時の流れ速い

もしかして、何か試験や、大きい行事が控えてるとか？でなければ、精神的に、ノリノリなんじゃないの？

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同感です。何故こんなにも、時が立つのが速いのか不思議に思います。

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ＰＣサイトで見つけたんですが、

【現代は、驚異的速度で時間が進んでいる】のだそうです。



ｱﾒﾘｶ人ﾃﾚｽ・ﾏｯｹﾝﾅという研究者が“ﾀｲﾑｳｪｰﾌﾞ・ｾﾞﾛ理論”というものを唱えていて、ﾏｯｹﾝﾅによると“時代”が新しくなるにつれ、人間の時間というものが、どんどん速くなっているのだそうです。

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➡ﾀｲﾑｳｪｰﾌﾞ・ｾﾞﾛ理論によると、生き物が発生してからたどった進化の道のりのｽﾋﾟｰﾄﾞは、螺旋のﾊﾟﾀｰﾝに従っているらしいそうです。



単純な生命体から多細胞生物→脊椎動物の発生→哺乳類の発生→人類の発生→ﾎﾓ・ｻﾋﾟｴﾝｽの出現→農業革命に至ったﾎﾓ・ｻﾋﾟｴﾝｽへの移行→産業革命→情報革命…これが私達の地球の４６億年の歴史で過ぎ去った時間ですが、



地球の歴史的時間の始まりはまさに悠久の時を重ねながら、進行してきたように感じますが、特に産業革命以後の近年においては、ｽﾋﾟｰﾄﾞを上げ続け、産業革命が２世紀前なのに対して、情報革命は今始まったばかりであるのに“光の速度で進行し続けている”と評される程の驚異的ｽﾋﾟｰﾄﾞで進行しているとﾏｯｹﾝﾅは言われているそうです。



もしかして、毎日が過ぎるのは速いと感じるのは、年のせいと言われるだけではないのかも知れませんね。

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>> 4 ➡更にﾏｯｹﾝﾅは、ｺﾝﾋﾟｭｰﾀを駆使し、こうした時間の流れのｻｲｸﾙを分析し、時間の加速の度合いを調べた結果、2012年12月23日には、加速が極限に達し、なんと時間の流れがゼロになってしまうという予測を立てたそうです。

びっくりするような予測ですよね☝



彼の研究によると時間というものはどんどん加速していって、渦巻き状にﾌﾗｸﾀﾙ構造を作っているというのだそうです。



しかも、相似のﾊﾟﾀｰﾝが沢山集まって時間の渦が出来ていて、それがある年のある時間に収束しているということがｺﾝﾋﾟｭｰﾀ解析で判明したというのだそうです。



仮説だそうですので、実際に2012年になってみないと、分からないと思いますが、なんか夢の広がる話ですよね🌈

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>> 5 ➡また、ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞでは、宇宙全体も時間と同じ構造、つまり渦巻状のﾌﾗｸﾀﾙ構造となっている。

そもそも宇宙空間は、中心から内部に引っ張る力が働く「渦」によって均衡を保っていることが分かっている。



そして、惑星の周囲を回る衛星の軌道、そして太陽系の各惑星の軌道、さらには銀河系の中の太陽系の軌道と、小さな渦がより大きな渦の中に含まれる形で、いくつもの渦が重なっているという構造になっている。



つまり宇宙というものの概念を簡単な表現で説明するなら、原子のﾐｸﾛﾚﾍﾞﾙから銀河や星雲のﾏｸﾛﾚﾍﾞﾙまで、渦や螺旋が幾重にも重なった、いわゆるﾌﾗｸﾀﾙ構造となっているのが、宇宙であり、宇宙空間そのものなのだとありました。



時間と宇宙の関係は、まだまだ未知との遭遇？なんでしょうね🌌

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