本当に体験した怖い話……👻

えっこわあぁぁ
怖い話苦手だけど面白いなw


昨日か一昨日かなんかの話、
普通に心霊現象でも何でもないかもしれませんが

洗面器の近くにゴミ箱があるんですけど
風呂出た時、ずっとゴミ箱の中のビニール袋？
的なのが、
ずーっとカシャカシャ鳴ってて
めちゃくちゃ怖かったww

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女性３人のうちの、ひとりの子のお祖母様が「遊びにいらっしゃい」と言うので、３人で沖縄へ。

孫娘さんが友人２人を連れて泊めてもらうので、おもてなしをしてくれるお祖母様へ、お土産とご挨拶をして、

夜、お風呂をいただく事に。

一番最初は孫娘さん、と遠慮している２人に、私は後でいいから、と言うので別の子がお風呂場へ。

少し離れた所にあるお風呂場へ着いた友人さんは、電気を点け、シャワーや浴槽のあるドアを開けたら、

20匹以上のＧが運動会をしていた💧😱😱😱

その子は勇気ある子で、汗かいたのが気持ち悪いのでなんとかシャワーを浴びたい気持ちが勝ち(😱)､

Ｇの走り回る風呂場へ入って行きお湯を出し、そっちゃこっちゃ走ってるＧにシャワーをかけたり、自分に向かって飛んで来るＧを払い除け、なんとか身体を洗い終わり、

洗面所まで来ない様にお湯を秒で止めて秒で洗面所へ。🧺

部屋へ戻り訳を話したら、お祖母様は朝しかお風呂に入らないため知らなかったそうで(朝はなぜか一匹もいないらしい)、コワい思いをさせてごめんねぇと謝られ、

あとの２人はお風呂はいい💧と入らず。

その晩、女の子３人で布団に入ると、風呂場へ行った子の手の甲を、一匹のＧが這って行った。

😱😱😱

• << 11 夜遅くに帰宅し、薄暗い部屋で電気をつけようと歩いたらぐにゅっとした感触がしました。 電気をつけたら私の足の下には何匹かの奴の死体が…😱😱😱 賃貸の住人に迷惑になるレベルでしばらく大騒ぎし、隣の怖い住人に壁ドンされてしまいました(住人の皆様すみません)

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昨年、友人のお通夜に参列した時のこと

席について始まるのを待ってました

祭壇の横に並んでる籠盛りの中の一つがグラグラと動き始めて台から落ちそうな勢いで揺れてました

最初は後ろに葬儀場の人でも居て、場所を移動させてるのかと思ったのですが

後ろには誰も居ない！

横に座ってた人と、アレ何？

と、話してたら

10秒くらいで揺れが止まりました


葬儀社の人にも聞いたら、流石に驚いたと言ってました

数十人が見てるなかでの事だったので驚きました

私は霊とか宗教とか、全く信じてないので近くで地震でも無かったかと調べてみたりもしましたが、その時間には無いし、不思議な事もあるもんだと思いました

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携帯電話がなかった頃の話。

友人と連絡が取れなくなり、夜、直接住んでるアパートに行ってみた。
ドアをノックしようとした瞬間、向かいの公園の電気が消えた。
（ちょうど消える時間だったのかな、、）と思い、後日、違う時間にまた訪ねて行ってドアをノックしようとしたその瞬間、またもや公園の電気が消えた。

よく考えたら、公園の電気は一晩中ついているものでは、、

怖くなって、それっきりその友人とは連絡を取っていません。

その後、何事もなく普通に暮らしている事を祈るのみです。

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主です。(^^ゞ

コワい体験なんて、そんなにするものじゃないですね💧

多少、フェイクあり、聞いた話、でも構いません。オチがなくてもいいので、ヒヤッとした話など、よかったら書いてって下さいね。

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知人女性の話。

彼氏さんと車でデートしてたら、つまらない事でケンカになったらしい。

たまたまコワいスポットのトンネルに入って、まだケンカ内容で彼氏がゴチャゴチャ言うので、

彼氏が怖がりなのを思い出しだ彼女は、トンネルの真ん中辺りの暗い所に来た時、助手席の窓を開け、

大きな声で彼氏の話しをさえぎる様に、「入った、入った、入った入った入った入った、この女の中に入った‼️」とキモチワルイ声で言って、

わざと首を変に傾けたりおかしな動きをしたりしたら、

彼氏さんはまっ青な顔して「やめろよ」と言ったので、彼女はわざとニーっと笑って彼氏を見たら、もうゴチャゴチャ言わなくなったとか。

あ、安全運転だけは心がけてもらってね💧

彼女、コワ。😱

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「利夫、起きた？」
朝、母親が声をかける。
「うん」
「利夫、同級生の人が来てるよ。太田君って人。でもなんか…」。母親は困惑した表情。利夫は寝巻で玄関へ。そこには同じクラスの太田正雄がいた。太田とはそんなに親しくはないのに、なぜ家に来たのか利夫は朝からキツネにつままれた感じだった。それに、今日は学校なのに、彼はどこか旅行に出かける格好をしているのである。
「やあ、浅川くん」
太田は快活にあいさつした。
「これから釣りに行こうよ」
「釣り？」
「うん。釣りは楽しいぞ」
「君、今日は学校じゃないか。何言ってるんだ」
「学校なんてどうだっていいじゃないか」
「いいかげんにしてくれ！」
「ダメかね」太田はニヤニヤしてきびすを返し、去っていった。
「何だ、あいつ」。

利夫は身支度して登校した。教室入ると、太田が居た。利夫はつかつかと歩み寄り、
「太田、さっきのは一体何だったんだ？」
「何のことだよ」
「釣りに行こうと家に来たじゃないか」
「ハ？オレは今朝、部活の朝練でもう７時には登校したよ。浅川こそ何言ってんだい」
そばにいた女子生徒が、
「本当よ、浅川くん。何言ってるの」
利夫はさらにキツネにつままれた。すると、後追いで教室に登校してきた別の男子生徒が、
「おい、浅川。さっきのは何だったんだ？釣りに行く格好をして誘いに来るなんて、オレを冷やかしに来たのか？」
「ぼくが？」。
続く…

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＞７
の続き…

利夫はトリプルでキツネにつままれた。すると、べつのクラスメイトが、
「そういえば、こんな話を聞いたことがあるぞ。朝、釣りに行こうと家に誘いに来て…。そいつはおばけで…。クラスの誰かれにソックリの顔をしていて…。誘惑に負けてついていく奴を探しているそうだ。連れて行ってどうするのか知らないが…」
「そ、そんな！」
「そんな馬鹿な事！」

利夫は太田の顔を見…、利夫にソックリの男子が家に来たと言ったクラスメイトを見…、朝からの不可思議な出来事に解説してくれたクラスメイトを見…、空恐ろしくなった。
「いやだなあ」
一人がポツンとつぶやいた。

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小学生の頃、用を済ませて手を洗っていたら、トイレの中からドアを締める音とトイレットペーパーがカラカラする音が…。

一緒にいた友達と「今聞こえたよね？」と言い、トイレの中を覗いてみたら誰もいない…

怖くなって逃げました…


こちらは友人の話。

有名な肝試しスポットに仲間と集団で行って帰ってきた翌日。

階段から降りようとしたら、いきなり友人が背中を押され、下まで転がり落ちた。

後ろを見ると誰もいない…

誰だったんでしょうね…

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もう３０年以上前の話。

ある男が仕事帰りに車を運転していて、あたりは真っ暗だけど大きい道路で車もたくさん走っていたので、

特に怖い事もなく走ってたら、曲がり角を間違えて、通りすぎてしまったので、Uターンをしようと、

大きな建物のある敷地に失礼して入り、そのまま来た道を戻ろうとしたら、

建物の中から見るからにそっち系の男が３人出て来た。

これは、運転席から謝った位ではどんな言いがかりつけられるか分からないとビビった男は車から降り、

「勝手に入ってすみませんでした、道を間違えてしまい、ごめんなさい」と何度も頭を下げた。

一番右にいた男が、「いいか、こへ来た事は忘れろ。誰にも言うな。」と告げると、

一万円札を折り曲げて、頭を下げてる男に無理矢理渡した。

「い、いただけません」と言っても「いいから言う通りにしろ」と言うので、両手で紙幣を受け取り、

急いで車を敷地内から出して、今来た道を戻った。

受け取ったお金を見ると、五万円もあった。「なぜこんな大金を」と首をかしげると、

男はある事を思い出した。

３人の男性のうち、真ん中の男は、明らかに亡くなっていた。

両側を２人に抱えられていたが、自分の足で歩いていなかった。目も瞑っていた。

その後、男性のご遺体が発見されたというニュースも一切なかった。

😱😱😱

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>> 2 女性３人のうちの、ひとりの子のお祖母様が「遊びにいらっしゃい」と言うので、３人で沖縄へ。 孫娘さんが友人２人を連れて泊めてもらうので、… 夜遅くに帰宅し、薄暗い部屋で電気をつけようと歩いたらぐにゅっとした感触がしました。

電気をつけたら私の足の下には何匹かの奴の死体が…😱😱😱

賃貸の住人に迷惑になるレベルでしばらく大騒ぎし、隣の怖い住人に壁ドンされてしまいました(住人の皆様すみません)

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10年以内の話。

ご主人が単身赴任で、赤ちゃんと二人暮らしの奥さん。実家がわりと近くなので、子供がもう少し大きくなったら働こうと、計画を立てて生活していた。

マンション住まいで、上階とはいえ出かける時の戸締まりはきちんと気を付けていた。

その日も奥さんは赤ちゃんを抱っこして玄関の鍵を閉め、買い物に行こうとしていたら、赤ちゃんが訳も分からずに、自分の家のチャイムをピンポーンと押してしまった。

そこは旧式のインターホンで、家の中の人が受話器を取らないと会話が出来ない。

赤ちゃんがインターホンを押すと、カチャっと音が。奥さんは「え…………」とかたまり、

赤ちゃんが「ダー、ブー、」などと声を発したら、インターホンごしに中から、

「はい、もしもし」と女性の声。😱😱😱😱😱

誰もいないはずの室内から人の声が。

奥さんは一目散に実家へ。訳を両親に話し、不動産屋さんと警察に連絡して、鍵で中へ。

もちろん誰もいない、奥さんに、家の中に変わった様子があるか訊ねたが、盗まれた物もなく、その場では奥さんの聞き違いにされてしまった。

でも彼女は確かに聞いた。たった今出て来た家の中からインターホンごしに女性の声を。

ご主人に話し、１ヶ月後に引っ越した。

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