人間としての魅力

ん、ちょっと待って

・感謝を忘れない
・間違いを謝れる
・困っている人がいれば手を差し伸べる
等です

これらって道徳だったりマナーだったり、人として最低限こうであったおいたほうがいいよねって話であって、人間としての魅力には直結しないのでは？
「いい人だな」とは思うけど、魅力的だなとは思わないです。
逆にこれら全部しない人でも人を惹きつけたり、魅力的な人っていますし。
魅力ってもっと話術に優れてるとか、見た目がいいとか、人を惹きつける才能のようなものです。よくサイコパスがカリスマ性があるとか人気があるとか言われたりしますよね。ああいうものですよ。で、そういう人間がたとえばかならずありがとうと言ったりしてたらそれがギャップを生んで魅力には感じるかと思いますが、ただの凡人がかならずありがとうと言ったところで、なんとも思わないしむしろお礼言わなければ「あいつは無礼なやつだな」ってマイナス評価にしかならないというわけです

要は魅力のある人は挙げられたそれらがなくても充分惹きつけられる能力がある人のことです。逆に凡人は、それらを心がけることでなんとか「いい人と思われる」というだけで、それは別に魅力にはなりません。
魅力ではなくいい人と思われたいならそれらは必須課題でしょう。

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相手を見て感じた事でも、何か経験してみて思った事でも何でも良いですが、これは良いと思った事は自分に取り入れる努力をする事と、逆に自分のこれはダメかもと思う部分は、できるだけ改善する努力をする事かな。

できてるかできていないかは別にして、何歳になっても少しずつでも、自分をアップグレードしていく事で魅力が高まると考えます。

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肩書の魅力よりも人間の魅力を高める為に何をしているか？という問い自体がよく分からないですが、少なくとも【・感謝を忘れない・間違いを謝れる・困っている人がいれば手を差し伸べる】は相手にこう在って欲しいという願望を表してるのかなと思いましたが…
上の人が言ってますがこれらはいい人だなとは思うけど人として魅力があるとは別の話ですね。もっと言うと人間は不完全で未熟な生き物で神仏のようにはなれないので、無理して格好付けていい人をやってるだけと思うのでむしろええかっこしーだなと思ってしまいます。

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自分が将来困らないようにスキルアップして努力してたら、そういうところが素敵で好きになったと旦那から言われました。

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家族や恋人とか友達に
感謝してなるべく優しく接するだけ

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間違いを謝るとか挨拶は最低限やって当たり前のことです。
困った人に手を差し伸べるのもいいですが、やりすぎると『都合の良い奴隷』として使われるだけです。

周りの人気者を見てると、相手を楽しませたり、聞き上手だったり、相手が何を求めてるのか察して動いたり落ち込んでる人にかける言葉がけが上手かったりします。
都合良く頼んでくる人には嫌だと断ってます。
そういう人は仕事も出来ますね。
人柄も良いけど地頭も良いんですね。

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個人の魅力は他者の評価に比例します。

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