神とは

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通りすがりさん
2024/07/22 15:19(更新日時)

神とは森羅万象。森羅万象は有形無形を問わずエネルギー体である。したがって神はエネルギー体であると言える。神は創造主。全ての生みの親である。生むという行為の出発点は快楽という名前の歓喜である。神は歓喜のエネルギーそのものであり、今尚この宇宙に世界を生み出している。しかし生み出された後に待ち受けるは苦労。生まれた者は意志を持ち、生きることになる。その過程において大変な苦労を強いられる。悪人が生まれる。歓喜のエネルギーから生まれた子供達が何故苦しむのか？それは神が経験したことのないものだからだ。歓喜のエネルギーの中に苦しみは存在しない。しかしより高度な歓喜のエネルギーを得ようとした時に必要なのは苦しみ...。神は苦しみを乗り越えることで今までの歓喜をより深く味わおうとしていた。ところがあまりにも子供達が増えすぎて、収集が付かなくなってきた。より深い歓喜を得るための苦しみは、苦しみを愛する者達により歓喜のエネルギーに変換されることもなく、長い間苦しみのまま循環していた。神としてはそこを乗り越えてより大きな喜びへ向かいたいのだが、成長した子供達の中にはそれをさせない悪の存在が既に広がっていた...。

そしてその悪なる者達による支配は、別の子供達、神を愛し苦しみを乗り越え歓喜の念へと向かおうとする親思いの子供達によって阻止されてきた。

私達の生きるこの時代において、もはや悪なる子供達の居場所は限られている。なぜならこれ以上、神は苦しみによって歓喜を得るという選択を取らないことにしたからだ。

だからこの時代はこれから先、生きやすくなる。苦しみではなく、喜びによって喜びを増やしていく、そういう社会に移り変わっていくのだ。

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生きる

No.4101099　2024/07/22 12:42(スレ作成日時)

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No.1 2024/07/22 12:47
匿名さん1 ( 10代 ♀ )

風の時代になるよね〜！

<< 5 どんどん良くなっていきますよ(^^)

No.2 2024/07/22 12:57
匿名さん2

神とはすなわち人がつくりしもの
その証として動物には畏敬の念がない

<< 7 なるほど、そういう見方もあるのですね。参考にさせていただきます。

No.3 2024/07/22 13:10
通りすがりさん0

この地球に生きる以上、歓喜の念をどれだけ増やせるのか？それが神への貢献、親孝行となります。自分だけの喜びは限られています。しかし誰かを喜ばせて、自分も喜べば二倍の喜びとなります。この地球で喜びの数が広がるほど、我々は歓喜のエネルギーに近づく、すなわち神と同じように常に気持ちの良い状態でいることができる。この惑星の住人が互いに助け合う社会になった時、快楽の波が一気に押し寄せ、誰もが歓喜の念に包まれることになる。

そのために今、古くからこの地球に蔓延ってきた悪の名残りが、膿のように押し出されている。なぜなら歓喜の社会に悪は存在できないからだ。したがって、悪は完全敗北を喫したと言える。

人々はそのうち思考が切り替わっていく。人々を散々苦しめた存在は、それ相応の報いを受けることになる。

今、世の中の情報に喜びのエネルギーがあるか？明るいエネルギーはあるかのか？真実を見極めるための一つの基準だ。悪は最後の最後まで、騙そうとしてくるもの。何が正しくて、間違っているのか。特に体に取り入れる物には注意すること。日本が滅亡するはずもない。そんな妄想に振り回されるのも、この時代最後の悪の仕掛けた罠にはまっている証拠。

悲観せず、前を向く。今、自分の心から望むことを行うこと。自分を癒し、そして人を喜ばせていく。そのために力を蓄え、社会で活躍すること。

未来は必ず良くなると信じる力が大切だ。