦でなか②書く気になれなくてね😫
しかも、いきなりミキティ登場😂✌

こっからまた長くなりそうだ😫💧

次のネタ早く書きたい😚

No.124

>> 123 たまたまだけどレスがあったらわかるようにしているからね😁😁😁


次のが書きたかったら早く書かなきゃね🙌

ではでは🙌

No.125

>> 124 『マイスレッド』に入れてくれてるのかぃ😲✨

ありがとう☺💓


今日また書けたら書くよ✌✨

papaまたね😃✨

No.126

>> 125 当たり前田のクラッカーだよ😁

No.127

最近になって500文字以上書けなくなったから変な所で話が切れてしまう😣


いつも長く書いている🚬🐢としたら不満だぁ~☝


何て書いたか思い出すの大変なんだじょ~😂


あぃとぃまてぇ~ん🙊

No.128

こんばっす🌉🙋

今日は連チャン更新ぢゃ😁✏✨

アルミpapa🐢エドン👨は忙しいのかな😫

早く書かないと、🐩終わっちゃうよ~🔉😱

No.129

>> 128 シュタ

のそり
「ふう、到着したぜ!」
大柄で背中には奇妙な刀を背負い黒装束を纏った男は右足を木の幹にかけ双眼鏡を覗く。

「見つけたぜ!」

男は木を蹴り次々と木を飛び移っていく。

目標の人物の背後を取ると男は刀を喉元にあてていた。

チャキ
「誰!?」
目標の人物は可愛い女性だ。

「振り向くんじゃねぇ!!さっき30分前からよぉっ、見つけて読み始めたら止まらねぇんだよ!!」

「えっ…」
女性は、何の事だかさっぱり分からずにいた。

「そう、あんたが書いてるやつ№23まで読みやすくて一気に読んで寝れねえんだよ!まだ、続きがいっぱいあるからよ。」

「まさか、クリス…キャ…」
ボリボリ
「まあ、頑張って書いてくれ!それから、久しぶりだな。俺様が言いたいのはそれだけだ!!」
男は片方の手で頭を掻いている。

「じゃあなっ!」
いつの間にか、喉元の刃物の感触がなくなっていた。
「あなたは…待って!」
女性が振り返ると、小型艇が桜の花びらを撒き散らし行ってしまった後だった。

No.130

>> 129 「ガイ…!」
男は、呼びかけに答えることなく、去っていった。


突然の再会と花嵐の中、残された彼女は、どこか懐かしさと嬉しさを含んだ微笑みを浮かべる。

「読んでくれてるのね…。ありがとう。私もあなたのパラレルにハマっているわ…また逢える事祈ってる。」


彼女は肩についた花びらを手に取り、そっと口づけすると、鼻歌まじりに歩き出した。

No.131

>> 130 ……………その久々の再会から35年後……………

一人の可愛らしい女性は、目尻と首周りに小皺が増え、少し腰が曲がりお腹周りがふくよかになっていた。

「最近、運動不足かしらね…よっこいしょ。」
公園のベンチに座ると辺りを眺めた。
「桜が満開ね。暖かくていい気持ち…」
還暦を迎えた女性は、やわらかい春の風に包まれ眠ってしまった。


どれくらいの時間がたっただろうか。
女性は、気配を感じ目を覚ました。

ベンチの横には大柄で黒装束を着た白髪の老人が皮袋を膝に抱え座っていた。

「ふおっふおっ、目が覚めたかの。」
老人はにこやかに笑うと、皮袋から一本の青い瓶を取り出した。

「読んでくれているお礼じゃ。」

「…はっ、まさか…」
その時、春一番ほどの風が吹き女性は目を閉じた。


目を開けると老人の姿はなく一本の青い瓶が置いてあるだけだった。
ギュオーーーン
遠くから音が聞こえる。

一枚のメモが
《いつものお礼じゃ。飲んで全盛期を…
謎の爺より》

女性は、何故か疑いもせず瓶を飲み干した。

すると…

No.132

>> 131 体中が熱くたぎり、全身から湯気が立ち上り始めた。あまりの熱さに、女性は瓶を取り落とし、体を九の字に折り曲げ、苦痛をこらえた。

その間に、曲がっていた骨が軋み、バキバキと音をたてて、真っ直ぐになり、しわしわだった皮膚がピンッと張った若い肌へと変わっていく。弛んだお腹も引っ込み、艶のなかった髪も今や綺麗なストレートの黒髪になっていた。
「はぁっはぁっ…終わった…」
嵐のような変化が止まると、女性は荒い呼吸を吐きながら、自分の姿を見回した。
「ガイったら、相変わらず手荒いことするわね。幻の若返りの薬がお礼だなんて。」呟くと、ふっと笑みをもらした。
「効果は確か一時間。ガイの為に作られたものだから、私には、もっと短いかもしれないわ。」
女性は地面に何やら、紋様を描き始めた。
「足跡・先鋒・回地・夜伏・雲海・蒼い隊列!太円に満ちて天を舞え!掴跡追雀!」
東洋古来の呪文を唱えると、地面から光が放たれ、どこかの星の映像が映し出された。
「ガイ、私から逃げられると思わないでね。」
女性はウィンクすると、また何やら呪文を唱え、その場からかき消すように、消えてしまった。

No.133

>> 132 ちょっと、『parallel』っぽく乗っかってみました😁✌✨

アルさん読んでくれて、ありがとうございます☺💕✨

もうすぐラストですので頑張って書いていきますね😃

『parallel』もこれからの展開が楽しみです☺✨

アルさんも頑張って続き書いて下さいね😉🎵✨

No.134

>> 133 ほ~い!!
🙋
さっきで💈の仕事が暇になったから一気に読ませて貰ったばい。
面白いって言うか…次、読みたかばい…
それから、「🚀🌏」 に青い瓶を飲んで若返る表現を採用させていただきます。(パクり😁)

では、ワンこ頑張って書いてね☝
アル🍺

No.135

>> 134 アルさんこんばんは🌉😉🎵

一応、ガイに想いを抱く女術士をイメージしてみました😁✌
続きは…多分書かないと思います😁💦
もと②アルさんの話に乗っかったダケなので💦

若返りの薬の表現使ってもらえるんですか⁉😲

ちょっとやりすぎたかなぁ~と思ってましたが、嬉しいデス🙌🎵✨

続き楽しみにしてますねっ☺💕

No.136

>> 135 ワンこ、応援ありがとう!😍声援に応え頑張りま~す。
💪😤 むは~っ!
やっぱ、力が湧いてきたーっ!!

ただ最近、色々リアルがやること多くて話しを考える暇がありましぇ~ん😂然も、「話つく」は話しが大きくなりすぎてスランプ中やったりして…
👉👈 トホホ💧

そんな時「🚀🌏」を、書きよるよ😂

ワンこも、物語頑張ってね!応援しよるばい。
「儂もじゃ!ふおっふおっピチピチギャル応援しとるぞい。」

「俺もだぜ。」
(ピチピチギャルはよけいだぜ!じじい)

「私も貴女を応援してます。」
PPP
「ワタシモ オウエンシテマス」

「じゃね!」
シュゴーッ!!!
アルはシャドーmkⅢに乗ると行ってしまった。
アル🍺

No.137

『チッ一足遅かったか…。』その男は悔しそうにしている。服は泥だらけで疲れ切った顔をしている。

『毎日トラブルに巻き込まれやっとの思いで来たのだが…。』腰には白銀に光る刀を差していた。柄の所には緑に輝く亀の形をした何かが付いていた。

『仕方ない…。近くの旅館でも泊まるか…。その内また来るだろう!』そう言って置き手紙を近くの木に貼り付けそこを立ち去った。

  アル&ワンこへ
話面白くなって来ているな😁
俺も最後が近いから楽しみにしていてくれ😁
    ‐或魅‐

No.138

>> 137 ガサガサッ

夜の闇に包まれた、真っ暗な森の中…光る目が2つ…🌟🌟

ガサガサッガサガサッ
ザッ‼
「なんなのよ!あの薬は!」

茂みの中から、声の主が出てきた…が、人ではない。
白銀色の毛並みの小さな犬だ。
なぜか、不機嫌そうで、しかもしゃべっている。

「あの薬で、まさか犬に変わっちゃうなんて思わなかったわ!」

どうやら、ガイの若返りの薬の副作用で、女性は動物に変身してしまったらしい。

「こうなったら、或魅とエドワードと合流して、ガイをとっちめてやらなくちゃ!」
犬もとい女性の瞳から怒りの炎が燃えている。

「…と、或魅からの伝言は、ここね」

1つの木にある伝言を読むと
『アルミpapaとエドンも更新してたね❤
続き楽しみにしてるから😉❤ーワンこー』
と前足で器用に伝言を書き、隣の木につけると、或魅のいる旅館へと向かって行った。

No.139

>> 138 『ふーっ気持ち良いな!疲れが取れるなぁ!クククッしかし混浴とは…。誰か来ないかな?』湯船の中でくつろいでいる男はエロエロモードで人が入って来るのを待っていた。

ガラガラガラ
扉の開く音が聞こえてきた。女性の声がする。

『うん…誰か入って来たな?フフフ女性のようだな!さあどんな子かな?』男は入り口の方を見ながらニヤニヤしていた。すると湯煙に影が映る。来た来たと思いながら男はニヤけていた。しかしやけに背が低くい?

『あっ犬じゃないか…。なんで犬が入って来るんだ…?チッ上がろう。』そう言って男は犬の前を通り過ぎた。素っ裸のままで…。その犬は口をポカンと開けたままそこに立っていた。

『残念だな…。女性の声がしたのにな…?』その男は気付いていなかった。その犬がワンこだった事を…。

No.140

>> 139 『なんかこの感覚どこかで…』その男は風呂から出て濡れた体を拭きながら思っていた。

その頃犬の姿になったワンこは湯船に入ろうとしていた。

『わーい!一人だぁ~!飛び込んじゃえ!』と言うと湯船に向かってジャンプした。

ドボーン
『ふぅ~良い風呂だぁ~!疲れが取れるぅ~!!』その音に男は風呂場の方を見る。

『なんだぁ?あの犬風呂に飛び込んだのか?しかし犬は入って来るは女性の声はするけどいないわ…ここの旅館どうなっているんだ?』男は頭を捻りながら自分の部屋に帰って行った。

No.141

>> 140 或魅がワンこ(女性)に気づかず、去ってしまった後、ワンこは1人はしゃいでいた。

「貸切っていいわねぇ~ふぅ~気持ち良い~」
犬かきで泳ぎながら、ひとりごちる。

が、重大な問題に気づいた。

ー或魅は私に気づいてくれなかった…。この姿のままで話をしようとしても、気味悪がられて終わってしまうかもしれない…。

ワンこは、風呂から上がると、体をブルブルっと震わせ、水気を飛ばした。

ーまずは、手紙で状況を知らせるか。

ワンこは、周りの人に気づかれないように、こっそり旅館の受付に近づくと、従業員が目を離したすきに紙とペンを拝借した。

そして、物陰に隠れると、自分の今の状況を書き記し、最後に
『アルさん🚀アルミpapa🐢
物語、更新してたね☺💖なか②感想書けなくてゴメンなさい😫続き楽しみにしてるね💖ーワンこー』
とメッセージをのせた。

そのまま、受付に気づかれないように紙を置き、
「こちらにお泊まりの或魅様に伝言です」と言うと、ダッシュでその場を去った。

No.142

>> 141 プハ~☺
或魅は部屋で1人ビールの開け飲んでいた。
『風呂上がりの一杯は美味いなぁ~!しかし皆来ないなぁ~どうしたのかな?』
トントン
『或魅様メモが届いております。』
『はいはい!今開けます。』或魅はドアを開けた。
『こちらです。どうぞ。では失礼します。』或魅は受け取るとドアを閉めた。

『おおワンこからか!しかし何故メモなんだ?部屋に来れば良いのに…。何々ふむふむはぁ~そう言う事ね!』或魅はワンこのメモを見て納得した。

『まあそう言う事なら仕方ないか!』或魅は「ワンこも頑張ってくれ」と心で思った。

No.143

>> 142 その様子を旅館の窓の外から大柄の男が木にぶら下がり見ていた。

(なる程な!)
ワンこの薬の効果を気になって船から降りていた。

シュン

(まあ後10分でワンこはtime upだな…)
或魅には青い瓶の存在を知られる訳にはいかない。

(或魅をやるか…)

大柄な男は旅館に忍び込んだ。

No.144

>> 143 シュン
スススッ
大柄の男は或魅がいる部屋の襖を少し開けると中を覗いた。
「んっ!?寝てるのか…」

或魅は畳の上で酒瓶と一緒になって転がっている。

大柄の男が近づいてみると…


頭から血を流していた。
「一体誰が…俺様より先に…」

畳の上には布の切れ端と一本のナイフが落ちていた。

良くみるとナイフの柄に小さくエドと掘られていた。

「エド…噂に聞いた変わったナイフ技を使う奴のことか…然し、この俺様に気配を感じさせないとは…」

シュン
男は旅館から姿を消した。

No.145

>> 144 キャーΣ😱💦
アルミpapa🚬🐢がエドン👨に殺されたぁ~😨💦

て、すっかり『リレー部屋』に😁💧

アルさん
ガイ・砕・ラリスは昔の仲間達と一緒に姫👸を救出に向かうのかな❓😃

アルミpapa🚬🐢
部屋の中には燐銘と誰がいるんだろう❓😫

エドン👨
武器のおつかいにも、何かありそうだね😁

みんなの話が更新するたび、読んでるケド、続きが気になる一方デスわ😚💦

頑張ってね😉🎵


さぁ~て
リレーの続きはそろ②エドン👨に書いてもらおうかな😁キシシ

No.146

>> 145 『はにゃ?いつの間にか寝てしまったみたいだな…痛たたぁ~飲み過ぎたかぁ頭が痛い』或魅は頭を触った。

『げっ血が出て…』或魅はそのまま倒れた。

或魅は薄れていく中で指で床に文字を書いた。

『皆頑張っているね!続き頑張って書いておくれ✌』

No.147

>> 146 小型船に向かっていると暗闇の中から殺気を感じる…

「誰だ!?」

スーッ
黒魔剣を抜き前に突き出し左手を峯に添え腰を低く構える。

「ぐはっ!!何だと!?」

ズン
大柄の男は、前のめりに倒れた。

気を失う前に地面に文字を書いた。

みんな 頑張って 書いてるな
更新楽しみ にして~👈
パタッ

No.148

>> 147 或魅は夢を見ていた。

『あれっここはどこだ?お花畑だぞ!』辺りを見回した。ずっと向こうに川が見える。或魅は近づいて行った。澄んだ川を覗き込んでいると…

『或魅…或魅!こっちにおいで…こっちは素晴らしい所だよ!ほら、こっちだよ!』或魅は顔を上げると目の前に亡くなったはずの祖母が立って手招きをしていた。

『あっばあちゃん!なんでそこに居るんだ?とっくに死んだはずだけど…?』或魅はそう言って一歩前に出た。足が川に触れた途端、辺りが暗くなり川の中から無数の手が或魅を掴んできた。

『うわ~離せ離せ!なんなんだよ!うわ~!!』或魅の体が川の中に引き込まれて行く。と思った瞬間天から神々しい光が放たれこの世の物とは思えないような白い手が或魅を掴んで引っ張り上げた。

『大丈夫あなたはそちらに行くには早すぎます!さあこっち来なさい!』その手に引っ張り上げられた瞬間パッと目が覚めた。

『うわ~変な夢みたなぁ~ううなんだ?エドって書いてある…またアイツ不意打ち喰らわしたのか?あっ血だ!やっぱりか!』或魅は怪我を見る為洗面所の方に歩いて行った。

No.149

エド改めゼロオハプー😁


心の変化か❓

急に変わったから朝から人やさ見て回って結局意味はないのか😱

ゼロだけに意味は無い…ぎゃはははは~😂😂😂

って面白く無いかぁ😱


どんな武器を買いに行くのかな❓


たまにはここにも顔出しておくれ😂

No.150

誰も来ていない😂


また来るる💨

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