事故加害者側のトラウマ

Question

10年前、渋滞の雪道で追突事故を起こしました。

ぶつかった意識はなく、通り過ぎようとしたら、相手の方に睨まれ、「もしかしてぶつかったのか」と思い、止まりました。

相手の方は警察に「どん！とすごい音がした！」と話していましたが、警察は「ケガも傷もないし帰っていいよ」と言いました。

すると相手の方は、「2ヶ月前の事故がフラッシュバックして、頭痛がする。妊婦なんですよ私」と言い出しました。

それを聞いた警察は「診断書が出れば人身事故にするしかない。これは仕方がないこと」と私に言いました。

そして人身事故になりました。
免停でした。

10年も経つのに、毎年思い出しては胸が苦しくなります。

人身事故なのだからきっとぶつかったのだろうと思いますが、人身事故になるとわかった瞬間のあの日の相手の女性の笑顔が忘れられません。

帰り際に、「もっとこれからは車環境をとりましょうね？」と言って去っていきました。

周りに話すと、お金目当てだろう、変なのに捕まったな、と慰めてくれました。
でも人生終わったような気持ちになり、いまでも思い出してはないています。

皆さんは客観的に見てこの事故をどう思いますか？

匿名さん1 · Answer

車の運転に限らず、何事も気をつけるにこした事はないって事と、世の中には色んな人が居るって思う事と、その位の事で10年も胸が苦しいなんて、他の病気では？と思います。

匿名さん2 · Answer

気を付けようと思いました。

教えてほしいさん0 · Answer

ありがとうございます。
世の中には色んな人がいて当たり前ですよね。
割り切りたいと思います。

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