コロナワクチンの真実

で？

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俺はこんなくだらない国に勧められ何も考えず従ってホイホイ打ってる人もどうかと考えてますね。なので俺も打ってません。

その一方で家族の残り4人は俺を見下しワクチン接種しましたよ。そしてその4人みんなコロナに感染しましたね。

とある特任教授さんはワクチン接種するほど感染しやすくなる。その際本当に抗体が出来てるか機能してるかは感染しなきゃ分からないと発表してましたよ。

それにコロナワクチンの副反応問題。インフルのワクチン後に起きる副反応なんて聞いたことないと思います。それほどまでにインフルのワクチンでは副反応が起きないんです。

ならなぜコロナワクチンでは副反応が起きたのか？それも解明されています。

コロナワクチンもインフルのワクチンと同様に筋肉に筋注するわけですが、インフルのワクチンは簡単に身体が吸い込むのに対してコロナワクチンは開発途中のm-RNAを使ったのに筋肉内に固まり炎症を起こさせてしまった。なので腕の痛みや発熱が起きた。これは立派な副作用なんです。

それを政府は起きること知って起きながら副作用とは認めず副反応なんて変な言葉使って誤魔化したんですよ。

そして筋肉内で固まったワクチンでは抗体は殆ど出来ないことも証明されていますね。

なのに国はワクチン接種を勧める。何故でしょう。そこにはお金問題が絡んで来るのです。

続きます。

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>> 2 続きです。

未だワクチンの殆どは輸入品であること知ってますか？

ワクチン接種が始まった頃日本は海外製を信用しないから後手を踏みました。後進国では無償に近い価格でばら撒かれたワクチンを足りなくなってから買い求めた。なので足元見られて高額で大量のワクチンを買わなくちゃならなくなったのです。

そしてワクチンには使用期限があります。国民の税金を大量に使って腐らせたのでは言い訳出来ませんからね。だから国政として打て打て政策してるのです。

自分で学ばない国民性を利用してね。

そして打って打ってそれなのに僅かな抗体しか作られないから感染し発症して合併症まで引き起こしてその合併症でどんどん亡くなるのですよ。

合併症はコロナ本体では無いから因果関係すら認めませんね。打たなかっても罹患したものだと言い訳して認めない。

現に老人の巣窟である国会議員の上役たちは殆ど打っていません。

次にコロナが流行り始めた頃とある前例に反抗した総理の中途半端な判断というものもありましたね。

続きます。

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>> 3
続きです。

今回の新型コロナの時首相は故安倍総理。そこから遡ること10数年前似たことがありました。

それがSARSの流行。当時の首相は小泉純一郎元首相なんです。故安倍総理が1番嫌いな人ですね。なので政策的に負けたくなかったのが後手をふむ結果となったのです。

新型コロナの病名はCOVID-19ですがそのウイルス名は「SARS-coV-2｣と言います。そして10数年前SARSと呼ばれた病のウイルス名は「SARS-coV」。
SARSとは急性劇症型呼吸器症候群、
CoVとはコロナウイルス
そして-2は姉妹株という意味で遺伝子学上でも非常に似たものなんです。

それの国内流入を防いだ総理と、許してしまった総理。なりふり構わない国政のツケを国民が受けてるんですよ。

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＞高齢化（団塊含めた）をはるかに逸脱した人口動態統計

違うね

64歳未満の年間死亡者数は2019年から2023年まで横ばいだよ
死亡者数増加は65歳以上、特に75歳以上の死亡者数が増えてきた

75歳以上というのは団塊世代だから、その世代の死亡者数が増えて、高齢化による人口減少が一気に進む

その想定通りの数字が出始めた、というだけのこと

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言わなくてもいいことですよね？
ワクチン打ったものへの皮肉ですか？もしくはあなたの思考の世論化を示したいのですか？
打ちたくなかっても会社にワクハラされた人達の気持ちはどうなるんですか？そういう人らの気持ちまで考えて発言してください。

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