自己破産

その程度のアクセサリーなら大丈夫ですよ。

• 共感4
• レスに返信

気にすることはないです。
そもそもお金には色がありませんから。
借金による買い物か、自己収入による買い物かを区別することなどできません。
そんな細かいことまで気にするのはやめましょう。

とにかく家賃から車のローンに電気代に至るまで、ありとあらゆる滞納分を拾い上げて弁護士に渡しましょう。
その時点からすべての支払いはしてはいけません。
一部にだけ支払いをすると、免責が受けられなくなる恐れがあります。

むしろ、弁護士に依頼するまでは借金を重ねても問題ありません。
弁護士費用も安くはありませんから、多少の自己資金はわからないように確保しておくのも知恵だと割り切りましょう。

ちなみに、弁護士費用はローンも後払いも相談には乗ってくれます。
しかし、弁護士も人の子です。
先に払った方がスピーディーに事を進めてくれますよ。

• 共感1
• レスに返信

時間が取れるなら法テラスに行くのもやり方です。(3人と接見出来て、その中から依頼します。お話にならない弁護士もいます。収入の審査があります。分割払い出来ます。)
自己破産にするか債務整理にするか、
弁護士さんと考えても大丈夫ですよ。
今は分割払いで受けてくれる弁護士さんも多いので1日1秒でも早い依頼した方が楽になれます。

何しろ弁護士さんが電話1本かけたら取立て(返済)は止まります。

自己破産はそこからが暫くかかるんですよね…

債務整理でも新しく借り入れは出来なくなりますが利子の請求もなくなるので人により債務整理をします。

総額と毎月返せる返済額にもよるので、自己破産するのも方法ですけど、1人暮らしで車とか持って乗ってない方が自己破産し易いです。

ちなみに弁護士、司法書士、税理士、公認会計士、行政書士、社会保険労務士、弁理士、土地家屋調査士などの士業
宅地建物取引士
貸金業者
質屋
警備員、警備業者
建築士事務所開設者
卸売業者
一般建設業、特別建設業
生命保険募集人
損害保険代理店等の職業の人は自己破産出来ないです。
普通の勤め人は大丈夫。

自己破産は終わるまでは結構大変です
まあ全額踏み倒すのですから楽ですよ。
7年たてば大体何の問題もなくなりますからね。

友人は自己破産を若い時にして(27才くらい)
その後結婚して36才くらいで家のローン組んで家建てたよ。

• 共感1
• レスに返信

自己破産によって借金がチャラになると安易に考えるのは辞めた方がいいです。

自己破産人になるのと借金がチャラになるのは別問題なんですよ。借金をチャラにすることを免責と言いますが、その免責を受けられるかどうかは破産申請してみない限りわかりません。

自己破産したものの免責が通らなければ借金は残るんです。

自己破産の仕組みをまず勉強してください。

• 共感1
• レスに返信

なんで金ないやつがアクセサリーに4万使ったんだよ

• 共感1
• レスに返信

購入品の申告はありません
債務と収入を照らし合わせ、現在の収入から借金を返済した場合、人として最低限度の生活を維持出来るか？を審査します！
蛇足ですが
破産申請はご自身でなさる事をお勧め致します
弁護士などのプロに依頼するとン十万の費用がかかります
個人でやると申請時に掛かる印紙代2万円程度で済みます（免責決定まで数度の裁判所出頭がありますが）
尚破産したからと言ってそれを勤務先に知られたり周囲にも知られたりはしません

破産手続きをした旨を各債務者に郵送で告知します、届いた翌日から督促はピタッと止まります
この情報は恥ずかしながら小生の実体験からです
改めて破産申請するなら絶対ご自身個人でして下さい。

• 共感1
• レスに返信

自分もそうすれば良かった
滞納しないようにありとあらゆるモノ売って
結局だめで自己破産
元々買ったこともなかったけど四万のネックレスいいなあ〜

話はそれだけど大丈夫です
ただ通帳の履歴は等は出すので
高額の引き出しとかキャッシングは聞かれるよ

• 共感0
• レスに返信