グログロの映画。

最近、、、とのことですが、
ソウの1作目は2004年公開でもはや20年前なのですよね。

過激な描写は「特に観られるが、観たい趣味ではない」です。

でも、ソウとかが典型ですが
「過激な演出の奥に真相を隠す」
というのは、トリックとして上手いやり方だなぁと思いました。

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>> 1 空飛ぶモンティパイソンさん、1と3は最近の映画です。1は不条理な映画で、常識通用しない、異様な雰囲気な作品です。3は、監督が過激描写を楽しんで作っているのが伝わってくる、グログロだけど、なかなか見ごたえあります。ソウは特に3は、やり過ぎでしたね、トリックどころではないです、生々しいのが苦手な人には無理ですね。ソウには仕掛けの奥に真相をかくす、2も、ラストは、なかなかのトリックでした。1は秀逸です。

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ピェール　パゾリーニ監督の

ソドムの市

美少年　美少女に人糞喰わせ

拷問　虐待　最低最悪

二十歳過ぎに観て後味悪かった（笑）

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>> 3 オレンさん、ソドムの市は有名作品ですが、まだ観てないです。興味津々です。後味悪かったのは、グロくはないですが、ファニーゲームですね、オリジナル、リメイクも最悪でした。

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>> 4 確か　ミヒャエルハイネ監督だったか

リメイクの🌟ファニーゲームUSA

は観たよ　確かにだけど　映画としての面白さは在った
主演女優が、ナオミ・ワッツ

🌟マルフォランドドライブ
と
🌟リング（USAリメイク）の主演女優でかなり良かった

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>> 5 オレンさん、ファニーゲームは、オリジナルもリメイクも同じ監督、ストーリーも変わらない、出演者はリメイクは豪華でした。ナオミ・ワッツの最後は顔に袋を被せて、船から突き落とされるのは可哀想でした
後味悪くて、犯人はサイコパス、容赦ないですね。ナオミ・ワッツの映画、ザ・リング1.2.もよかったですが、特にインポッシブルは秀逸な内容で印象深いです。

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