人生哲学について m(_ _)m

レス3 HIT数 53 あ+ あ-

おしゃべり好きさん
2025/09/25 13:56(更新日時)

私はこれまで、人生というもの、人のしあわせというものについて考え、そして質問してきました。
そして、多くの批判をあびてきました。
私が今、研究しているテーマは、人は、天にのぼったあとに、どれだけ人をしあわせにできるか、です。
もちろん、人は、自分自身がしあわせになるためにいきてます。
社会貢献ということもありますが、それは立派なことではありますが、いきる目的ではありません。
自分をさしおいて人のためになるなどとおかしなことは、私はひとことも言ってませんし、自分を大切にできない人に、人をしあわせにできようわけもありません。
そして、人をしあわせにできない人に、自分をしあわせにできようわけもありません。
みなさんが普段している仕事も社会貢献活動のひとつです。
しかし、私がテーマにしているのは、また別のテーマで、人は、天にのぼったあとに、どれだけ人をしあわせにできるか、ということです。
人は自分の人生のためにいきますが、実は、しめくくりも重要で、天にのぼったあとに、人をどれだけしあわせにできるかも、重要をしめます。
いきているあいだもそうですが、その人の人生の価値、人としての価値を高めるには、天にのぼっあと、つまり最後のしめくくりでポイントを大きくかせぐことが重要と思えます。
あなたが天にのぼったあと、希望するかたにさしあげることで、あなたは最後に、大きく人のためになることができ、あなたの人生の価値を大きく高めることになると思います。
そりゃもちろん、自分が天にのぼったあと、残る自分をあずけるのだから、はずかしいのは分かります。
しかし、それにより、自分のラストシーンで、自分自身の価値、自分の人生の価値を大きく高めることができるのであれば、そこはがんばるべきところではないかと思えませんか？