Beautiful Moment

エメラルドグリーンの珊瑚礁の海、こんな海が見る事ができる場所がある。スレ立てした時のスレのエメラルドグリーンの珊瑚礁の海の写真です。

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しばらくはスレ本文に添えた南国の海への思いを語りたいと思います。

美しい海をみながらアコースティックギターで聴くボサノバやジャズの曲はステキです。

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ウクレレ演奏のハワイアンも優しい音色で癒されます。ハワイアンの代表曲はアロハ・オエや珊瑚礁の彼方やハワイの結婚の歌など。

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トロピカルなコテージの庭のカフェコーナーでいただくアイスティーとかはリゾートの午後に相応しい

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私が過去に出かけた場所で海が抜群にきれいなのが宮古島。

最後に出かけたのが2006年の秋でした

10月は海水浴客もあまりいなくてガラガラで与那覇前浜ビーチはエメラルドグリーンの海が果てしなく広がり

ビーチは白砂で日本離れした南の島の風景でした

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宮古島へのアクセスは、確か羽田から直行便があるとおもいます。那覇経由、関空からも出てると思います

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この美しい自然を守りたい。宮古島は亜熱帯の気候だと思います。５月頃は梅雨で冬の時期は割と雨がふるらしいです

民宿のおばさんによると11月まで海で泳げるとか

民宿もローカルな日常の生活を感じられて面白いです

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以前、宮古島のオトーリに参加した事があります。公園に夜繰り出して夜の公園ピクニックでの酒飲み宴会です。民宿のおばさんの家族と仲良しの皆さんと一緒でした。

私は子連れの旅で夜遅いのは困るのでおばさんに言って宿に帰ってきました

息子がまだ小学生低学年でした

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昨年の８月に旦那立ち合いの元にスマホを契約した。もう一つのガラホでは画像投稿ができなくて、ミクルにこういう画像を投稿するのが夢でした。

いつも心の中にこんな南国の海がある。

今もあるかどうかわからないけど以前は時々海と島の旅という雑誌を買ってきれいな南国の海を眺めていた

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ミクルでこういうきれいな写真を投稿して旅の記憶や旅のエッセイや旅に合う音楽を語る。こんなスレをずうっと立てたかった。

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現在は遠い場所で仕事をしている息子が赤ちゃんの頃から小学5年まで、息子を連れて色々と旅をした。

宮古島も複数回出かけた

中でも息子が小学２年の夏に出かけた宮古島では奈良から来ていた家族連れの皆さんと仲良くなった


子ども達とプールで泳ぎ、ビーチで泳ぎ、夜は花火を砂浜でした

朝食ビュッフェでは隣のテーブルでご一緒した

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旅行ってこんなビーチでの旅は子連れで行くとこんな楽しみがある。奈良から来ていた家族連れのお父さんが旅好きで

私も旅好きで、旅好き同士で旅の話で盛り上がりました

あれからずうっと年賀状のやりとりをして年賀状では旅の話をお互いに報告しています

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子ども達がみんな大きくなって、うちの息子は現在の勤務地を拠点に色々と変わった国に旅をしている

中東の休日、犠牲祭の連休に出かけた国でお土産をもらった

中東勤務になってから出かけたエジプトでは、飾るためのお皿を私の母の家の飾り棚向けに買ってきて

母の家の飾り棚に置いてあり、ライトアップもできる

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旅好きな家族のお父さんの息子さん達もそれぞれ旅が好きな青年に成長していて

ステキなご家族です

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旅好き同士は沢木耕太郎の深夜特急のような旅好きが集まると旅の話で盛り上がるみたいなノリで話しが弾む

あの宮古島での滞在以来、お会いしてないけど、とても懐かしいです

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宮古島の平和と安全を守りたい。何としても美しい自然は日本の宝です。よその国に渡してしまう事がないように日本が誇る美しい自然を守りたいですね

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また、宮古島はうちの息子が小６の夏に日光への移動教室に出発した後にひとり旅で出かけた

子どもの小学校の正門前で日光へ出発するバスを見送った

バスに向かって手を振ると、バスが見えなくなったら私は自宅に帰ってすたこらさっさと羽田空港に向かった

覚えてる。全日空の機内の前のほうにあるテレビでキンキキッズの歌のプロモーションビデオを流していた

全日空で飛ぶ沖縄


フラワーという歌だった

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私は宮古島に2泊した。

与那覇前浜ビーチに面したホテルに泊まってついたその日も海で泳いで

翌日も午前も午後も泳いだ

夜はホテルのバーで紅茶タイム

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三日目は朝チェックアウトをして

羽田までの直行便で帰った

空港のお店でサンドイッチと飲み物を調達して機内でいただいた

息子が日光から帰る前に帰宅した

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好きなだけ海水浴出来て大満足だった

子どもが小６で私ももうすぐ40という年齢だった

海が好きで旅が好きで子どもがお泊り遠足に出かけると私もパッと旅に出かけちゃう

結婚後のひとり旅デビューの華々しい記念が宮古島の前浜ビーチだった

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宮古島のグルメについて

宮古そば。骨つきの豚肉入のそば

ゴーヤチャンプルー

お刺身

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宮古島のナイトスポット

農協そばのジャズ喫茶

レコードをかけるタイプの喫茶店

今もあるかどうかはわからないけど


息子が小学生だった時に夕食後に寄ったことがある

小学生ぐらいでもジャズ喫茶は息子はくつろいでいた

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宮古島のグルメ、港のそばの洋食のお店で鶏肉の生姜焼き

この時は旦那も一緒に宮古島に滞在した

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東北新幹線に乗っていた時に撮った窓の外の夕暮れ

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パールカタール。壮観

• << 34 カタールは米軍が駐留、トルコ軍も駐留している。 この国は警察官の数が多い。ひょっとすると日本よりかなり平和かも しかし暑い時期の暑さは日本の酷暑よりも更に暑く不快だそうだ

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チャンギビーチ。青い色が幻想的

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パールカタールには日本人がやってる和食の店があるホテルがあるみたい

憧れ

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チャンギビーチはシンガポールのチャンギ空港からほど近いビーチ

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パールカタールのアパートの建物は同じ形の建物が海に面して海を円形に囲むようにたっている。

海水浴できるらしいけどクラゲが出るそうだ

毒クラゲに注意

各アパートの棟にはプールがついているらしい

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チャンギビーチはチャンギビレッジから徒歩で行ける。まだ子供が赤ちゃんだった時に砂遊びの道具をチャンギビレッジで買って出かけた

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カスールアルサラブリゾート。砂漠のリゾートホテル。アラブの豪華なインテリア。憧れ。アブダビ、アラブ首長国連邦

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イスラエルがレバノンのヒズボラを攻撃、連日ドンパチで騒がしい中東情勢

またガザ地区への攻撃をやめないイスラエル

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中東でも平和を保っている国と紛争が絶えない国がある

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>> 25 パールカタール。壮観 カタールは米軍が駐留、トルコ軍も駐留している。
この国は警察官の数が多い。ひょっとすると日本よりかなり平和かも

しかし暑い時期の暑さは日本の酷暑よりも更に暑く不快だそうだ

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>> 34 米軍基地がある。

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ティータイムこ

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夕暮れの空と海。トロピカル

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美しい景色、ムードがある風景

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トロピカルな南の島。心の中に南の島がある

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外国のリゾートの島の風景。きれいな海

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ザンジバル、タンザニア

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これもザンジバル、タンザニアです

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あまり遠い外国よりは日本の沖縄にもきれいな海がある

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石垣島と宮古島。沖縄の本島。

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エメラルドグリーンの海はソーダ水見たい
ビーチの白砂は沖縄のサトウキビのお砂糖みたい

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バリのウブド

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海の風景

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山の夕焼け

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青空と山

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羽田空港の第3ターミナルのデッキから駐機してる全日空機を眺める。2020年3月末日

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大切な人の旅立ちを見送ったコロナパンデミックが騒がれ始めた頃の羽田空港国際線ターミナル

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羽田空港で大切な人の旅立ちを見送ってから3年間会えなくなった。

空港での別れから３年後、再会した。

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イメージ画像、旅の朝食

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イメージ画像、ホテルでの爽やかな朝の朝食風景

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朝の光に包まれて爽やかな朝食風景、美しい風景に美しいBGM

大切な人との朝食のひと時は爽やかな思い出です

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先月の9月の朝、友人たちとの集まりで合宿のような旅だったけど朝食は朝の光に包まれて２人だけの朝食だった

合宿のようなお泊り旅の中での爽やかなひと時

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イメージ画像、ホテル客室

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先月の友人たちとの集まりの旅、私と大切な人は合宿のようなお泊り旅で部屋は別別だった。

それぞれ別々に自分の時間を過ごせてそれはそれで快適かも知れない

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先月の旅で夜のお出かけから徒歩でロッジへと移動した。真っ暗な道路で大切な人がスマートフォンで道を照らしていた

タクシーでの移動より暗闇の中を徒歩での移動は子供の頃の遊園地のお化け屋敷を思い出し童心に帰ってアトラクション気分で歩いた

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合宿のような旅なので暗闇でもアトラクション気分でキャピキャピと明るく健康的なおしゃべりをして、それはそれで遠足みたいで楽しかった

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イメージ画像です。ピアノがあるホテルって喜びです。旅のひと時にピアノを聴いたり宿泊客がピアノを弾けたらステキです。

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イメージ画像はいつか元気なうちに訪れたいキャメロンハイランド。

キャメロンハイランドは若い時よりも年齢を重ねてからのほうが味わい深い気持で感動できるかも

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先月の合宿のような旅のロッジにピアノがあった

ロッジ側がピアノがある事を好評していない

ピアノ演奏目的の客が詰めかけて猫踏んじゃっただの、ピアノを弾けない子供さんがガチャガチャ音を鳴らすのも困るからだと思います

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先月の合宿のような旅では客は私と大切な人、２人だけだった

部屋は勿論別々だったけどチェックインの後にダイニングルームでピアノを弾いて楽しかった

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美しい音楽を共有する喜び。私がグランドピアノを演奏している時は大切な人がスマートフォンで動画を撮っていた

清い友人同士だけど音楽のパートナー

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友人との集まりは私を含めて5人でお刺身食べてからホテルのロビーラウンジで飲み物を飲みました。

お刺身が好きな私は友人との集まりのランチはお刺身に決めました

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キャメロンハイランドはクアラルンプールからバスで行く。

紅茶畑がありヨーロッパ人が開発した所

暑いマレーシアで涼しく過ごせる高地がキャメロンハイランド

ロッジのような宿でヨーロッパ的な調度品に囲まれ紅茶をいただく。

元気で身体が動くうちにキャメロンハイランドを訪れたい

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シンガポールのシャングリ・ラ　ガーデンウィング

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マレーシアのアビリオン　ポートディクソンのガーデンコテージ

• << 95 ポートディクソンはクアラルンプールから車で行ける 海が近くなるにつれ景色が明るい雰囲気になった 私は2007年の1月にシャー・アラムのホテルから車で出かけた

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アビリオン　ポートディクソンの　トロピカルなプール

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幸せな写真🌷🌷🌷🌈✈️

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夜の空港に駐機する飛行機✈️ワクワク

• << 97 成田に夕方到着するカタール航空は現地を夜中に出発する 時差は6時間なので日本時間では朝の８時

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恐らくこれから飛行機に乗る人がゲートから撮った写真かも

幸せ運ぶ飛行機✈️

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ベランダからのバンコクの街の風景

• << 98 ベランダがステキ

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ホテルのバーもコロニアル調で南国風で格調高い

• << 99 お酒が飲めなくてもホテルのバーで過ごすのもステキ

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窓の外の夕暮れ時のチャオプラヤー川

• << 100 70年代に話題になったフランス映画はバンコクロケ

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バンコクマンダリンオリエンタルホテルの中庭

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マンダリンオリエンタルホテルバンコクの建物。コロニアル風でステキです

• << 101 憧れ、南国の椰子の木がステキ

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グッドウッドパークホテル

• << 102 かなり若い時にツアーで泊まった

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夜のグッドウッドパークホテル

• << 103 夜のグッドウッドパークホテル、まだ私が23歳だった時にツアーで泊まった 帰国前夜に中国系ボーイフレンドが夜遅い時間にタクシーを呼んで帰った タクシーを追いかけて走って 部屋に戻ると自宅に着いたボーイフレンドから電話があった その後帰り支度をしてほとんど眠らずにキャセイ航空で香港経由で帰った

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シャー・アラムのブルーモスク

• << 105 これを見に行ったのは2006年の年の瀬 旦那と行く予定を立てたがうちの旦那がお前ひとりで行ってこいと言うのでひとり旅だった 夜空の下でライトアップされたブルーモスクは壮観

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アビリオンポートディクソンのプール

• << 106 アビリオンには2007年1月末に泊まった 女ひとりではもったいないくらいのステキなアジアンリゾートだった

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シャングリ・ラシンガポールのプール

• << 107 西暦2001年の1月だったかな？ガーデンウィングに泊まった　　 チェックインすると部屋にウェルカムティーのルームサービスがあった　 中国茶のウェルカムティーに大感激

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クラナリゾートセレンバンのプール

• << 108 最初にここに泊まったのが息子が小学四年の夏休み プールでは言葉が通じない現地の少年と男の子同士でビーチボール投げであそんだ 小4になると小さい時から比べるとちょっとお兄さんぽくなったし旅の相棒として頼りになる少年へと成長した

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キーウエストのどこか

• << 109 拾い画だけど色が素晴らしい

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旧ドーハ空港そばの道路、夜景

• << 110 ハマド空港がオープンする前のドーハ空港のそば

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可愛いマレーの団子菓子。中に黒みつが入ってる。お茶の時間のお菓子。

• << 111 オンデオンデという名前のマレーのプラナカン菓子

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ビュッフェスタイルのホテルのレストランのお菓子。マレー菓子でココナッツミルク味で甘いです。紅茶と共に

• << 112 カラフルなういろうみたいなお菓子はニャンニャクエで、プラナカン菓子

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ペナンのイースタン＆オリエンタルのプール

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イースタン＆オリエンタル、ペナン

• << 113 こんなホテルに泊まってプールサイドで本を読んだりサマーセットモームの真似して本を執筆したらステキ

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ペナンのイースタン＆オリエンタルはバンコクのマンダリンオリエンタルやシンガポールのラッフルズと比べたら優しい値段で泊まれそう

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バツーフェリンギのビーチリゾートは賑やかで子連れで楽しむなら賑やかなバツーフェリンギのホテルがいい

ペナンのイースタン＆オリエンタルはヨーロッパの年配のご夫婦が似合う

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イースタン＆オリエンタルのホテル内の紳士服店では上品な柄物の半そでシャツなどが売っている

朝のズボンと渋い色調の半そでシャツでヨーロッパのおじ様が上品な装いをして奥様とエレガントなレストランで夕食を召し上がる

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ペナンはその昔、息子が小2が終わった春休みに出かけた

イースタン＆オリエンタルではなく賑やかなバツーフェリンギのビーチリゾートに泊まった

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>> 69 マレーシアのアビリオン　ポートディクソンのガーデンコテージ ポートディクソンはクアラルンプールから車で行ける

海が近くなるにつれ景色が明るい雰囲気になった

私は2007年の1月にシャー・アラムのホテルから車で出かけた

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水上コテージとガーデンコテージがあるが緑に囲まれたガーデンコテージに泊まった

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>> 72 夜の空港に駐機する飛行機✈️ワクワク 成田に夕方到着するカタール航空は現地を夜中に出発する

時差は6時間なので日本時間では朝の８時

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>> 74 ベランダからのバンコクの街の風景 ベランダがステキ

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>> 75 ホテルのバーもコロニアル調で南国風で格調高い お酒が飲めなくてもホテルのバーで過ごすのもステキ

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>> 76 窓の外の夕暮れ時のチャオプラヤー川 70年代に話題になったフランス映画はバンコクロケ

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>> 78 マンダリンオリエンタルホテルバンコクの建物。コロニアル風でステキです 憧れ、南国の椰子の木がステキ

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>> 79 グッドウッドパークホテル かなり若い時にツアーで泊まった

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>> 80 夜のグッドウッドパークホテル 夜のグッドウッドパークホテル、まだ私が23歳だった時にツアーで泊まった

帰国前夜に中国系ボーイフレンドが夜遅い時間にタクシーを呼んで帰った

タクシーを追いかけて走って

部屋に戻ると自宅に着いたボーイフレンドから電話があった

その後帰り支度をしてほとんど眠らずにキャセイ航空で香港経由で帰った

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飛行機で爆睡するつもりが香港から乗って来たビジネスマンのおじさんと成田までしゃべり通しだった

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>> 81 シャー・アラムのブルーモスク これを見に行ったのは2006年の年の瀬

旦那と行く予定を立てたがうちの旦那がお前ひとりで行ってこいと言うのでひとり旅だった

夜空の下でライトアップされたブルーモスクは壮観

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>> 82 アビリオンポートディクソンのプール アビリオンには2007年1月末に泊まった

女ひとりではもったいないくらいのステキなアジアンリゾートだった

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>> 83 シャングリ・ラシンガポールのプール 西暦2001年の1月だったかな？ガーデンウィングに泊まった　　

チェックインすると部屋にウェルカムティーのルームサービスがあった　

中国茶のウェルカムティーに大感激

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>> 84 クラナリゾートセレンバンのプール 最初にここに泊まったのが息子が小学四年の夏休み

プールでは言葉が通じない現地の少年と男の子同士でビーチボール投げであそんだ

小4になると小さい時から比べるとちょっとお兄さんぽくなったし旅の相棒として頼りになる少年へと成長した

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>> 85 キーウエストのどこか 拾い画だけど色が素晴らしい

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>> 86 旧ドーハ空港そばの道路、夜景 ハマド空港がオープンする前のドーハ空港のそば

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>> 87 可愛いマレーの団子菓子。中に黒みつが入ってる。お茶の時間のお菓子。 オンデオンデという名前のマレーのプラナカン菓子

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>> 88 ビュッフェスタイルのホテルのレストランのお菓子。マレー菓子でココナッツミルク味で甘いです。紅茶と共に カラフルなういろうみたいなお菓子はニャンニャクエで、プラナカン菓子

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>> 90 イースタン＆オリエンタル、ペナン こんなホテルに泊まってプールサイドで本を読んだりサマーセットモームの真似して本を執筆したらステキ

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シャー・アラムのホテルもポートディクソンのアビリオンも朝食ビュッフェの種類がかなり多い

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日本国内で宿を選ぶ時に朝食をポイントにして、手頃な値段の宿を選ぶ

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サマーセットモームが愛したコロニアルホテル。バンコクのオリエンタルホテルとかシンガポールのラッフルズは敷居が高いから泊まるのは無理。ロビーラウンジで紅茶とか、ホテルのショップで土産ものを買ったりするのはできそう

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ペナンのイースタン＆オリエンタルはレストランやホテルのショップなどを利用してみたい

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北インド料理のランマハールはその昔はオーチャードロードから徒歩で行けるオックスレイライズのオベロイインペリアルの地下にあったが現在はマリーナスクエアで営業している

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初めての渡航の時にマイルドタイプチキンカレーと言って注文した

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ケーンヒルステーキハウスはなくなっていた。以前はケーンヒルロードから場所を移して営業していたがなくなっていた

ケーンヒルロードで営業していた頃に訪ねた。チキンを注文したら鉄板の上で丸ごと焼かれたチキンが登場した

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これめっちゃ羨ましい❤️デイベッドで午後のひとときをルームサービスでお茶しながら雄大な景色を眺めてる

デイベッドがあるホテルってバリとかタイのリゾートが発祥かしら

とてもステキ❤️こんなアンニュイな午後がおしゃれ

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デイベッドで景色を見ながら過ごす午後は、ジャズの曲でレイジーアフタヌーンというステキな曲が似合いそう

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清涼感ある森林の風景とバリのウブドのコテージのプール

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バリのウブドの風景

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高台にあるビラのプール

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美しい風景

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バリのウブドの雄大な景色

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高台のコテージのインフィニティプール

このような造りのプールは日本では難しいね

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森林と夕焼け、雄大な景色。素晴らしい

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バリのウブドのビラのプール🏖️🏖️

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これは夕焼けの空とプールの水面が夕焼けに染まり幻想的🌄

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自宅の近所の日常の中できれいな夕焼けを見ると私は海辺で雄大な夕焼けを見たいと思う

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凄い夕やけ

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>> 133 サンセットドライブ。ふと思い出した本多俊之の昔のレコード時代のアルバム

バーニングウェイブというタイトルのレコードのアルバムを持っていた

サウンドは聴きやすいフュージョンで本多俊之がレコード時代にアルバムを出していた頃はジャズクラブに演奏を聴きに行きました

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田園風景の夕暮れ時。

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自然の色彩って素晴らしい

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雄大な景色

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>> 137 ライステラスの鮮やかなグリーン、美しい

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夕暮れ時の空と海。

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鮮やかなビーチの夕やけ

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>> 140 太陽と空と海がこんな美しい色彩で夕やけを彩る

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部屋からの景色、良いなあ

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ベランダから見るオーシャンサンセット

羨ましいな

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夕やけを眺めるビーチが賑やかで楽しそう。あちこちに夕日の名所が世界にはあるけど海辺で見る夕日は素晴らしい

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私は現地に行ったわけではないから分からないけど、こんな風に飲み物飲みながら賑やかに夕日を見れたら思い出に残りそう

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旅先で見た夕日の思い出。南紀白浜の白良浜ビーチ。真冬の寒い時期はコートを着てニット帽子にマフラーを巻いて

ベンチに座って夕日を見ます

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旅先で見た夕日の思い出、宮古島の前浜ビーチ

旅ではゆっくり沈みゆく夕日を眺める時間は貴重です

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行った事がないけど夕日の名所、マニラ湾の夕日は有名、バリのクタビーチ、ペナンのバツーフェリンギ、マラッカの夕日

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映画化された深夜特急で主人公を演じた大沢たかおがマラッカの夕日を見る為に走った

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マニラ湾の夕日は憧れ。旅友である年賀状をやりとりしている家族連れの旅好きお父さんがマニラ湾の夕日を現地で見たと語ってました。

もう、かれこれ旅先で家族ぐるみで仲よくなってから会ってないけど、沢山旅の話をしたいな

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イメルダパピンのアイラブユーという歌をカラオケで歌う時は必ず夜のマニラ湾やロハス通りの街路樹なんかをイメージして、日本人商社マンの男性とフィリピンのホテルで歌う女性歌手とのロマンスなんかをイメージしながらカラオケで歌います

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フィリピンは音楽敵に進歩的でホテルでの演奏とか進んでるイメージがあります

ポピュラー音楽も盛んでみんな歌が上手くて楽器が得意です

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夕暮れも早い時間に日没のほうが後の予定がつかえなくて良い

意外と知られてない真冬の夕暮れの美しさ

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憧れる冬の夕日は小高い丘から遠くに海が見えて海に沈む夕日を見る設定

真冬で私は車をとめて夕日を見る

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その昔、独身時代に何度か家族で初日の出を見に行った　　

全部海のそばで車から出て朝焼けと初日の出を見て寒くて寒くてたまらなかった

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海辺のコテージ

• << 174 夕食後のひとときに大事な友達と海を見ながら語り合うって良いなあ しかし一定数、ひまな時間を楽しめない人も世の中にはいる。

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>> 156 ビーチハウス。ステキで憧れる

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夕暮れ時の海に浮かぶヨット

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カタール航空、場所はデンパサールのングラライ国際空港

• << 171 私の知るステキな女性がかつて乗務員をしていた頃にバリへのフライトにも乗務した事があったそうだ

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シンガポール航空、バリ島上空

• << 173 シンガポール航空は国際線では一番多く乗った 独身時代のツアー旅に結婚してからの旅行に子供が大きくなってからのひとり旅

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ドーハのスーク・ワキーフ

• << 170 今の所、ドーハを訪ねるプランは立ててはいない、 やはりアラビア語を読めて書けて聞けて話せたら楽しめると思う

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カラフルなインテリア

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森林浴✨🌴

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>> 164 森林を眺めながらのランプの食卓のディナータイム、非日常🍽️🍴🍷

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夜のビーチを眺められるテラス

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南国の夜、という歌がある。ハワイアン音楽では有名な歌

夜の海を眺めながらのひととき、BGMはジャズでもボサノバでもポピュラー音楽でもいい

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写真にあげたような非日常な場所には行った事はない

行った事のない場所の写真を見て、リゾートホテルのベランダで夜の海やプールの夜景を眺めながら

お友達と夜の静寂の時間を共有した旅の時間を思い出す

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今はもう海外には行かなくなったが

ビーチに面したリゾートホテルでルームサービスの夕食をベランダのテーブルで食べた事を思い出す

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>> 161 ドーハのスーク・ワキーフ 今の所、ドーハを訪ねるプランは立ててはいない、

やはりアラビア語を読めて書けて聞けて話せたら楽しめると思う

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>> 159 カタール航空、場所はデンパサールのングラライ国際空港 私の知るステキな女性がかつて乗務員をしていた頃にバリへのフライトにも乗務した事があったそうだ

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一時期、日本へのフライト、成田線を希望して乗務して何度も日本へのフライトで日本に来てくれた事もあった

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>> 160 シンガポール航空、バリ島上空 シンガポール航空は国際線では一番多く乗った

独身時代のツアー旅に結婚してからの旅行に子供が大きくなってからのひとり旅

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>> 156 海辺のコテージ 夕食後のひとときに大事な友達と海を見ながら語り合うって良いなあ

しかし一定数、ひまな時間を楽しめない人も世の中にはいる。

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リラックスしながらステキな時間を

• << 186 こういう過ごし方良さそう。ベランダでこんな風に寛ぎながら海を見てるのは理想的

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中東の都市、夕暮れ

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中東の都市、夜の風景

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中東の都市、繁華街の夜

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中東の都市の夕暮れ時の大通り

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ドーハの市街地を走る路面電車、ムシェイレブトラム

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フロリダ

• << 185 フロリダの写真だけどこの写真はフロリダのどこかは分からない ただフロリダは冬でも暖かいそうです

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南の島

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バリのウブド

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小さい島のような岩？にヤシの木、トロピカル🏝️🏖️

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>> 181 フロリダ フロリダの写真だけどこの写真はフロリダのどこかは分からない

ただフロリダは冬でも暖かいそうです

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>> 175 リラックスしながらステキな時間を こういう過ごし方良さそう。ベランダでこんな風に寛ぎながら海を見てるのは理想的

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セントーサ、リゾートプールの夕暮れ

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セントーサ、アトラクション

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シンガポールの風景

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セントーサ、リゾートプール

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ビーチ、モルディブ

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モルディブのビーチ

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海の夕暮れ

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南の島、リゾート島🏝️🏖️🌺🌴

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トロピカルな海

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雄大な海

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透明度が高い海

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夕焼けを眺める

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三島スカイウォーク

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三島スカイウォーク。寒くなるこれからの季節に晴れた日の朝がお勧め

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雄大な海の夕暮れ

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懐かしいクアラルンプール

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シャングリラクアラルンプールのプール

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思い出のシャングリラクアラルンプールのロビーラウンジ

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クアラルンプールのシャングリラがオープンし立ての頃にキャンペーンツアーで出かけた

1985年の11月だった

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その年の11月の曜日の配列が今年と同じだった

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私は金曜日の11/1に午前便のマレーシア航空で成田からクアラルンプールへと出発した

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その当時はKLIAはまだなかったのでスバン国際空港だった

ツアーの迎えが来てホテルに到着

クアラルンプールのシャングリラはオープンし立てできれいだった

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到着してからひと息ついて水着に着替えてプールで泳いだ

夜は近くにヒルトンがあったのでそこの最上階で地元の歌手のディナーショーをやっていた

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カティジャイブラハム、素晴らしい歌声だった

最初の曲が

The way we were

バーブラストライサンドで日本でもヒットした追憶

食事はフランス料理だった

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当時のヒルトンはシャングリラの近くにあった。その建物は今はたしかパークロイヤルになっていたかも

新しいヒルトンは離れた場所にオープンした

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ヒルトンやシャングリラがあった通りのジャランサルタンイスマイルは当時は緑豊かでのんびりしていた

ディナーショーが終わって徒歩でシャングリラに帰って寝た

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翌朝は朝食ビュッフェを食べて、観光とショッピングに出かけた。モスク観光して周辺を歩いてローカルなお食事屋さんに入った

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初めて食べたローカル料理のチキンライス

シンガポールやマレーシアで人気のハイナニーズチキンライス

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この時の旅で初めてで美味しかったので帰国後に自宅で料理して家族で食べた

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観光から戻ってプールで泳いだ。二日目の土曜日はそんな感じに過ごした

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三日目には文通していた男性の友人の親友さんのシャンが迎えに来てくれてレイクガーデン観光、お昼ご飯、映画を見てスコールにみまわれて雨宿り

その後文通相手であるラジャの家に

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ラジャの家では激甘の紅茶をご馳走になりラジャの家族の女性がサリーに着替えてサリー姿を見せてくれた

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ラジャとシャンと私はその後にシャンの家に行き、シャンの兄のお嫁さん手作りのチキンカレーをご馳走になった

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とても美味しかったけど唐辛子が多すぎて胃がピリピリしてきたので無理せずに残した

インド系の皆さんの真似をして手でカレーを食べた

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夕食が終わってシャンとラジャがシャングリラまで送ってくれた

一生の思い出に残る日だった

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その翌日
チェックアウトしてガイドが迎えに来るのを待っていた

帰国する私に会いにシャンが来るような気がしてロビーラウンジで待っていた

ガイドが来て夜の飛行機に乗る為にスバン空港へ

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車にはガイドが運転をしてもうひとりクアラルンプールに出張に来た日本人の銀行勤務のおじさんが乗っていた

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私は後ろ髪引かれる思いで帰国するので車の中ではクアラルンプールでの思い出を話しながら泣きじゃくっていた

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スバン国際空港に到着して出国手続きをしてトランジットエリアのカフェで搭乗を待ちながら同じ車に乗っていた銀行員のおじさんと話していた

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トランジットエリアのカフェのカウンターに座っておじさんは日本航空で一足先に帰った

私が乗るマレーシア航空は日本航空より遅い出発だった

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おじさんは普通のおじさんでイケオジとかではなかったけど

まだまだ当時の私は子供だったので人恋しくておじさんと同じ飛行機じゃないのを寂しく思った

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飛行機でもおじさんと一緒に話しながら成田までご一緒したいと思った

ひとり旅を本当の意味では楽しめてなかったし当時の私は本当に子供だった

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結婚して子供をひとりもうけて、子供がある程度大きくなってひとり旅を再会した。

帰国の飛行機がひとりだろうとホテル宿泊がひとりだろうと、子供が大きくなってからの私はひとり旅を普通に楽しめるようになった

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マレーシア航空は早朝の成田に到着してそこからはリムジンバスで品川に向かって品川のホテルで朝食を食べてから職場に直行した

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カセットテープレコーダーで機内のアナウンスを録音して

帰国後に聞いた

日本語、英語、マレー語、中国語の機内アナウンスは帰国後に聞いて

機内の雰囲気の臨場感を味わえた

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シャングリラからスバン空港まで同じ車に乗っていた銀行員のおじさんとはトランジットカフェで話しただけで、おじさんは、じゃぁ気をつけて帰ってね、と言って日本航空で帰った

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決してイケオジではなかったけど旅慣れていて人生経験豊かで頼もしく見えた

一緒にいて安心感があって成田までご一緒したかった

連絡先も聞かなかったけど、旅の一期一会で日本人のおじさんと話せて嬉しかった

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クアラルンプールの旅が独身最後の海外旅行だった

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その後、元々の文通相手のラジャとではなく日曜日にまるまる１日、観光をご一緒してくれたシャンと文通が続いた

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二度三度四度とクアラルンプールに渡航したらもしかしたら私はシャンと結婚したかも知れない

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あの当時は結婚に関しては親の言うようにしたほうがいいと思って何度かお見合いなんかをした

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あれから月日が長く経過して日本経済が破綻した。それに比べマレーシアは高度成長期に見える

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もしかしてマレーシアで国際結婚してシャンと歩む人生を選択していたら

今頃は現地のインド系住民に馴染んでインド系住民のコミュニティの中で生活していたのかな、とも思う

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結婚しても子供が生まれても、両親によるモラハラパワハラが酷かった

別に私の両親と疎遠になっても実は良かったのだと思った

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ヒステリックで怒りっぽく私にだけつらく当たるうちの母と結婚を機に疎遠にするという選択肢もあった

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とにかくうちの母は普通ではない。娘いびりが酷くて他人には丁寧でにこやか控え目で上品。だから他人に窮状を伝えても信用されないのである

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うちの母が９月に入院してから私はあまりお見舞いにも行ってなく二度だけです

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親の言う事を聞いてりゃ間違いないと若い時の私は思っていたが、国際結婚という選択肢があったのだから、そういう生き方もあって良かった

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子供の頃からお見合いでしか結婚できないと思っていた。親の言う通りにしてれば間違いないと思った

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でも、あんなに楽しかった海外旅行をクアラルンプールを最後にしてお見合いで結婚した

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怒ってばかりのヒステリックな母親、事なかれ主義の父親は母親の味方ばかりして明らかに母親のほうが悪いのに私を怒鳴りつける

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あんな両親なんて利用するだけ利用してやれ、と思った。独身最後の海外旅行だと親に約束してツアーで見つけたクアラルンプールに来た。

手作りのカレーをご馳走になって家族全員で歓待してくれた

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シャンの家で撮った写真を携帯で写メにして携帯に入れてる。

その後シャンとは良い感じで文通していた

今の時代ならメールなのだと思うけど

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その後何度も渡航してシャンを訪ねていたらシャンと結婚していたと思う

たった１日しか会ってないけど心が温かくなった

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シャンのお兄さんとお嫁さんと赤ちゃん

シャン、お父さん、妹さん、

そして私

応接セットの所に座ってみんなで写真を撮ったり全員で立って写真を撮った

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シンガポール、マレーシアに複数回旅行した。シンガポールやマレーシアでマレー系やインド系の家庭に呼ばれて食事した

唐辛子が沢山。おいしいけど胃がピリピリする

あちらの皆さんと胃の構造が違う

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デリケートな胃の日本人だから仕方がない

シャンとは１日しか会ってなかったけど信頼できる人柄に好感持った

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親が私を目の敵にして怒るうちの母と母に合わせてばかりで私を怒鳴り散らすうちの父親

こんな両親から離れて遠方のマレーシアのインド人コミュニティで暮らすという選択肢もあった

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独身最後の海外旅行がクアラルンプールだったけどそれより前にも、何度か海外へはツアーで出かけた

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初回は職場の仲良しの同い年の女性の同僚と、

その時に帰国前夜に楽しいお出かけをした

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二度目はその半年後、同じツアーにひとり参加で来た

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中国色が強い中級のホテル、ホテルのレストランで食事した。職場の関係先を訪ねて所長さんである老夫婦とマンダリンにあるレストランのベルベデアで洋食ビュッフェのお昼をご馳走になった

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仲よくなった現地のボーイフレンドはふたりいたが、あちこち連れてってくれて私から離れない中国系ボーイフレンドを選んだ

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中国系ボーイフレンドとのイケてる踊れる生演奏の店はネガラホテルの地下だった

路線バス、公団住宅、中国系ボーイフレンドの家族との交流、日本にいてはできない現地の暮らしや文化に根ざした滞在

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昔だったから連絡は文通、それは時間はかかるけど携帯電話のメールより味わいはあった

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２度目の渡航から2ヶ月、ツアーでグッドウッドパークホテルに泊まる６日間の旅だった

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ツアーで到着して中国系ボーイフレンドとヒルトンの屋上にあるカフェでパブで食事メニューもあるトレードウィンドに来たが金曜夜で空いてる席はなかった

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翌日は午後までのツアーの市内観光に参加した。市内観光から帰ってから帰国前夜まで中国系ボーイフレンドとずうっと一緒だった

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公団住宅、踊れる店、公団住宅の野外飲食コーナーに集まるみんなとの交流、お母さんの手料理お袋の味、ローカルなショッピング、トアパヨの2番目の兄の家、トアパヨの寺院観光、公団住宅の野外飲食コーナーに集まる仲間との踊りの店

帰国前夜は私が泊まっていたグッドウッドパークホテルでカセットの音楽を聞いて

深夜2時になりようやく中国系ボーイフレンドが帰る事になった

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タクシーを呼んでもらってタクシーが来て中国系ボーイフレンドが乗り込む。

走り出したタクシーに手を振りながら走って追いかけた

ホテルの部屋に戻ると電話があり話した

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その後眠らず荷物をまとめて翌朝のモーニングコール。ホテルの荷物集め、ロビーに集合

まだ暗い時間帯にツアーのバスで空港へ

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キャセイ航空で香港経由で帰る

香港から乗って来たインド系のビジネスマンのおじさんは日本に出張だそうだ

おじさんと成田までお話しながら帰った

機内食のデザートをおじさんは私に食べていいよとくれた

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以後、おじさんとは英会話の練習、食事、ディズニーランド、ニューオータニのトレーダーヴィックスでのお茶だとか

それなりに楽しかった

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3回目の渡航から四か月、夏休みのホノルル８日間ジャルパック

おばあちゃんが私は行かないよとドタキャンしたから私が行った

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まあ〜私も今は結構な年になり、おばあちゃんが行かないよ、と言った気持ちがとてもよくわかる

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ホノルルはサンセットディナークルーズ、ルアウ、マウイ観光に出かけた

アラモアナは叔父さんがレンタカー借りてみんなで行った

アラモアナでリゾートドレスを買った

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ホノルル空港でレイサービスしていたエキゾチックな男性がルアウに来ていた。ビュッフェ料理を取りに来たら話しかけられた

それから毎晩、私はそのエキゾチックな男性と約束して出かけた

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ルアウの翌日に叔母さんがエキゾチックな男性をディナーに招待して、食事を振る舞った

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ホテルの食事で豪勢で食後にエキゾチックな男性はストロベリーフィズを飲んでいた

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ディナーの後でワイキキバニアンのプールサイドで語らいを楽しんだ。みんなが待つ部屋に帰ったら午前2時になっていた

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帰国前日のサンセットディナークルーズは波があるからお食事の座席は無理で甲板でずうっと観光客と話していた

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ホノルルでのエキゾチックな思い出

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翌年の１月にジャルパックよりずうっと安いツアーでホノルルへ

洋服やアクセサリー買ってビキニの水着も２着買った

カウアイ観光に出かけた

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エキゾチックな男性の妹さんと仲よくなりロイヤルハワイアンの庭を散歩した

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まだ二十代だった頃のエキゾチックな思い出

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その年の９月は久々のシンガポールに

安いツアーで５日間。行きは深夜到着で帰りは早朝の出発だった

職場の女友達とその友達と私の３人

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私なりに用意する物や留意点をしおりにして作って渡した

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もう一人私側の友人も一緒に４人の予定が彼女の失踪で３人になった

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夜19時発のシンガポール航空に乗り込んだ

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私側の友人は来れなくなったと会社にお母さんから電話があったので３人で出発した

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空港でガイドに迎えられて宿に入った

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最後は楽しく３人で帰国した

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夜の海と月

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湖の夕暮れ

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夕暮れの光景

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懐かしいセレンバンのクラナリゾート

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本来は旦那と行くつもりだった旅行だけど旦那がお前ひとりで行けと言われて、じゃあ、ツアーではない個人旅行で旅行券を使った。

JTBで航空券を旅行券を使って買った

海外はあまり冒険せず安全で食事などで体調を崩さないような場所と宿を選ぶ

グルメも冒険せず。体調を崩さず安全で優しい食事を重視


バックパッカー的な難易度が高くお腹を壊したり、かと思ったら治安の悪い地域でパッカー的な経験値を上げるような旅行はしません


心地よくゆったりと安全に体調崩さないのが一番。


だから、御局的な母の妹といつも口論になる。


かつては子供が幼少の頃にツアーではない個人旅行でアジアに出かけてばかりいたから、生意気だと母の妹から出るくいは打たれた。

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熱帯の植物に囲まれたこのホテルのプールが好き。

このホテルがオープンしたばかりの頃にひとり息子と泊まった

当時は息子が小4でした

ディナー用の男の子の洋服にえり付きのシャツと長ズボンをスーツケースに入れてました

このホテルで親子で聞いたイスラム寺院のお祈りの時間を知らせるアザーン

後に息子が成長して第二外国語を選択する経験になったと思う

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マレーシアのプトラジャヤにあるパームガーデンホテル

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ドーハのバナナアイランドリゾート。船で行く

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プールです

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バスルームです

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お部屋、窓から海が見えます

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ベッドルームです

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お部屋〜リビング。庭にはプールが

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バナナアイランドリゾートのコテージ

🍌🏝️🏖️🏡

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バナナアイランドリゾートの敷地内ガーデン

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リゾートバカンス

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可愛いケーキ

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来月は待望のクリスマス🔔🎀🎄🔔❤️🔔🎀🔔❤️🎄🔔✨

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海の夕焼け

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ステキなお茶の時間。ふたりでお茶を

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晩秋の紅葉の風景

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アルジャジーラのロゴ。アラビア語のアルジャジーラをフォローしている。アラビア語のアラビア文字はテキストと首っ引きでないと読めない。

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可愛いピンク色、アフタヌーンティー

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おしゃれで可愛いアフタヌーンティー

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ベランダから湖を眺める

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眺めの良い読書スペース

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遠くの景色が熱海っぽいかも。

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場所はわからないけどヨーロッパかな

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ゆったりとした時間

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なんとなくマンハッタンのタワマン？

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地中海を見下ろすベランダかな。

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海の夕焼けを眺める

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夕暮れ時

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夕焼けの風景

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大自然を眺めるテラス

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ビーチへの旅

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南の島

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トロピカルな南の島

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シンガポール航空。国際線では一番多く乗った

• << 329 結婚して母親になりひとり息子が２歳の終わりから子連れ旅行をした。折りたたみできるコンパクトなベビーカー持参で渡航した。 親子ふたり旅は慣れ親しんだシンガポールに行った

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シンガポール航空は楽しかった旅の思いでがある

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>> 327 シンガポール航空。国際線では一番多く乗った 結婚して母親になりひとり息子が２歳の終わりから子連れ旅行をした。折りたたみできるコンパクトなベビーカー持参で渡航した。

親子ふたり旅は慣れ親しんだシンガポールに行った

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息子が小さかった時の子連れ旅の思い出

成田を19時に出発する飛行機でシンガポールには深夜に到着した

チャンギ空港が近くなり夜の海に浮かぶタンカーの明かりが沢山見えて

深夜のチャンギ空港へ着陸する


小さかった息子と共に飛行機からブリッジを渡って深夜のチャンギ空港に降り立ちムワッとした熱帯の空気に包まれた

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息子と私は到着ロビーを目指して進み

入国審査を受ける

無事に入国して預けていた荷物を受け取りタクシーにのった

パンアイランドエクスプレスウェイを走る快適なタクシーでのドライブ


パンアイランドエクスプレスウェイを降りてニュートンサーカスの脇を通り進むと

シャングリラのタワーを過ぎていよいよ

息子と私の定宿だったホテルにたどりつく

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深夜のホテルにチェックイン

私がレセプションでチェックインして

ベルボーイの男性スタッフと共に別棟のシャレー棟へと歩く


エアコンの効いた部屋へ到着しベルボーイにチップを渡して　

小さかった息子との滞在が始まった

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息子と共に香の良いボディショップのボディシャンプーを泡立てたお風呂に入って

ぬいぐるみを息子の脇に置いて寝た


窓からプールとプールサイドレストランが見える。
さすがに深夜の到着時は営業していない

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シンガポール、マレーシア、宮古島は息子と複数回行った

息子が大きくなると息子の部活の合宿や修学旅行の時にひとりで渡航した

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やはり本当に楽しかったのは息子が幼少の時や小学生だった時の旅でした

正直に言うと新婚旅行よりも息子が生まれてからの子連れ旅のほうが楽しかった

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新婚旅行はニュージーランドだったけど

ニュージーランドは今ぐらいの年齢を重ねた若くない年齢のほうが楽しめる場所だった

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ニュージーランドは良い感じの拾い画像を持っていないので文字ばかりになるが

老夫婦になってこそ味わい深く自然を楽しみ英国的な街並みやガーデニングが盛んな可愛いおうちや可愛い庭を楽しめる

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ニュージーランドで一番楽しかったのは乗り継ぎのマウントクックでのランチビュッフェ

昼食後にハーミテージホテルの周辺を散策親しん

ニュージーランドでの一番楽しかったひと時だった

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新婚旅行にニュージーランドに行くからと
旦那の親から莫大なお土産リストと金を渡され、それがストレスだった

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私と旦那のふたりが結婚した当時に戻ったら新婚旅行は断然、国内にする

海外はお土産リストのしがらみがない時にしたほうがよい

ニュージーランドだからと、兄嫁や兄嫁の母親にショールやセーターを頼まれた

私も旦那もスーツケースはそんなに入らない

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何がストレスかと言うと、お酒をお土産に買うのがストレス

会社にお酒、親戚のおじさんにお酒、本当にストレスなの

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だいたいさ、海外に行く人にお酒を頼むだのブランドコスメを頼むだの、そういう習慣がカッペそのもの

お酒だとか、酒屋で買えば？ブランドコスメも高島屋や伊勢丹で買えば？海外旅行する人にいちいち買い物をお願いする習慣がカッペでみっともない

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独身の働いていた時に５日間のツアーでシンガポールへ行くと言ったら大変な事になった

馴染みの靴屋のおじさんからはウイスキーを頼まれ

年下の同僚の女の子からは紅茶の缶５個を頼まれ、ほかにもブランドコスメも


もちろん、かかったお金はレシート見せて回収したのだが


フォーションの紅茶だとかは高島屋で買えば？ウイスキーは酒屋で買えば？ブランドコスメは伊勢丹や高島屋で買えば？


海外に行く人にかさばるお土産頼む習慣がカッペそのもの

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だから息子にかさばる土産ものやブランドコスメをお願いした事ない

そういう買物を頼まれる側のストレスを分かってる私だから

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年末に息子がまた帰宅するそうだ。あれこれ土産を頼んだら可哀想

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旦那とのニュージーランドで良かった所はマウントクックのハーミテージホテルでのランチビュッフェ

そしてクライストチャーチの小さくて可愛いおうちのガーデニングが盛んな可愛い庭が良かった

そしてエイボン川が英国的でステキだった

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あの莫大な新婚旅行のお土産リストには閉口した。ニュージーランドへ新婚旅行かコノヤローとショールだのセーターだのをドッチャリと頼まれ、まるで罰ゲームの買物旅行でドン引きした

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兄嫁と兄嫁の母親と兄夫婦の娘ちゃんふたりにはセーターとかのかさばるものを買った

私側の親戚にはフィジーのナンディ空港でブランドの口紅を買った

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