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日本の軍事機密

レス7 HIT数 233 あ+ あ-

情報通さん
24/04/06 23:28(更新日時)

テクノロジー犯罪について知りたい人
●自分だけにしか聞こえない声で命令、嫌がらせされる。
●NTTが思考盗聴についての特許修得済みで、マイクロ波回線を利用して、どこにいる人でも遠距離からターゲットにできる
●思考盗聴、音声送信(マイクロ波聴覚効果)の2つだけで、被害者の頭の中だけで加害者と会話が可能。
●マイクロ波回線は防衛省が作ったもの。主に警察上層部、軍、公安などが秘密裏に利用しているが、実態は伏せられている
●主に情報戦社会と言われる中で、最初はアメリカで開発されたもの。日本も例外ではなく使っていて、頭のいい詐欺グループが発展途上国にアジト作るのもこれが理由。
●主に思考盗聴により、犯罪者を見つけてもネタとして保存しておくだけで情報は警察に売れば金になり、軍に装置の情報提供(実験結果)を提供するだけでお金になる
●それ以外でも、マイクロ波を利用し、筋肉を付随反射の様に勝手に動かしたりする嫌がらせも可能。これが明るみに出ないのは被害者を精神病にでっち上げることで隠蔽が図れるため。
●この様な装置があるにも関わらず、科学的に立証されているのに、マイクロ波や電磁波についての法律が整備されていないのも国に都合悪いから。
●日本だと「京アニ放火事件」「森友学園文書改竄事件」「淡路島5人○害事件」などはテクノロジー犯罪によりやられた可能性が高い。
「森友学園問題」は、文書改竄の人が音声送信により嫌がらせされている動画があるが、マスコミを通して隠している。「京アニ事件」も『思考盗聴』というワードが最初に本人の口から出ていたが裁判が行われた時にはマスコミはこのことには一切触れない。この様に機密を知った人間、都合が悪い人間は社会的に抹殺されるか、精神病として工作される。

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No.4018102 24/04/01 09:05(スレ作成日時)

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No.1 24/04/01 09:15
情報通さん0 

音声送信(特定の人にしか聞こえない音)は1970年代に発見され、1980年代にはNSAなどが利用していた。
後に、この情報記録がリークされNSAとCIAは記録文書は消滅して隠蔽した。
対人レーダーの技術も軍事機密として、隠蔽しているが人体の固有周波数を利用すれば、いつどこにターゲットがいるが完全に把握可能。

アメリカは、スワッティング(何もしてないのに特殊部隊を呼ぶ嫌がらせ)をしたりして、ターゲットが都合悪くなったら抹殺する。
日本では、精神的に参らせることで自死させるか、精神病工作が多い。

公安警察は、ブレーカー落として空き巣などをする手段が得意なことも記載する。

No.2 24/04/01 09:20
おしゃべり好きさん2 ( 40代 ♂ )

なんですって(・_・;

No.3 24/04/01 22:28
情報通さん0 

>>1と>>2は「電波系」のテクノロジー犯罪について記載した。
思考盗聴とマイクロ波聴覚効果(どちらもマイクロ波)

電波系の嫌がらせは、立証しにくく資金がとんでもなくかかるため、主に国家や軍事などに利用されるが、効果範囲が短いものは、某宗教団体も利用している。

「音波系」のテクノロジー犯罪もあり、これらもピンキリだが、高いものは「音響兵器」として使われる。
身近なものでいえば、都心でのカラスよけ(鳩よけ)で使われている。

例えば、人間は「蚊の飛ぶ音で一瞬で眠気が覚める」と言われているが、蚊の飛ぶ様な音を出し睡眠妨害したりする。
でも、実際その音の録音に成功したとしても、それが音声送信だと立証することは難しい。

特にマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)での音声送信は対象者にしか聞こえず、普通のデバイスでは録音すらできない。

この様に先進国はターゲットを証拠も残さず、社会から抹殺できるシステムになっている。

No.4 24/04/03 00:56
情報通さん0 

皆さんも知識として入れておいた方がいいと思います。
一概に「テクノロジー犯罪」「嫌がらせ代行」と言っても、国家レベルが使うものと、一般人が行うものではレベルが違うという事です。

情報戦社会と言われる現代、軍事兵器を作る時に絶対に人体実験が必要ですよね?
それは、誰がされているのでしょう?

ここまでしか言えません。
対岸の火事ではないんです。マイクロ波聴覚効果が発見されて50年。
知ってる人は知ってますが、一般人は知らないからターゲットにされるんですよね。

次は「テクノロジー犯罪者」達の手口について書いていきます。
マニュアルがNSAから漏れてますから、日本でもその通り行われているってこと。

No.5 24/04/03 01:11
情報通さん0 

①ターゲット探し。友人関係が少ない孤立した人を狙う。この時点で精神的に追い詰めていけば、更に孤立する。孤立したら誰もその人が言うこと信じなくなる=「テクノロジー犯罪者」の犯罪の立証が難しくなる
②精神病工作
例えば、この時点で孤立して信用なくした被害者が「テクノロジー犯罪受けている」と言っても誰も信じてくれない。
何故なら、殆どの人がテクノロジー犯罪について知らないから。

次に保険で精神病工作というものを行う。被害者が精神病として認定されれば、探偵も誰も調査しないし信じない。いざ裁判になっても被害者が「精神病」として扱われて不利になるから。
③脅し
この時点まで行けば、音声送信により鍵やお金、キャッシュカード奪って言いなりにさせる。要は「テクノロジー犯罪の都合のいい一員」として脅されるということ。この時点まで行けば取り返しがつかない
④過去に「テクノロジー犯罪者が行った罪のい隠蔽」
ここについては、機密事項だから伏せる。ヒントを言えば日記をつけること。クラウドじゃダメ。データごと消されるだけ。ノートに書いても家に置いてはダメ。証拠隠滅させないくらいデータを残す。

簡潔に纏めると「ターゲットを孤立させて、精神病に見せかけて証拠隠滅測る」

手順知ってるのと知らないのでは天と地の差ありますから。

No.6 24/04/03 01:39
匿名さん6 

孤立した人を狙うのは、集団ストーカーと同じですね。

No.7 24/04/06 23:28
匿名さん7 

>> 6 あと詐欺師もだな

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