アルミの惑星🌏魔王の復活
新たな仲間と立ち向かってやっと追い込み倒す事に成功した。
だが🌏の片隅でその欠片は徐々に復活を遂げようとしていた。
再び雑談と怖い話とアホアホがやって来る……
ご新規さんもいらっしゃーい😁
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スパイダーマン3
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/二\77メメ\
/X二メヽハ/ヾJ
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f二ヽヾ八彡/メ|
_|三ミ\三/メ/
ヽ三ミiメ鼎//
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i Y―" /\ i
ヽノ L/\_ノ
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お金は大事だよ~♪
う~う う~う
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( ゚ー)| \ ノ
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えーーい、
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‐階段‐
皆さんの近くには階段ありますよね!
あれって登っても降りても数は同じですよね。
たまに違う事ありませんか?
それは違う世界を踏み出したのかも……
『おーい靖夫!』俺は貞幸!友人の靖夫と今から映画に行くつもりで駅で待ち合わせしていた。
『今日も暑いなぁ!ちょっと時間もあるし喫茶店でも入ろうか?』
『そうだな!行こうか!』そう言って良く行く喫茶店に向かった。
『あっいらっしゃい!2人かな?』
『はいはい2人ですよ。それも男2人だよ』からかってくるのは喫茶店の娘で睦美だった。
『お前何にする?俺はアイスコーヒー!』
『じゃ俺も!』それを聞いた睦美はカウンターの中に消えて行った。
>> 97
『何々何の話しているの?』睦美は話に食いついてきた。そうそうに持ってきたアイスコーヒーを置き椅子に腰掛けた。
『おい仕事は良いのか?』
『大丈夫よ!ご覧の通りだから』今はちょうど暇な時間もあって俺達以外は誰も居なかった。
『ある男の人の話だが〇〇寺の階段を上りを数えたら41段だったのだが下りは42段だったらしいのだ。数え間違えたのだろうとそこまで気にしていなかったらしいのだ。ところが次の日に交通事故で亡くなったらしいのだよね…』
『そんな話本当なのかよ?』
『私その話聞いたわ!前〇〇寺の住職が来て近所の山田さんが亡くなったって…それが亡くなる日の朝に階段の数が変わったって言っていたらしいのよ!その後亡くなったって…』睦美はそう言うと貞夫のアイスコーヒーを飲んだ。
『おいそれ俺のだろう!勝手に飲むなよ!』
『話したら喉乾いちゃって!』貞夫は呆れてそれ以上は言わなかった。
『じゃあさ…本当に違う事あるか行ってみない?』睦美は行く気になっている。貞夫と靖夫は見合って納得したのか頷いた。
- << 134 貞幸達は〇〇寺に向かった。郵便局の角を曲がった所に寺はあった。本堂に向かう階段があった。 『あの階段だな!普段は41段あるのだが1段増えるらしいぞ!』 『本当にそんな事あるのかな?』 『実際に亡くなった人がいる訳だから…』3人は話しながら階段の前についた。顔を見合わせた。 『じゃ登るぞ!?』皆はうなずいた。3人はゆっくり数えて登った。階段の数は41段あった。 『お前ら数は合っていたか?』それを聞いて頷く。それを確認して降りる事にした。 『なんか降りるの怖くなってきた…』睦美が怖くなってそんな事を言い出した。 『大丈夫だよ…心配するなよ!』 『そうそう大丈夫だよ…』 『うん!わかった…』3人はゆっくり階段を降り始めた。30段数えた所で足が震えだした。3人は手を握り合い重くなった足を一歩また一歩と前へとだした。そして最後の一歩をだした。3人は恐怖に体を震わした。 『おい…1段多いぞ…』 『私も…』 『俺もだよ!』そう1段増えていたのである。3人は怖くなり喫茶店へ走って帰った。
| |そ~~・・・
| |∧_,,∧
|_|´・ω・`)
|桃|o☕o
| ̄|―u′
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|_|(´・ω・`)
|桃|o ヾ
| ̄|―u′☕ <コトッ
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|_| ピャッ!
|桃|ミ
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>> 98
『何々何の話しているの?』睦美は話に食いついてきた。そうそうに持ってきたアイスコーヒーを置き椅子に腰掛けた。
『おい仕事は良いのか?』
『…
貞幸達は〇〇寺に向かった。郵便局の角を曲がった所に寺はあった。本堂に向かう階段があった。
『あの階段だな!普段は41段あるのだが1段増えるらしいぞ!』
『本当にそんな事あるのかな?』
『実際に亡くなった人がいる訳だから…』3人は話しながら階段の前についた。顔を見合わせた。
『じゃ登るぞ!?』皆はうなずいた。3人はゆっくり数えて登った。階段の数は41段あった。
『お前ら数は合っていたか?』それを聞いて頷く。それを確認して降りる事にした。
『なんか降りるの怖くなってきた…』睦美が怖くなってそんな事を言い出した。
『大丈夫だよ…心配するなよ!』
『そうそう大丈夫だよ…』
『うん!わかった…』3人はゆっくり階段を降り始めた。30段数えた所で足が震えだした。3人は手を握り合い重くなった足を一歩また一歩と前へとだした。そして最後の一歩をだした。3人は恐怖に体を震わした。
『おい…1段多いぞ…』
『私も…』
『俺もだよ!』そう1段増えていたのである。3人は怖くなり喫茶店へ走って帰った。
- << 141 喫茶店に走って帰ってきた。 『どうするんだよ?俺達みんな数が増えてしまったよ…』 『大丈夫だよ!皆数え間違えただけだよ!そう数え間違えただけだ…』3人はパニクっていた。 『なぁ亡くなった人は皆事故で亡くなっているんだよな?』 『確かそうだった!それに次の日なんだ!』 『だよな!それならここに明日ずっとここにいれば大丈夫だよな!』3人は顔を見合わせた。 『よし明日はそうしよう!』そう決め3人は別れた。そして翌朝3人は喫茶店に集まった。 『昨日は寝れなかったよ…』 『俺もだよ…寝ようとすると余計にね…』 『おはよう!私も寝れなかったよ』さすがに誰も怖くて寝れなかった。3人は喫茶店で時間をつぶしていた。そしてもう少しで閉店の時間になった。 『よしこれで大丈夫だ!何もなかった!』 『じゃ俺達は助かったんだよな?いやあれはやっぱり間違いだったんだよな…』 『そう迷信だよ!』3人にはなんだったんだろう考えていた。すると睦美が叫んだ。 『あ、あれっ!!』指差した方を見ると車が迫っていた。 ガシャガシャーン ‐完‐
>> 134
貞幸達は〇〇寺に向かった。郵便局の角を曲がった所に寺はあった。本堂に向かう階段があった。
『あの階段だな!普段は41段あるのだが1段増える…
喫茶店に走って帰ってきた。
『どうするんだよ?俺達みんな数が増えてしまったよ…』
『大丈夫だよ!皆数え間違えただけだよ!そう数え間違えただけだ…』3人はパニクっていた。
『なぁ亡くなった人は皆事故で亡くなっているんだよな?』
『確かそうだった!それに次の日なんだ!』
『だよな!それならここに明日ずっとここにいれば大丈夫だよな!』3人は顔を見合わせた。
『よし明日はそうしよう!』そう決め3人は別れた。そして翌朝3人は喫茶店に集まった。
『昨日は寝れなかったよ…』
『俺もだよ…寝ようとすると余計にね…』
『おはよう!私も寝れなかったよ』さすがに誰も怖くて寝れなかった。3人は喫茶店で時間をつぶしていた。そしてもう少しで閉店の時間になった。
『よしこれで大丈夫だ!何もなかった!』
『じゃ俺達は助かったんだよな?いやあれはやっぱり間違いだったんだよな…』
『そう迷信だよ!』3人にはなんだったんだろう考えていた。すると睦美が叫んだ。
『あ、あれっ!!』指差した方を見ると車が迫っていた。
ガシャガシャーン
‐完‐
‐隣人‐
私は高校を卒業しこの街に出てきました。なかなか友達も出来ず寂しい日々を送ってました。
ある日仕事帰りに公園の近くを歩いていると公園の中から猫の声が聞こえてきました。私は動物が好きで飼いたいのですが、今のアパートでは飼う事はできなかったのです。
私は公園に入ると薄汚れた猫がいました。私に気づき近寄ってきました。人に飼われていたのか、怖がるどころかすり寄ってきました。
あまりの可愛いさにたまたま持っていたお菓子をあげると美味しそうに食べてしまいました。持っていたお菓子を全部あげてしまい、もうあげる物がないので帰ろうとしました。
私は公園を出てアパートに帰ろうとするといつの間にかその猫が私の後ろをついてきていたのでした。
『ごめんね、私アナタを飼う事は出来ないの!だからバイバイね!』
そう言って帰ろうとしたらその猫はついてくるのです。私はどうする事も出来ずしばらく困っていました。
しかし連れて帰る訳にもいかなく、私は走り猫を振り切って後ろ髪を引かれる思いでアパートまで帰りました。振り返って見ましたがそこには猫はいませんでした。
- << 451 次の日の帰りまたその公園を通りかかるとあの猫の声が聞こえてきました。公園を覗くと猫が私に向かって走ってきました。 私の足元に体をすり寄せ何度鳴き続けました。昨日の事を覚えていたのでしょう。また私は持っていたお菓子をあげると潤んだ目で見つめ鳴きました。 それから毎日のように猫との日々が続き、一人暮らしの寂しさからアパートへ連れ帰る事にしました。 アパートに連れ帰るとお風呂場で体を綺麗にしてあげ寝床を作ってあげると嬉しそうに体をすり付け自分なりに寝心地よくして眠ってしまったのでした。 それからは寂しさもなく猫との楽しい生活が始まりました。しかしその楽しい生活もすぐに終わってしまったのです。 次の日朝出かけようとすると隣の部屋の人に会い挨拶をすると凄い形相で睨みつけられたのです。その時はただ猫を飼っているのがバレそんな顔をしたのだと思っていました…… 私がアパートに帰ると手紙が入っていて《ネコヲステロ》と書いてありました。やはり隣の人にバレたのだと思って困っていました。
>> 448
‐隣人‐
私は高校を卒業しこの街に出てきました。なかなか友達も出来ず寂しい日々を送ってました。
ある日仕事帰りに公園の近くを歩いている…
次の日の帰りまたその公園を通りかかるとあの猫の声が聞こえてきました。公園を覗くと猫が私に向かって走ってきました。
私の足元に体をすり寄せ何度鳴き続けました。昨日の事を覚えていたのでしょう。また私は持っていたお菓子をあげると潤んだ目で見つめ鳴きました。
それから毎日のように猫との日々が続き、一人暮らしの寂しさからアパートへ連れ帰る事にしました。
アパートに連れ帰るとお風呂場で体を綺麗にしてあげ寝床を作ってあげると嬉しそうに体をすり付け自分なりに寝心地よくして眠ってしまったのでした。
それからは寂しさもなく猫との楽しい生活が始まりました。しかしその楽しい生活もすぐに終わってしまったのです。
次の日朝出かけようとすると隣の部屋の人に会い挨拶をすると凄い形相で睨みつけられたのです。その時はただ猫を飼っているのがバレそんな顔をしたのだと思っていました……
私がアパートに帰ると手紙が入っていて《ネコヲステロ》と書いてありました。やはり隣の人にバレたのだと思って困っていました。
>> 451
すると電話が鳴り出した。受話器を上げ耳にあてました。
『もしもし…』
しかし何も聞こえてきません。
『もしもし…もしもし……』
何度となく言うとプツッと切れました。
イタズラ電話のようでした。ふと頭に浮かんだのは隣の人でした。よほど猫が嫌いなんだろうと思いましたが、私にはどうする事も出来ずにいました。
それから毎日のように手紙と無言電話は続きました。ノイローゼになりそうなぐらいのしつこさでした。引っ越しするにも引っ越してきたばかりでそんなお金もありません。
そこで隣の人にわかってもらおうと手紙を書こうと思いました。《しばらく待ってもらえないでしょうか。すぐに出て行くにもお金がないので出ていけません。半年いや3ヶ月待ってもらえないでしょうか。それまで待ってもらえないでしょうか。》と書いた手紙をホストに入れました。
しかしその日から今まで以上に嫌がらせは続きました。そしてある日最悪な事が起こりました。
仕事から帰って来ると何故か私の部屋のドアが開いていたのでした。慌てて中に入ると部屋の中央にビニール袋が置いてありました。
>> 452
恐る恐る近づいてビニール袋の中を覗き込むと血まみれの肉の塊が入っていたのです。私は嫌な予感がしました。そう部屋の中に猫がいないのです。もしかしてこの肉の塊が…。私はその場に座り込んでしまいました。
私は怒りにかられました。そして思いました。こんな事をしたのは隣の人だと…。嫌がらせならまだしもこんな事をするとは…。私の中に復讐の念が湧き上がってきたのでした。
そして隣人に復讐する計画をたて、帰って来るのを待ちました。日も暮れ間もなく帰ってくる。ドアの前で耳を澄まし待っていると足音が近づいてきました。
そう隣人が帰ってきたのでした。鍵の開く音を確認して飛び出し、前もって準備した包丁で後ろから刺しました。
隣人はそのまま前に倒れました。すると部屋の中かは猫の声が聞こえたのでした。声の方を見るとそこには死んだはずの猫がいました。私は何の事かわかりませんでした。
そして部屋の壁を見るとその猫の写真が何枚も貼ってあったのです。
後で分かったのですが隣人も1人暮らしの寂しさからその猫と遊んでいたのでした。それを私にとられた為猫を手放してしまうよう嫌がらせをしていたのだそうです。
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